October 7, 2016 より。
ひとりで3時36分、室温12.3度。まだ寒波は東京まで来ていないのでしょうか。国立大学教員の季節的業務。全国一斉に同じ仕事に従事します。
いつもより30分はやく起きてきた息子に鍵をかけるのを頼んで、7時半すぎに家をでました。7時54分武蔵境発の西武線。
集合は9時10分。9時過ぎに集合場所に行きました。
午前中は、15分延長となって12時45分まで。
お弁当時間を挟んで、午後は2時15分から3時15分まで。
今年はこれまでになくばたばたしました。数の確認がすむのを待って、4時16分多磨駅発の電車で帰ってきました。
日曜日です。三鷹で乗り換えるときに、MiniOneで3種類のパンを買って帰りました。今日はとても疲れたので、いつもよりずっとはやく就寝しました。
ひとりで4時24分、室温10.4度。→週間天気を見ました。日曜日と月曜日は、最高気温が7度。真冬の気温です。今日の土曜日が14度、週明けの火曜日が11度、水曜日が12度と続いて、3月1日が20度、3月2日が18度とでています。3月になった途端、いきなり、大幅に上昇します。小学生は土曜日学校。小学校は残り僅かです。妻は11時前に参観に行きました。土曜日学校は自由に参観してよいことになっています。
昼食後、我が家の女性陣は、そろって吉祥寺へ。おおきいちびのフォーマル(入学式や場合によっては就活の際に着るスーツ)を買うのがメインですが、ほかにも、ちいさいちびの靴やその他もろもろ春からの衣替えの一定程度を買ってきます。ついでに、私のズボンも買ってきてもらいます。
5時半頃、おおきな荷物をかかえて、まずちびどもが帰ってきました。ちょうどよいのがあったそうです。妻は、お弁当を買うということで、10分以上遅れて帰ってきました。
ひとりで5時30分、室温9.4度。雨。昨日はみぞれでしたが、今日は雨が降っています。息子は、女性陣がだれも起きてこないなか、ひとりで準備して、8時5分に出かけていきました。友達が傘をさして待ってくれていました。火、木以外は、こういうふうに友達が迎えに来てくれます。友達は、私立への進学が決まっているので、こういうふうにいっしょに登校するのは、あと1ヶ月です。
ちいさいちびは、学校が入試体制に入るため、本日から休み。休みがあけると、2回ほど登校して、期末試験。
ちびどもは、ふたりとも、お友達といっしょに昼食を食べるといって、11時半頃出かけました。ちいさいちびは中野。ピンポンをするそうです。おおきいちびは原宿。後輩としゃべるそうです。おおきいちびが誘って、いっしょに出ていきました。
私は3時過ぎ、郵便物を出すため、外出。いつもと同じく、コンビニでお金を降ろしてから、セイユーですこし買い物をして帰りました。雨は午前中にあがっています。春の近づきを感じる空気ですが、前期日程の入試の日は、また真冬の気候だという予報が出ています。
やっと『ゲンロンβ22』(2018.2.16)がダウンロードできました。おおきいちびと妻がミュージックステーションと女子カーリング準決勝を視聴するなか、私の読むべきものは読みました。たぶん紙の雑誌で言えば、乱丁があります。ページ順には読むことができなかったのですが、工夫により、全体を通して読むことはできました。
東浩紀「観光客の哲学の余白に 第10回 触視的平面の誕生(2)」
大山顕「スマホの写真論 第11回 写真と影と妖精」
渡邉大輔「ポスト・シネマ・クリティーク 第24回 ポストシネマにおける触覚性の問い」
黒瀬陽平 「「ポスト」モダニズムのハード・コア――「貧しい平面」のゆくえ 第23回 カメラからスキャナーへ」
黒瀬陽平氏の論考の要約には、「オンラインゲームPUBGが導入したある画期的な技術から、私たちが獲得した新しい「視覚」の内実に踏み込む」とあります。翻って考えると、描かれた平面は、写真的というよりもむしろスキャンされた画像と言えるものが多くあることに気付きます。遠近法的絵画でさえも、よく考えれば、スキャンされた画像と捉えた方が適切なものが見つかります。瀬陽平氏は、カメラという視点固定型=遠近法画面作成型装置に対して、スキャナー的装置のもつ意味と広がりを探求されています。
この4つの論考が同じ問いに向き合っています。東氏の名づけた「触視的空間」の問題は、『ゲンロンβ21』(2018.1.19)で本格的に取りあげられています。
東浩紀「観光客の哲学の余白に 第9回 触視的平面の誕生」
大山顕「スマホの写真論 第10回 航空写真と風景」
渡邉大輔「ポスト・シネマ・クリティーク 第23回 原形質的な幽霊たちの家――清原惟監督『わたしたちの家』」
『ゲンロンβ20』(2017.12.18)
大山顕「スマホの写真論 第10回 自撮りを遺影に」
黒瀬陽平 「「ポスト」モダニズムのハード・コア――「貧しい平面」のゆくえ 第22回」:要旨「初期ビデオアーティストたちは、ハッカーたちと同じパラダイムに生きていたーー。それぞれが「新しい窓」とその「向こう側」をどのように作ったのか」
ひとりで4時50分、室温10.0度。新聞をとるために外にでると、みぞれが降っていました。ぽつぽつとですが、降っています。妻は仕事があるので、6時半に起こして欲しいということでした。
午前中(9時前)に妻が出かけたので、おおきいちびと2人お留守番。おおきいちびは11時過ぎに起きてきました。お昼ご飯はいちばん簡単な方法をとることにしました。お弁当を買ってくることです。わしやにいって、焼き肉弁当(自分用)とおこわ弁当(おおきいちび用)を買ってきました。
妻は2時過ぎに帰ってきました。
おおきいちびが花粉症、花粉症、と言っています。すこし強い薬を処方してもらうためには、親の同伴が必要だということです。夕刻、小学校近くの医院についていってやりました。これまでよりはすこし強めの薬、鼻にしゅっとする薬、目薬も処方してもらいました。近所の薬屋で、薬を購入して帰宅。
以上、本日の外出は2回。最高気温は7度だそうです。
ひとりで5時10分、室温10.8度。1限に打ち合わせ。
午後会議。
会議終了後、面接2件。
8時6分武蔵境発の西武線。研究室に荷物をおいてから会議室に直行。30分程度。
朝の会議終了後は、ちょうどよいので、残された仕事を処理していました。書類を3点作成しました。
正午に一人、12時半前に一人、学生が来ました。署名と押印。
12時40分から会議。私が司会を担当。1時過ぎまで。
約1時間の休憩。2時20分から教授会。こちらも主要な議題に関しては、私が司会を担当。予定より30分はやく終了。
面接は5時20分から。一人当たり40分で、2名。どちらも無事終了。
6時50分多磨駅発の電車で帰ってきました。
夕食後、パシュートの決勝戦を見ました。準決勝と決勝戦だけかと思っていたら、男女の順位決定戦も行ったので、女子の決勝戦は10時前になりました。紛らわしいから、同じ録画映像を何度も放送するのではない、とテレビに愚痴ながら見ていました。
お風呂に入ってすぐに就寝。→ 本日あった面接は、修士論文の最終試験です。本来の日程はずっと前だったのですが、審査委員3名と院生の都合があえば、別の日に変更することが認められています。審査結果の提出締切が、2月23日なので、2月21日の面接はぎりぎりですが、許容範囲です。
「日本のリミテッドアニメーションにおける作画表現様式研究」
「落書きと芸術の境界面での成立ージャン=ミシェル・バスキアの再検討」
「「壁」の分離接続作用ーグラフィティを事例にー」
今年審査評を書いた修論はこの3点です。以前、大学評価を受けたときに、大学院に関しては、指導教員と審査委員会の主査は別人の方が望ましいという指導を受けて、そのように規程を変更しました。ですから、主査を引き受けたということは、指導教員ではないということです。
最初の院生は、時間をかけて、開拓的なよい仕事をしてくれました。あとの2つは、テーマ的に重なっています。バスキアも両親がカリブ海出身のグラフィティライターです。グラフィティライターとしてはもっとも成功した画家と言えます。
ふたりとも、今年で外語を去られる松浦先生の院生です。
ひとりで5時30分、室温12.0度。水、木、金は、また、最高気温が10度を下回るようですが、すこし春が近づいてきたような空気感があります。花粉も舞い始めています。午前中から会議があります。(午前中の会議は、1つなくなりましたが、1つ追加となりました。)
9時6分武蔵境発の西武線。午前中の会議は9時半から。研究室に荷物を置いて、すぐに会議室に向かいました。30分強。
正午に院生。TA の必要書類をもってきてもらいました。
午後の会議は、12時40分から。こちらは順調に終わり、1時過ぎ。まず、大学院係に書類を2点提出。それから生協に行って、ちょっとした買い物をし、荷物を研究室に置いて、再度会議室へ。1時半から2時半までと限定されています。2時25分頃終了。
久しぶりに研究所によって、雑誌の最終作業を確認してきました。
3時40分多磨駅発の電車で帰ってきました。
ひとりで4時40分、室温9.1度。ちいさいちびを5時20分に起こすよう、指示がありました。
→5時20分に起こしに行くと、すぐに起きました。まだ暗い中、6時頃には自転車で出かけていきました。3月10日に京都大学で科研費の集会があります。主催者、会場校の方に連絡をして、プログラムを確認しました。もうすこし先ですが、ちょうどよいので、駅のみどりの窓口に行って、切符を購入してきました。帰りは、その日、購入します。ついでに、セイユーで買い物。妻は、最近でたプルコギ味の焼きそばが気に入っています。昔食べていた味に近いそうです。
元気という感じではありませんが、風邪は直りました。
ひとりで6時10分、室温8.4度。また真冬の寒さが戻ってきています。全快という感じではありませんが、咳をほぼしなくなったので、風邪はだいたいよいようです。
おおきいちびは、お昼前に、後輩のバスケの試合を見学に行きました。
ちいさいちびは、昼遅く、やはりハンドの試合/練習(?)の見学に行きました。夜は友達と焼き肉だと言っています。
郵便物を投函するついでに、セイユーに買い物。妻に牛乳を頼まれています。3本。牛乳だけなら4本買ったのですが、ほかにもいろいろ買ったので、3本に押さえました。本日の外出はこれのみ。
ひとりで4時45分、室温11.5度。就寝中、鼻がつまるようになりました。家族全員、花粉症と言っていますから、風邪に花粉症の症状が追加されたのかもしれません。昨夜は、2度、鼻がつまって口で息をしていて目覚めました。最後の小学生の中学校説明会。妻が先に行き、午後に息子が合流します。女の子ではないので、ひとりで行くと言っています。→妻は1時前、息子は2時前にでかけました。息子は3時過ぎに帰ってきました。妻は4時前に帰ってきました。
夜の11時頃、ちいさいちびの泣き声。コンタクトをはずすと眼が痛くなったそうです。今日の練習試合の会場では、砂埃が舞って、大変だったそうです。コンタクトをはずすときに眼の中のどこかを傷つけたのかもしれません。以前にもおなじようなことがあったそうです。はっきりと原因はわかりませんでしたが、なんとか寝ることができるようだったので、ともかく寝ようと言いました。
本日、表2と表3のゲラが届きました。校正をしました。明日、投函します。
ひとりで6時30分、室温10.0度。かろうじて10度を保っています。
風邪は悪くもならず、よくもならず。しばらくこういう状況が続きそうです。小学生が出てから、就寝。目覚めて10時。風邪の症状が継続している証左です。本日も、休養+ぼちぼち仕事を繰り返します。おおきいちびはすいせんぐみのともだちといっしょに、川越に行くそうです。朝でかけ、夕ご飯の時間に帰ってくるそうです。
ちいさいちびと最後の小学生は、通常通り。
ひとりで5時5分、室温12.2度。
風邪はまだ直っていません。かなり寝苦しい思いをしました。午前中に面接が1件、お昼休みに緊急の会議が1件。
駅外のパン屋さんで昼食のパンを買ってから、8時42分武蔵境発の西武線。部屋の片づけを最優先で行いました。
面接は、9時50分から10時30分まで。急いで報告書を作成。労作&力作です。高評価となりました。
11時から昼食。
12時15分から緊急の会議。出席者は半分以下でした。
その後、これも緊急の打ち合わせ。
1時16分多磨駅発の電車で帰ってきました。今日は暖かくなりました。電車のなかではコートもいらないぐらいでした。
ひとりで4時30分、室温10.5度。ちいさいちびを7時に起こしました。できるだけはやくでかけると言って、一昨日昨日とつくった大量のカップケーキを袋につめて、7時40分前に出かけていきました。これだけの量をあげるということは、大量のJKチョコをもらって帰ってくることになります。
今日は休養にあてます。
昨日は風邪が悪化したのかと思ったのですが、十分な休養をとれば、ある程度は動けます。ということで、本日は休養+ぼちぼち動くの組合せとなります。ひまになったおおきいちびが私のサイトを読んで、笑っています。2002年12月のファイルがないとの指摘。古いサイトの引っ越しは、完全にはできていません。取り残したところもすくなくない。その部分は、早速、埋めておきました。
2002年12月の記述を読んでいて、もちろん、すっかり忘れていた数多くのことにぶつかりましたが、そもそも「おおきいちび」「ちいさいちび」の表記はいつ頃から始めたのか気になりました。
検索をかけて、2002年の夏休みから、「おおきいちび」「ちいさいちび」という表記をとっていることがわかりました。
そもそも、子どものことを記すようになったのは、ちいさいちびが誕生してからです。はじめての子どもが誕生して、初心者とうさんをしていた頃の記述はまったくありません。ちいさいちびの誕生も、ものすごく簡単に、次女が無事生まれましたとだけ記しています。
記載はしていませんが、ちいさいちびが生まれた前後のことは比較的よく覚えています。このサイトに記述していないことを埋めてみたい欲求はありますが、埋めることができるのは、ほんのスポット的な細部に止まります。
ひとりで5時5分、室温9.4度。再度、10度を下回りました。お昼休みの時間から、連続して会議。5つ。数え方によっては、もっと連続します。
9時52分武蔵境発の西武線。研究室で片づけ。ふと会議の日程表を見ると、会議はお昼休みからではなく、11時スタートでした。そのとき11時5分。急いで会議室に向かいました。10分遅刻したことになります。
12時前に終了したので、研究室に戻って、お弁当。ちょうどお弁当を食べようとしたときに、11時スタートに気付きました。午後は、12時40分スタート。もういちど部屋に戻るのは面倒なので、荷物をもって参加。こちらは、1時10分すぎには終了。
次の会議は2時10分から。私が司会を担当します。案件がひとつだったので、すぐに終わりました。次の会議は2時40分からですが、次の大会議室で待機していることにしました。同じ発想の方がひとり。
こちらの会議も、さきほどよりはいくらか長めに司会を担当する時間があります。難しい質問はなく、スムーズに終了。つぎの会議は15時半から。15分あまり、同じ会議室で待っていました。途中、ホットレモンを買ってきました。最後の会議は、大学院の会議ですが、コース会議、前期&後期会議、後期会議と連続します。5時半まえに終了。5時40分多磨駅発の電車で帰ってきました。
風邪はなおったと思っていましたが、会議をはしごしたので、ぶり返しました。鼻と喉に来ています。
帰宅すると、ちいさいちびとおおきいちびが昨日と同じ作業をしています。数が足りないので、昨日と同じものを同量つくるそうです。2度目なので、自分たちでほぼできています。私は、オーブンのところだけ手伝ってやりました。
帰宅すると次の本が届いていました。
『思想地図』 vol.3 特集・アーキテクチャ、NHKブックス別巻 、2009
ひとりで5時、室温10.1度。かろうじて10度台を保っています。完治とはいきませんが、風邪はもうだいたいいいかんじです。明日の会議は、問題なくこなせると思います。
ちいさいちびを6時15分に起こしました。7時前にでかけていきました。今日も遠いところで練習試合だそうです。昨日は体育館、今日は外コート。
→ちいさいちびは6時間なにもくっていない、おなかがすいたとおこりながら帰ってきました。現役JKで、部活に所属していると、ともチョコをさぼるわけにはいかない。ということで、帰り道、チョコとマシュマロを所持金分買ってきていましたが、足りないものがまだおおくあるということです。足りないものを聞き出して、ノートをとり、私が近所に買い出しに。
まず、100円ショップ。袋と箱。
つぎにスーパー。リンゴ6個、ヨーグルト1箱、パンケーキの粉3箱。なんとおおきいちびもつくると言います。すこしですが、手伝ってやりました。とくにオーブンはまだ任せるのは怖い。私が様子をみました。
そのあいだに、夕食&入浴。
まずまずの出来上がり。ちいさいちびは明日も又つくるそうです。数が足りなかったようです。
ひとりで6時5分、室温12.1度。昨日が暖かったので、いっきに室温が12度まで上がっています。私の風邪は、薬のせいか、暖かくなったせいか、すこしよくなりました。寝苦しさはかなり軽減されました。
ちいさいちびは予定をはやめ、10時頃練習試合にでかけていきました。1時間ぐらいかかる場所だそうです。
1時頃バスケットボールをもってでかけた小学生は、しょんぼりして帰ってきました。校庭開放は今日はなしになったそうです。
妻はPTA の仕事。卒業式のあとの謝恩会の予行練習だそうです。現地のホテルで、機器の動作を確認するそうです。2時間はかからないかもといって、2時前に出かけていきました。終わったら、おおきいちびが合流して、買い物をして帰ってくるということです。
ひとりで5時45分、室温8.6度。風邪は悪くもなっていませんが、よくもなっていません。咳と頭痛。睡眠の質が悪化したのがいちばんつらい。
私の症状は、やはり軽い風邪です。熱はまったくありませんが、咳が止まりません。いつも咳がでるわけではないのですが、入睡時とか、ふつうに起きていてどうしてここでと理由がよく分からない時に、予想不可能な形で咳がでます。薬は葛根湯を飲んでいましたが、喉と頭用に切り替えました。薬を切り替えると、鼻水もでてくるようになりました。今日は暖かくなり、花粉も飛ぶそうです。花粉症の影響も考慮する必要がありますが、自分の体感としては、風邪の初期症状です。
小学生は、バスケットボールをもって午後学校の校庭開放にでかけました。ちびどもは、ふたりでピンポンをすると言って、自転車ででかけました。
夜半に目覚めてすこし仕事。ひとりで5時35分、室温7.1度。室温は低いままです。
午後に会議。
11時54分武蔵境発の西武線。
会議は1時に始まり、2つ連続。3時前まで。3時4分多磨駅発の電車で帰ってくることができました。風邪気味なのは、寒さのせいもあると思います。今日会議でいっしょになった同僚の先生も、寒いと肩が凝るとおっしゃっていました。私もああ風邪かなと思った夜、肩凝りがひどくなりました。
印刷所から2校が届いていました。本日中に、残った部分、表2と表3と最終頁を作成して、印刷所に送りました。郵便物は暇そうにしていたおおきいちびに頼んで投函してもらいました。
夜半に目覚めてすこし仕事。軽く風邪気味です。昨日は、寒気がいつもよりひどく、そして咳。咳の感じが風邪気味です。
キンドルオアシスの設定を夜半目覚めているあいだにすませました。ひとりで5時40分、室温8.1度。
おおきいちびの誕生日。選挙権が発生します。おおきな国政選挙は来年の参議院選挙。4月から大学生。夜、新宿で誕生日祝いの食事会。5時過ぎに全員ででかけました。新宿のタカノフルーツパーの食べ放題です。予約は6時からでしたが、5時45分に到着。すぐに入れてくれました。7時20分までですという通達。私ははじめてですが、ちびどもは慣れています。すぐに自分のものをとりに行きました。小学生もこういうのは迅速です。
大人ひとりあたり2700円。小学生2000円。
食事系も豊かではありませんが、用意されています。味はまずまず。
いちばんはやく動いた小学生は、ちいさなカップケーキから口に入れました。さすが子ども。
7時頃になると、小学生は食べ過ぎてもういいという顔をしています。先に帰って、お風呂に順番に入っておくことになりました。ちびどもと妻は、時間いっぱい挑戦するようです。お昼過ぎに次の雑誌が届きました。
『週刊東洋経済』 2018年2月10日号 [雑誌](大学が壊れる 疲弊する国立大、捨てられる私大)
受け取ってそのまま特集をほぼ読み切りました。ある程度はすでに知っている話しでした。ノーベル賞受賞学者よりも、えらい、財務省のお役人。問題の根源を一言でまとめるとこう言ってもよいと思います。以前はもうすこし聞く耳を持っていたように思われるのですが、・・・。
ひとりで5時、室温7.1度。朝の室温がまた大幅に下がっています。さむい!朝9時までにもう一本残っていた修論も読み終わりました。これで今年度の修論は終わりです。役職上仕方がないのですが、なかなかたいへんでした。
『ゲンロンβ』をコンプリートしました。黒瀬陽平さんの平面論を読むためです。黒瀬陽平「「ポスト」モダニズムのハードコア―「貧しい平面」のゆくえ」これはほんとうに面白い。
黒瀬 陽平「他の平面論(第1回)「無意識」と釣り人 ?」『ゲンロン』1(2015): 136-151
黒瀬 陽平「他の平面論(第2回)歴史画と「違和感」 」『ゲンロン』2(2016): 217-228
黒瀬 陽平「他の平面論(第3回)怨霊たちの風景」『ゲンロン』4(2015): 250-263
黒瀬 陽平「他の平面論(第4回)ふたつの「日本文化論」批判 」『ゲンロン』5(2017): 223-239
黒瀬 陽平「他の平面論(第5回)「受け入れ」と「持ち出し」の美術史 」『ゲンロン』6(2017): 208-224
黒瀬 陽平「「ポスト」モダニズムのハード・コア : 「貧しい平面」のゆくえ(第1回) 」『ゲンロンβ』(2016): 8-14
黒瀬 陽平「「ポスト」モダニズムのハード・コア:「貧しい平面」のゆくえ #14」『ゲンロンβ』8(2016):
黒瀬 陽平「「ポスト」モダニズムのハード・コア:「貧しい平面」のゆくえ #15」『ゲンロンβ』9(2016):
黒瀬 陽平「「ポスト」モダニズムのハード・コア:「貧しい平面」のゆくえ 第20回」『ゲンロンβ』17(2017):
黒瀬 陽平「「ポスト」モダニズムのハード・コア:「貧しい平面」のゆくえ 第21回 何とどのように「コミュニケーション」するのか?」『ゲンロンβ』18(2017):
黒瀬 陽平「「ポスト」モダニズムのハード・コア:「貧しい平面」のゆくえ 第22回」『ゲンロンβ』20(2017):
→『思想地図』(NHK出版)は第1巻(2008)だけ購入しています。どこにあるのかは不明です。夕刻に会議。
おおきいちびはお土産をいっぱいもって、2時半頃帰ってきました。次に小学生。おおきいちびは部活があるので、私が会議のため大学に行っている最中に帰ってくるでしょう。
夕刻の会議に出席するため、3時52分武蔵境発の西武線。会議は5時から6時半過ぎまで。6時52分多磨駅発の電車で帰ってきました。
ひとりで4時10分、室温8.8度。午前中の会議がなくなりましたという連絡が昨日あって、今日は、午後に会議。3つ連続します。
駅前のパン屋さんで昼食のパンを買ってから、10時6分武蔵境発の西武線。
家ではじめた読書の継続。力作です。読み通しました。11時過ぎに昼食。すこしですが、机の上の片づけ。
12時からヒアリング。そのまま次の会議へ。2時10分過ぎまで。10分ぐらいあと処理の打ち合わせをして、研究室に戻りました。
片づけを続行して、デスクトップが見えるようにしました。久しぶりにデスクトップを見ます。
最後の会議は、3時半から。予定通り、5時(いくぶんか前)に終わりました。駅に急いで、5時4分多磨駅発の電車で帰途に着きました。
ひとりで4時20分、室温9.8度。わずかですが、また10度を下回りました。また、西日本を中心に大寒気団が日本列島にやってきているということです。本日の気温は、東京よりも和歌山の方が低い。小学生とちいさいちびはいつもと同じ。おおきいちびは7時過ぎに起きて、和歌山にひとりで行きます。妻は仕事。私は午後に会議。
午前中に、21日に予定されている仕事の半分は、すませました。内容的には面白いものでしたが、最後時間が足りなかったようです。未完の部分が散見されました。
はやめの昼食をとってから家をでました。武蔵境駅に中央線がついたのが、11時半過ぎだったので、外にでて、おやつのパンを買ってから、11時42分発西武多摩川線。
集中講義の採点の校正。現物とリストの照合を行いました。一番間違いやすいところで一箇所間違いを発見。早速、修正しました。→これにて、学部の授業の採点は完了です。12時40分から打ち合わせ。2時20分まで。研究室に一度戻ってすぐに帰途。2時40分多磨駅発の電車。
夕刻に、『ゲンロン5 幽霊的身体』(ゲンロン、2017)が届きました。これで、手元にある『ゲンロン』は、次のようになりました。
『ゲンロン』0,1,4,5,6,7
つまり、2,3,4がまだありません。
『ゲンロンβ』1,2,8, 9, 10, 11,12, 13, 14,15,16,17,18,19,20、21
つまり、3, 4, 5, 6, 7 がまだありません。『ゲンロンβ』の方はキンドルで読んでいます。新学期が始まるまでに全巻揃えて、必要な部分は読み通します。
ひとりで4時25分、室温10.1度。やっと朝の室温が10度を上回りました。ちいさいちびは午前練、おおきいちびはバスケの試合の観戦。小学生は髪の毛を切ってもらうと言っています。
週末に届いた ISIS Current Bibliography 2017 を分析的に読んでいます。
事項索引で次を拾いました。
Boyle, Robert 3. 1149, 1184, 1201
Leeuwenhoek, Anton van 1077, 1078, 1188
Camera & Camera obscura nothing
Photographs 2049, 2108, 2303
Photography 1469, 1478, 1479, 1484, 1679, 1788, 1789, 1805, 1806, 1809, 2347, 2431
Photosynthesis 277
Visual representation; visual communication 71, 86, 93, 218, 223, 243, 252, 258, 261, 278, 279, 282, 294, 422, 581, 688, 826, 953, 956, 1065, 1169, 1200, 1253, 1269, 1286, 1336, 1347, 1473, 1474, 1485, 1510, 1679, 1809, 1908
Visualization technology 71, 246, 422, 581, 1257,入手しておいた方がよい論集には次のようなものが見つかりました。
219 McTntyre, Lee C. and Eric R. Scerri, (eds.), Philosophy of Chemistry: Growth of a New Discipline, Springer, 2015
Wisnovsky, Robert, Faith Wallis, and Carlos Frankel (eds.), Vehicles of Transmission, Translation, and Transformation in Medieval Textual Cultures,Brepols, 2011
977 Goldberg, Benjamin Peter M. Distelzweig, and Evan R. Ragland (eds.), Early Modern Medicine and Natural Philosophy, Springer, 2015
Binkley, Peter Premodern encyclopaedic texts, 1997
990 Guagnini, Anna, Luca Mola, and Ian Inkster (eds.), History of Technology: Italian Technology from the Renaissance to the 20th Century, Bloomsbury, 2014
1012 Poole, William (ed.), John Wilkins (1614-1672): New Essays, Brill, 2017
1037 Nyden, Tammy, and Mihnea Dobre (eds.), Cartesian Empiricism, Springer Science and Business Media, 2013
1072 Despy-Meyer, Andrée (ed.), Institutions and Societies for Teaching, Research and Popularization: Proceedings of the XXth International Congress of History of Science (Liège, 20-26 July 1997) Vol. XIV. Brepols, 2002
1086 Cevolini, Alberto (ed.), Forgetting Machines: Knowledge Management Evolution in Early Modern Europe, Brill, 2016
1166 Birkhead, Tim R. (ed.), Virtuoso by Nature: The Scientific World of Francis Willurghby FRS (1635-1672), Brill, 2016
Robertson, Lesley, Henk Smit, Klaas Krab, Claud Biemans, Wilem Reijnders, Jantien Backer, Peter Willemsen, and Joop van Doorn. Antoni van Leeuwenhoek, Brill, 2016
1307 Boran, Elizabethanne, and Mordechai Feingold, (eds.), Reading Newton in Early Modern Europe, Brill, 2017 358 pages 978-9004336643
→18.2.7
『初期近代ヨーロッパでニュートンを読む』の目次は次です。
1 Introduction
Elizabethanne Boran
Part 1: Introducing Newton
2 The Philosophiae Naturalis Principia Mathematica in Naples Claudia Addabbo
3 Newton and the Spanish Artillerymen Juan Navarro Loidi
4 The Practical Tradition of Dutch Newtonianism Gerhard Wiesenfeldt
5 Science for Ladies? Elizabeth Carter’s Translation of Algarotti and “popular” Newtonianism in the Eighteenth Century Sarah Hutton
6 Irish Newtonian Physicians and Their Arguments: The Case of Bryan Robinson A.M. Roos, Ph.D., F.L.S., F.S.A.
Part 2: Challenging Newton
7 Controversies over Comets: Isaac Newton, Nicolas Hartsoeker, and Early Modern World-making Catherine Abou-Nemeh
8 ’s Gravesande’s and Van Musschenbroek’s Appropriation of Newton’s Methodological Ideas Steffen Ducheyne
9 Newton’s Concepts of Force among the Leibnizians Marius Stan
10 How Did Berkeley Read Newton? Luc Peterschmitt
Part 3: Remodelling Newton
11 Newton’s Reputation as an Alchemist and the Tradition of Chymiatria William R. Newman
12 Isaac Newton, Heretic? Some Eighteenth-Century Perceptions Mordechai Feingold
『レーフエンフック』 \16482 229ページ 978-9004304284 の目次は次です。
1 The Early Years
2 Return to Delft
3 Antoni’s First Brush with Science
4 Van Leeuwenhoek’s Microscopes
5 Antoni van Leeuwenhoek and His Microorganisms
6 The Discovery of the “Semine genitali Animalculis” or Spermatozoa
7 Antoni van Leeuwenhoek and the Question of Generation
8 The Circulation of Blood
9 Secrets of Nature
10 The Famous Van Leeuwenhoek
11 The End of a Long Life
12 The Scientific Legacy of Antoni van Leeuwenhoek
Timeline
『デカルト派の経験論』 \15716 326ページ 978-9400776890 の目次は次です。
1. Introduction; Mihnea Dobre and Tammy Nyden.
Part I: Cartesian Natural Philosophy: Receptions and Context.
2. Censorship, Condemnations, and the Spread of Cartesianism; Roger Ariew.
3. Was there a Cartesian Experimentalism in 1660’s France?; Sophie Roux.
4. Dutch Cartesian Empiricism and the Advent of Newtonianism; Wiep van Bunge.
5. Heat, Action, Perception: Models of Living Beings in German Medical Cartesianism; Justin Smith.
6. Could a Practicing Chemical Philosopher be a Cartesian?; Bernard Joly.
Part II: Cartesian Natural Philosophers.
7. Empiricism Without Metaphysics: Regius’ Cartesian Natural Philosophy; Delphine Bellis.
8. Robert Desgabets on the Physics and Metaphysics of Blood Transfusion; Patricia Easton.
9. Rohault’s Cartesian Physics; Mihnea Dobre.
10. De Volder’s Cartesian Physics and Experimental Pedagogy; Tammy Nyden.
11. The Cartesian Psychology of Antoine Le Grande; Gary Hatfield.
12. Mechanical Philosophy in an Enchanted World: Cartesian Empiricism in Balthasar Bekker’s Radical Reformation; Koen Vermeir.
Bio-Bibliographical Appendix for Cartesians Discussed in Part II
ひとりで4時35分、室温8.9度。ちいさいちびは実力試験。おおきいちびはアルバイト。妻は卒代。おおきいちび、小学生、私の昼食は、私の担当となりました。
午後遅くに季節的業務。先週の土曜日と同じ種類の仕事です。
1時54分武蔵境発の西武線。
本日の担当は2件。3時からの1件と4時からの1件。準備をしていると、時間となりました。
4時からのものは、もう2人と話をして終わりました。おひとりのかたは、西ヶ原時代の私の授業を受けたことがあるそうです。ぎゃおー。びっくり。自然科学概論の方です。農業革命等、人類史の時代区分を覚えておられました。わるいことはできないものです・・・。
4時52分多磨駅発の電車で帰途。
途中三鷹駅で乗り換えるとき、おやつ1点とコーヒーを買いました。ちょうど今朝切れていました。
今日と同じ種類の仕事の次は、2月25日(日曜日)。そしてその次は3月12日です。2月25日と3月12日は固定です。
2018年度のスケジュールを作っています。
木曜日春学期は次。
4月5日
4月12日
19日
26日
5月 10日
17日
24日
31日
6月 7日
14日
21日
28日
7月5日(最終日)
12日 定期試験日
これまでとの差違は、7月の第2週に定期試験日が設けられたことです。定期試験を実施しなければ、これまでと同じです。ただし、夏学期の開始は1週間遅れることになります。木曜日秋学期は次。
1) 10月4日
2) 11日
3) 18日
4) 25日
5)11月1日
6) 8日
7) 15日
8) 29日
9) 12月6日
10) 13日
11) 20日 12)1月11日
13) 17日(
1月に関しても、定期試験期間が設けられています。1月23日から1月29日まで。従って、冬学期の集中講義の日程は、1月30日からスタートなので、今年のように、1月中に終わることはできません。→ 18.2.23
月曜日。
4月9日
16日
23日
30日(祝日だが営業)
5月7日
14日
21日
28日
6月4日
11日
18日
25日
7月2日
10月1日
8日 (祝日だが営業)
15日
22日
29日
11月5日
12日
19日
12月3日
10日
17日
1月7日
21日
祝日授業日は、4月30日と10月8日、ともに月曜日です。
春学期の定期試験日は、7月9日から13日まで。秋学期の定期試験日は、1月23日から29日まで。
定期試験日は、2018年度から新設です。当然ですが、夏学期、冬学期の集中講義の日程がおよそ1週間、あとにずれることになります。
ひとりで5時35分、室温8.4度。昨日のお昼から降り始めた雨は、雪に変わっていました。日付が変わる頃でしょうか。地面にはうっすら積もっています。ちいさいちびは遅刻すると言いながら、歩いて行きました。
朝のうちに雪かきをしました。子どもたちがでかける前にある程度すませることができました。ごかさんがかなりがんばっていました。表の通りは、表に面した家の方が相当に頑張って雪かきをされており、ほぼ問題なく通行できるようになっていました。
母から検査の報告があり、おおきいちびは月曜日から水曜日にかけて和歌山に行くことになりました。雪の季節なので、本人が調べたものより、新大阪駅での乗換時間を多く取らせて、使う電車を書き取らせました。
我が家から和歌山に行って帰ってくるには、一人だいたい3万千円強かかります。あらかじめお土産代、お弁当代を含めて、4万円用意しています。
昼食後、みどりの窓口で自分でチケットを購入させ、ついでに吉祥寺にすこし買い物に出ることにしました。私は仕上げた郵便物の投函。
おおきいちびははじめて自分でチケットを購入します。もちろん、係の方に、きちんと情報を伝えれば(紙に書いて渡せば)、それで OK です。吉祥寺では、お土産を1点と、パンを買って帰りました。西荻に戻って、おおきいちびはママに頼まれた牛乳を購入。
雪は朝のどこかで雨に変わり、我々がでかける頃にはほぼ上がっていました。傘をさしていたのは、おおきいちびぐらいでした。
ひとりで6時、室温8.6度。10時過ぎにおおきいちびがでかけて、私がひとりで留守番。すぐに近所のコンビニに昼食の買い出し。
土曜日の準備は、ほぼすませることができました。頭を抱えました。
来年度のリレー講義の準備に取りかかりました。
我が家の前の私道の雪かき。まだかなり雪が残っています。我が家の前の私道は全体的に斜めになっていて、固まった雪がとけて流れだし、地面の上で氷となっている箇所がすくなくありません。できるだけ氷にならないよう、体力と気力の続く範囲で雪かきをしました。固くなっている箇所には、ハンマーを使いました。ゴミ置き場の氷はすごく硬くなっていて、ハンマーを使っても割ることができませんでした。
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