ひとり遅れて、8時過ぎ。昨夜あれだけ降っていた雨は朝のうちは上がっています。晴れてはいません。また降ってくるでしょう。
とおもいきや、時間が経つにつれ、晴れ渡りました。湿気が残ったまま晴れたので、からっとした秋空とはいきません。まあ、でも、気温がさほど上がらなかったので、真夏の暑さではありませんでした。夜になってまた雨が降ってきました。雨が降ると湿度が上がり、かなりむしむしします。
10時から12時まで、ちびどものピアノの発表会の全体練習。2回あります。今日は荻窪。
ともかく、あかんぼうが外に出たがります。9時半に家を出ました。場所は、アンサンブル荻窪。電車からはよく見ていましたが、実際になかに入るのははじめてです。区のいろんな施設の集合体といったところでした。集合練習は、5階奥の会議室。
わが家のポイントは、あかんぼうです。着いた現場の様子で、私が会議室の外で待機し、あかんぼうとおおきいちびは2階の児童館へ。ふつうのお母さん達は、室内で子どもの練習を見るか、子どもだけ置いてどこかへ出かけるか(自宅へ帰る、あるいは近所に用事にでかける)していました。私は、廊下でしばらくじっと座っていましたが、さすがに飽きてきて、廊下に数多く自由配布用に置かれている区民報やさまざまなパンフレットを読んでいました。こういう機会でもないと、ちゃんと読むことのない種類の文字です。
杉並区内の犯罪発生状況がいちばん印象に残りました。東京23区では、杉並区は世田谷区に次いで空き巣が多い、また杉並区内だと高円寺南での犯罪発生率が際だって高い、等々の事実が頭に残りました。
犯罪発生率が低いのは、文京区など中心の区。
10時55分におおきいちびがひとりでやってきました。ママとなおは2階にまだいるということです。ちいさいちびの練習が終わり、おおきいちびの練習がはじまるのにあわせて、私の2階へ。児童館としては大きな児童館です。あかんぼうは体育館で遊んでいました。ビッグボールと玩具の乗用車が気に入ったようです。あかんぼうはなんと他の子どものお父さんに遊んでもらっていました。あかんぼうはどうも遊んでくれる人であれば、自分のパパでなくてもまったく気にしないようです。妻は悪がっていました。
7時15分。ちびどもはよく寝ています。昨夜はちょうどちびどもが寝る時間帯に強い雨が降り始めました。同時に雷光と雷鳴。ちびどもは光ってから音が鳴るまでの時間を数えることを覚えています。強烈な光ですが、雷は遠い。怖がりつつ、寝付きました。午前中に次の本が届きました。アマゾンのマーケットプレイスからです。
T.S. ホール『生命と物質 ―生理学思想の歴史 』上・下、長野敬訳、平凡社、1990
手元に置くべきは基本的な書物です。意識的に集めておこうと思います。天候のせいもあるのでしょう。外にでていないとちびどもがちょっとしたことでケンカをしたり、暴れたりします。文房具の買い足しもあるので、昼食後いっぷくしてから、昨日と同じく車で吉祥寺へ。
まずは、パルコの地下の本屋さん。ちびどもはマンガ(おおきいちびはコナン、ちいさいちびはクレヨンしんちゃん。)
私は、次の2冊を購入。松岡正剛
『誰も知らない世界と日本のまちがい:自由と国家と資本主義』春秋社、2008森岡正博
『草食系男子の恋愛学』メディアファクトリー、2008
その後、ユザワヤにまわり、そこから伊勢丹地下を経由して、駐車場にもどりました。昼寝をしてくれると期待したあかんぼうは結局昼寝をしませんでした。帰り着いたことに、空が真っ黒になり、強い雨が降り始めました。はやく帰ってきて正解でした。
8時。ちいさいちびはまだ寝ています。理由は不明ですが、昨日大泣きしたことといい、疲れていたようです。今は雨は上がっていますが、今日も大雨の予報。今年の日本の夏にとどめをさす大雨です。雨雲が東京を避けたようです。なんと日本各地で1時間に100ミリを超える豪雨が降っているというのに東京の空には青空。そうは言ってもいつ雨が降ってもおかしくありません。約束によって、10時半に車で吉祥寺へ。
吉祥寺に入る道路で工事。いつになく混んでいるなと思ったら工事でした。片側1車線交代通行です。
行ったのは、駐車場のあるヨドバシ。着いたのは、11時5分前。ちびどもはおもちゃのコーナーで悩んでいます。
そういう場合はまず腹ごしらえということで、昼食へ。あかんぼうがケーキ、ケーキといってききません。ケーキがあるのは、京風のスパゲッティ屋さんだけ。いろいろすっただもんだしましたが、私とちいさいちびとあかんぼうが京風スパゲッティ屋さん。妻とおおきいちびは、中華料理屋さん。
私とちいさいちびがスパゲッティ。しかし、あかんぼうはケーキ(正確には、アイスクリーム+あんこ+くずきり)。しかも、アイスクリームをすこしだけ食べて、「おなかいっぱい」。ちいさいちびがママのところへ連れていきました。ちいさいちびも、スパゲッティを3分の1だけ食べて、ママのところへ。私も食事終了後、残り4名のところへ行くと、ちいさいちびの幼稚園時代からのお友達も家族連れで来ていました。
食後、あかんぼうはおもちゃコーナーへ。私とちびどもは、ビーズのお店へ。ひもとビーズをすこし買ってやりました。ブロックを買ったのではやくうちに帰ろうと言ってきたあかんぼうと合流して、地下へ。私はプリンターのトナー。ちょうど昨夜切れました。
おお、足の指に2カ所残っていたちいさいちびのウィルス性のいぼですが、薬を絆創膏で固定してやったことが功を奏したようで、絆創膏をはがすといっしょにはがれました。当初の希望とおり、夏休み中に完治しました。たすかりました。
6時20分。寝た時間からすると早すぎです。あかんぼうはとうに起きていました。ちびどもはよく寝ています。雨。また雨。早稲田大学国際教養学部専任教員(科学史・科学哲学)募集
応募書類 9月19日(金)必着わー、この蒸し暑さはなんでしょうか。気温はおそらく26〜27度までしか上がっていないはずです。しかし、ちょっと動くと汗がしたたり落ちます。
ちびどもは夏休みの宿題を今日中に終わらせると言っています。あるいは、正確には言っていました。午前中は、それでもなんとかやっていたのですが、昼食後、ちいさいちびができないと言って大泣き。朝顔の絵が思ったように描けないということのようです。この子はそういう性格です。ともかく、終わったら遊びに連れていってあげると言って妻がなんとかなだめたようです。その間、私はあかんぼうをベビーカーに乗せて、セイユウまで。雨の中の移動はなかなかやっかいです。あかんぼうは、セイユウのお菓子コーナーでブアを1台手にとって安心したようです。そのブアを手にしたまま、帰途、すぐに昼寝におちました。
7時半。やっと雨が上がりました。晴れるでしょうか。ちいさいちびは8時前。そろそろ新学期です。1時間前に戻す必要があります。朝の間は晴れていました。日中はとりあえず雨にはならず。
夕食前、散髪屋さんへ。行ってすぐにやってもらえたので、40分ですみました。
6時半。まだ雨。よく降る雨です。夏にとどめを刺すような雨です。昨日、昼寝の時間がずれて、夜の11時まで起きていたあかんぼうがいつもの時間に元気に起きていました。朝に関しては、リズムができているようです。昨夜頼んでいた相互貸借図書が届いたという知らせがありました。朝一番で受け取りに出かけました。次の2冊です。なおツーマーの本は2回目の借り出しです。
Alastair Hamilton, Maurits H. Van Den Boogert, Bart Westerweel eds.,
The republic of letters and the Levant
Leiden : Brill, 2005G. J. Toomer
Eastern Wisedome and Learning: The Study of Arabic in Seventeenth-Century England
New York : Oxford University Press, 1996研究室に行って、必要な仕事をしたあと、借り出した本を見てみました。The republic of letters and the Levant には、次の論文がありました。
Charles G.D. Littleton,
"Ancient Language and New Science. The Levant in the Intellectual Life of Robert Boyle", The republic of letters and the Levant, (Leiden, 2005), pp.151-172.
私が昔「ボイルのスピノザ」という論文を書いたときの関心にまったく重なります。ともかくざっと読み通しました。論が立っているとか新しい発見があるとかではありませんが、着実に関連する情報をまとめています。これはこれで有用です。
もう1点、今回の私の関心に重なるのは、編者の一人のハミルトンの次の論文です。Alastair Hamilton,
"A Lutheran Translator for the Quran. A Late Seventeenth-Century Quest," The republic of letters and the Levant, (Leiden, 2005), pp.197-222.
(こちらは、まずは必要な部分だけ目を通しました。あとで通読します。)お腹が空いてきたので、帰宅することとしました。多磨駅につくと、中央線が荻窪駅で発生した人身事故で遅れているという掲示がでています。ちょうどよいので、武蔵境の駅で普段行かなくなった北口に一度行ってみることとしました。やはり、3階の高さにまで上がってから降りる必要がありました。
知らない間に、駅中の新しい店ができています。私は駅前の飲み屋に入り、海鮮丼。8月末には、西武線のたぶん空間に新しい駅中のレストラン街、エミオがオープンするとありました。パン屋さんだけはもうオープンしている雰囲気でした。
便利にはなります。
ひとり遅れて7時半。雨、雨、雨。オリンピックの閉幕とほぼ同時に今年の夏は終わったようです。昨夜は、ちびどもが寝付いたあと、土曜日の編集委員会の宿題をこなしていました。100%ではありませんが、一区切りつくところまではこなしました。
図書館での調査。ちびどもは荻窪に遊びに行きました。私は、国立の一橋大学へ。
一橋大学には、貴重書コレクションがあります。デカルトの次の版を見せてもらいました。
Renati Des Cartes Meditationes de prima philosophia ... His adjuncta sunt variae objectiones ... cum responsionibus authoris. ,
Tertia editio prioribus auctior & emendatior.
Amstelodami : Apud Ludovicum Elzevirium, 1650
エルゼヴィルのこの版は、1650年のも1652年のも1654年のも全く同じ構成です。最初のものが191頁。次が新しいページとなって164頁(Appendix, continens objectiones quintas & septimas in Renati Des-Cartes Meditationes de prima philosophia, cum ejusdem ad illas responsionibus)。そして3つ目がやはり新しいページとなって88頁(Epistola ... ad ... D. Gisbertum Voetium)。
1654年の版は、HAB にあります。今回は、同じものであることを確認すれば用が足ります。次は、早稲田大学に行こうと思って、「古典室」を見回していると、"Goldsmiths'-Kress library of economic literature" のカタログがあります。思い出しました。早稲田まで行かなくても、一橋にもこのマイクロフィルムが入っていたという記録が見たことを。係のお兄さんに聞いてみると、やはりあります。著者名のない著作だったので、ちょっと探し出すのに苦労していたようですが、見つけてくれました。一つのロールに複数の作品が収められています。3つ目か4つ目が必要な著作でした。見たかったのは、2頁だけです。必要なページをプリントしました。
長年の謎がやっと解消しました。次に外語の図書館に行く手もあったのですが、2点すんだので、図書館調査は本日はこれにて終了としました。国立駅前の立ち食いそば屋で、きつねうどんを食べてから帰途へ。
私が帰り着いてから10分してから、ちびどもも帰ってきました。
6時半。雨。まだ涼しい。ちいさいちびの両足の裏に数多くできたウイルス性のいぼですが、薬の効果が出てきました。半分ぐらいまではとれました。新学期が始まるころには、ほぼすべて取れていると思われます。本人は運動会を心配していましたが、これで十分間に合います。
作業の継続。
今回の作業の間に次のサイトを見つけました。
ファーラング宝石・ダイヤモンド史の書籍
次のような書物を1頁1頁の形で読むことが出来ます。かなり珍しいものも含まれます。
A.H. Church. Precious Stones in Science, Art
Agricola. De Re Metallica.
Agricola. Textbook of Mineralogy.
Al-Biruni. Book of Stones.
Albertus Magnus. Virtue of Stones.
Aristotle Meteorology.
Bahadur. A Handbook Of Precious Stones.
Ball. Diamonds Coal and Gold of India.
Bastin. Geology Pegmatites Maine.
Beveridge. Baburnama.
Bowie. Hydraulic Mining in California.
Boyle. Essay on Virtue of Gems.
Boyle. Experiments Touching Colours.
(ブラドフォード以下略)
6時10分。昨日に続き、涼しい。今日までは秋のような涼しさが続くということです。身体が楽で、助かります。本日は、午前中に編集委員会。午後、化学史研修会。九段下の暁星高校で終日お世話になります。
暁星高校に行くには、総武線で飯田橋で降りる、あるいは東西線で九段下で降りる、という2ルートがあります。最初に来た電車に乗り込むこととしました。
西荻駅について、最初に来たのは、東西線。ということで、東西線で向かいました。東西線からの方がかなり早く着きます。予定よりも10分近く早く到着しました。
暁星高校は、東京理科大の新しい建物、靖国神社、武道館のすぐ近くでした。会場は5階。窓からまわりを見ると、学校がたくさんあります。幼稚園、小学校、中学校、高校、大学がいっぱいあります。
交通の便がよく、キャンパスはきれいです。編集委員会は、10時15分から11時45分まで。
飯田橋の方に歩いていって、西安料理のお店に入りました。刃麺というのでしょうか、本格的な中華料理屋でした。
午後1時から5時まで、化学史研修会。
いろいろ勉強になりました。個人的には、山口さんの話がとても興味深いものでした。話振りも達者で、安心して聞いていられました。作業の継続中。
6時半。涼しい。台風一過の秋の朝のように涼しい。最高気温が26度ということです。身体がずいぶん楽です。作業の継続中。
あかんぼうが起きて音で、5時50分。実は昨夜いつになく遅くまで起きていました。朝食を食べてから2度寝。目覚めたのは8時過ぎです。4時前に、荻窪に遊びにでかけたちいさいちびとあかんぼうが帰ってきました。あかんぼうは当然昼寝。落ち着いているのを確かめて、大学へ。
図書館で取り置きしてもらっていた次の論文をコピーして、そのまま帰ってきました。
A b d u r r a hm an B a d a w i,
"I n f l u e n c e s I s l a m i q u e s s u r l a l i t t ér a t u r e f r a n ca i s e a l ' ép o q u e c l a s s i q u e",
Stvdia islamica, N o . 4 5 ( 1 9 7 7 ) , p p . 5 - 2 5
ウェブキャットには、この雑誌Stvdia islamicaは、"東外大 遡及1 1-9<1953-1958>" とあり、必要なN o . 4 5 ( 1 9 7 7 )はないかと思い、文献複写依頼をしたところ、図書館に所蔵しているという連絡を受けたものです。こういうことはたまにあります。遡及入力が途中までか、あるいは、データがウェブキャットに正しく反映されていないかのどちらかです。(大学院生のころ、いろんな書庫に入り、所在調査をしたことがあります。目録にないものをかなり数多く発見しました。そういう事例は簡単にはなくすことができません。)作業の継続中。
おおきいちびといっしょに6時半。あかんぼうはとっくに起きていて、ブアに加油と応援をしていました。なんだかな。
快晴。普通の夏の日に戻りました。昼食後、大学に行って来ました。図書館に用事。しかし図書館には寄らず、研究室から文献複写と図書の相互貸借を申し込みました。そして、いくら自室を捜しても見つからなかった文献(『アラブ・イスラム研究誌』)を発掘し、持って帰りました。
ひとりで5時45分。あかんぼうがすぐに起きてきました。まだ涼しい。クラゲを見に行くことになりそうです。→品川水族館へ家族揃って行きました。
出発する前は、京浜急行の大森海岸駅から歩く予定だったのですが、品川駅についた時点で、(ちびどもの切符を間違って大人金額で買ってしまったせいもあり)京浜東北線の大森駅に変更しました。送迎バスがあると思っていたら、それは、ひとつ手前の大井町駅からでした。仕方ありません。ほぼ1キロの距離を歩いていきました。
日陰の部分が多く、しかもよい風が吹いていたせいで、思ったほど暑い道中にはなりませんでした。水族館はこじんまりとしていました。
クラゲも思ったほどありませんでした。しかし、このこじんまりさが家族連れ&子どもたちにはちょうどよい。一通り見て回ったあと、早めの昼食。レストランは家族連れで混雑していました。
昼食後は、イルカの水槽の前で、しばらく休憩。一匹のイルカが頭を水上に出し、身体を水中に斜めにしてじっとしています。何だろうと思ったら、うんちをしていました。お腹をすこしこわして、しんぼうしているように見えました。
イルカのショーまでにはずいぶん時間があります。アシカのコーナーに先に行くことにしました。途中に暑さにぜいぜいしているペンギンたちがいました。
アシカのコーナーは、ヒットです。あかんぼうがとくに喜んでいました。何周も何周も走り回って大声を上げています。ちびどももいっしょに走り回りました。
イルカのショーは見に行ったのですが、あかんぼうは違う方にどんどん行きます。妻とちいさいちびがイルカのコーナーに残り、残り3人で最初回った地下の方へ。イルカのショーが始まる1時半にイルカのコーナーに戻ると、人がいっぱいで、しかも妻とちいさいちびの姿が見えません。そうこうするうちに携帯に電話。見る気をなくして、先に外に出て待っているということです。急いで外に出ました。帰るにはちょうどよい時刻です。今度は無料送迎バスを利用しました。バスは大井町駅へ。駅に着く直前にあかんぼうは寝入りましたが、ついた途端、また目を覚ましました。しかし、これはもうすぐ寝ます。案の定、大井町から品川に着く頃には寝入っていましたが、よく寝てもらうために、東京駅まで行って、中央線から帰ってくることとしました。
西荻の駅から、二手に分かれました。ちびどもはかき氷。あかんぼうは先に帰宅。私がちびどもにつきあってやりました。
わー、疲れました。私は昼食後すごい眠気に襲われました。
ひとりで5時。まだ涼しい。ちいさいちびを朝一番で皮膚科に連れていきます。
→皮膚科は10時から。家族うちそろって10時前に医院に着きました。2番目。診療はすぐに終わりました。1週間に1度通院することとなりました。やはり液体窒素による冷却治療を行うということです。場合によっては1年かかると言われました。そのあと、私一人が大学へ。日曜日に完成した書類を事務に提出したあと、研究室でたんまりきていた郵便物の処理。といってもほとんどは表紙だけ見て、机の上に積み上げました。
生協で文房具を買い、駅前の沖縄料理屋で沖縄そばを食べて、帰宅。カバンに荷物を詰めたため、肩の痛みに耐えながら、帰ってきました。
ひとりで5時半。あかんぼうはとっくに起きて、大好きなブアで元気に遊んでいました。おお、涼しい。各地に集中豪雨をもたらした昨日の雨ですが、杉並ではたいした雨量になりませんでした。それでも、熱は冷ましてくれたようです。久しぶりに25度以下の朝。
今日は終日まるで夏が終わったかのような涼しさでした。助かります。
おおきいちびといっしょに6時半。あかんぼうはとっくに起きていました。昨夜はなでしこジャパンが中国を破る試合を見て、さらに女子1万メートルの8割方まで見てから就寝。なでしこは快進撃です。帰省前にこなしきれていなかった数々の仕事を処理する必要があります。
留守中に頂いたもの。
小松真理子さんより次の論文の別刷りを頂きました。ありがとうございます。
ショーモン「長期にわたる<脳死>」(小松真理子訳)『科学』2008年8月号
読もうと思っていたものです。グッドタイミング。武田裕紀さんから、次のDVDを頂きました。小柳さん、武田さん、内田さんの共同研究の成果です。
『パスカルおよび同時代人の「真空中の真空実験」再現録画DVD』
武田さん、ありがとうございます。月曜社の編集者小林浩氏より、次の本をお送りいただきました。小林さん、いつもご高配いただき、ありがとうございます。
ジュディス・バトラー
『自分自身を説明すること:倫理的暴力の批判』
佐藤嘉幸+清水知子共訳、月曜社、2008
この本が翻訳されたのは、果報です。朝早いうちに、次の本が届きました。
Gerdi Quist & Dennis Strik,
Teach Yourself Dutch and English Dictionary: Dutch-English/English-Dutch
2003
どうも蘭日のよい辞典はないようです。手軽な辞書として、この辞書をまず手元においておくこととしました。心の重荷になっていた8月締切の書類は何とか形をつけました。8月締切はもう1点。9月上旬締切もあります。このままどんどん処理していきたいと思います。
紀勢本線のくろしお10号が午前中の人身事故の影響で、30分遅れました。予定していた新幹線は12時17分新大阪発。くろしお号の到着は、12時20分。こういう微妙な遅れ方は、嫌なものです。なんだかんだいっても、予定していたのぞみ82号には乗車できません。みどりの窓口で交渉すると、2時13分のひかりであれば、席がとれるということです。自由席という選択肢もあったのですが、3人の子ども連れで、自由席の選択は、リスクが大きい。ほぼ予定より2時間遅れのひかりに変えてもらいました。
ゆっくり昼食を食べ、キッズスペースで遊ばせてから乗車。
6時過ぎに帰宅しました。
疲れました。
[真夏のUSJ]
大阪へ出発。朝方に、あかんぼうを自転車に乗せて、亀を逃がしに。善福寺川に戻してやりました。文句を言うかと思いましたが、納得していました。新幹線は10時10分。子連れなので、9時前に家を出ました。ピークではありませんが、通勤時間帯。総武線で行くのか、中央線で行くのか、迷いましたが、どうせ混んでいるのなら速い方がよいという妻の意見に従い、中央線で。すぐに席をひとつもらいました。
今日のあかんぼうはうるさい。
いつもとおり、お弁当を買ってから、プラットフォームへ。新幹線の席は横一列。
ちびどもで2席側。なんとちびどももあかんぼうは座って直ぐにお弁当。お弁当をすこし食べたあと、あかんぼうは大事にしているブアを席にぶちまけて遊び始めました。
新大阪到着は、12時43分。プラットフォームに出ると、むわー。この夏体験したことのない暑さ。新大阪は実は不便な場所にあります。ます、電車で一駅、大阪まで。ホテルは、大阪から一駅の福島の直ぐ近く。大阪の電車はなかなか難しい。一駅ということで降りると、反対向きに動いていました。ちびどもに文句を言われながら、2駅逆向きに。 ホテルはほんとうに駅前でした。フロントに話すとすぐにチェックインできました。何はともあれ、部屋で一休み。ベッドが4つ用意してありました。もともとは2ベッドの部屋です。それに、ベッドを2つ追加してくれていました。
こどもたちは、ベッドだけでおおはしゃぎ。私は、昨日の酒のせいで、ずっと食べる気にならなかったのですが、落ち着いたので東京駅で買ったお弁当を食べ始めました。ベッドで遊んでいたちびどもも加わってきました。
しばらく部屋で休んでから、USJ に向かうこととしました。大阪では同じプラットフォームに行き先の違う何種類かの電車が来ます。はじめてのときはそれが難しい。しかし、USJ行きは簡単にわかりました。福島から5駅ぐらい。駅から入り口までは、お店の列。このあたりがディズニーとの差です。人の流れに着いていくとすぐにチケット売り場。3時過ぎ。チケット売り場の列はたかだか10メートル。夕刻割引がありました。
公式ガイドの地図は難しい。ともかく適当に歩いて行きました。オズの魔法使いのコーナーに着きました。5分待って、メリーゴーランドへ。それから動物ショー。こどもたちは熱心に見ていました。
アイスクリーム。
恐竜コーナー。水浸し。
要するに、ジュラシック・パークのコーナーです。とくにちいさいちびがジェットコースター系の乗り物が好きです。ですが、身長制限にひっかかって、親が同伴しないと乗れない場合が多い。あかんぼうはそもそも無理なので、「ジュラシック・パーク・ザ・ライド」におおきいちび、ちいさいちび、それから私の3人で乗り込みました。30分待ちはましでしょう。
おおきいちびはけっこう怖がっていました。最後、水のなかへの真っ逆さまでは、おおきな水しぶきが上がります。この猛暑ですから、風邪の心配はありませんが、ズボンとシャツにびしゃと水がかかりました。眼鏡にも。
ちびどもは満足だったようです。6時40分ごろに帰途へ。
割引券をもらったということで、ホテルに着いて、入り口脇にあるレストランで夕食。高いのですが、まあ、その分、ちゃんとした料理でした。
[庭でバーベキュー]
あかんぼうが一番におきて、全員を起こしました。電車は、天王寺11時20分。ずいぶん時間があります。なんとかがんばって10時まで部屋にいました。天王寺駅。時間をつぶすためにゲームセンターに入りました。ちびどもにすこしクレーンゲームをやらせてやりました。
駅ビルのラーメン屋さんで昼食。東京と比べて、おいしくて安い、と妻の評価。
妹と息子たちが先着組で来ていました。ということは、われわれを含めて、総勢10名となりました。
夕食はバーベキューで焼肉。
こどもたちは朝からプール。庭に作った簡易プールに3人入って喜んでいました。睡眠不足のあかんぼうは1時半に昼寝。3時間たっぷり寝ました。あかんぼうが昼寝をしている間に、大粒のにわか雨。テレビで見ていると、和歌山の北側や甲子園は豪雨が続いています。
夕刻には、みなべの国民宿舎の温泉へ。8月1日に露天風呂が完成したばかりということです。室内の温泉は熱すぎました。一度行って、2度とこない、という結論に達していましたが、露天風呂にひかれて再挑戦。露天風呂は、こどもたちにはちょうどよいぬるさ。
あかんぼうが起きて5時過ぎ。はやすぎ。そとそととうるさいので、近所に散歩に連れて行きました。朝7時過ぎから雨。しかも雷雨。海に連れて行ってもらう約束になっていましたが、延期。おじいちゃんが1週間に1度白浜の病院に通う日。われわれは、高速を降りてすぐのパビリオンシティで降ろしてもらいました。小さいほうはおもちゃ売り場、おおきいちびは本屋さん。ポニョとコナン2冊。私は週刊朝日とサイゾー。
あかんぼうは今日も昼寝のときに爆睡。5時過ぎにやっと目覚めました。すぐにロイヤル。
気がつくと、夕刻にオリンピックのサッカー、日本対アメリカ戦をテレビで放映していました。結局チャンスをものにできず、1対0で敗戦。
あかんぼうが目覚めて全員を起こしました。6時20分。この時間であれば大丈夫でしょう。おじいちゃんが起きるのを待って田辺の大浜へ。ちいさいちびは待ちきれないようで、おじいちゃんを起こしてほしいと何度も言っていました。
朝からうみうみと言っていたあかんぼうは車のなかで眠ってしまいました。われわれにはちょうどよい。浜につくとちょうどよい具合に空いています。あるいはちょうどよいぐらいに人がきていると言ったほうがよいでしょうか。
いとこたちが田舎に残していってボートに空気ポンプで空気をいれ、ついでそれぞれの浮き輪に空気を入れて、海へ。私はただボートの押し役。
おや、1時間あまりであかんぼうが起きてきました。浮き輪、ボート、浮き輪、ボートと繰り返し、1時間弱。
海の人が網でくらげを掬いました。それを見て、海をあがることとしました。 バケツを見ると、4匹のくらげ。なかなかかわいい。あかんぼうは、ポニョ、ポニョと叫び、気に入ったようです。ちいさいちびは、よく見て絵日記に書くと言っています。
「ねずみの夜」
昨夜、寝ようとすると、大音。ねずみが天井を走り回る音でした。たぶんハツカネズミです。おばあちゃんによれば、一匹、家のなかにいられてしまった。退治を試みたが、成功しなかったということでした。やはりあかんぼうが起きて6時15分。昨日とほぼ同じ。
今日は朝一番でお墓参り。
暑い。今日は朝から暑い。
あかんぼうが昼寝をしたら、すこし川の上流に泳ぎに行こうという話になっていましたが、寝ませんでした。ちいさいちびが初日と同じ温泉に行きたいというので、4時前に国民宿舎みなべへ。あかんぼうはうみいやだと言っています(温泉に入りたくないという意味です。)よい待合場所があるので、交代で面倒を見る(交代で温泉に入る)ことにしました。私が先に入って出てみると、あかんぼうは、ゲーム機の前にいました。妻と交代して、コインゲームを何回かやらせました。小さい子供用に10円のゲーム機が4台設置しています。あたるとコインがでてきます。あかんぼうにはそれがうれしいようです。
ひとりで5時45分。ひとりで起きられたのはすこし体力が回復してきたしるしでしょう。あかんぼうが昼寝から起きるのを待って、辺川という名前の川原へ。あかんぼうが起きたのが3時10分過ぎ。川は4時まで。川に入っていたのは、40分程度。ちょうどよいぐらいです。
川の深さも、どこでも私の背が立つ状態です。
あかんぼうは寝起きのせいでしょうか、それとももともとそういう性格でしょうか、浮き輪も一瞬、ボートはしばらく、あとは抱っこ。抱っこして川に入れてやりました。
あかんぼうが起きて6時前。ちいさいちびの魚の目がかわいそうなことになっています。おばあちゃんが通っていた皮膚科で診てもらうこととなりました。
田辺の池畑皮膚科医院へ。9時からですが、8時半過ぎに到着し、おばあちゃんが順番を取る役。残りは、大浜沿いの公園で時間を費やしました。
9時20分に病院に戻りました。子どもの遊び場があり、助かりました。診療は50分。最初に言われた時刻通りでした。
ウイルス性のイボということでした。液体窒素を使って冷却するという治療でした。
おおきいちびといっしょに6時前。昨夜、ちいさいちびは足が痒いと1時間近く泣いていました。
ちいさいちびは微熱が出るかもしれません。足裏が痛い、痒いと言っています。急遽、近所の外科に診てもらうこととしました。当然あかんぼうもついてきます。あかんぼうの面倒は私がみて、妻がちいさいちびを病院のなかへ。8番目ということです。あかんぼうはスーパーに連れて行って、シャボン玉と風船を買ってやりました。すると、おうちに帰ると。おじいちゃん家にもどって待機。ほぼ予想とおりに10時過ぎに帰ってきました。
さすがに外科の先生です。おおきいいぼはすこし削ってくれていました。あとは、東京に帰ってから。
熱が出たというほどではありませんが、ちいさいちびの身体がすこし熱くなってきています。2時前で、36.9分。平熱が35度9分ですから、普通のこどもでは37度の微熱に匹敵するでしょう。本人は、夜の田辺の花火祭りの金魚つりに行きたいと言っています。まあ、ぎりぎりのところです。
ちいさいちびの熱は結局37度7分で止まりました。ということで、田辺の花火祭りへ。
まずは、金魚掬い。3人ともチャレンジ。でも、練習をしていない子どもには無理です。ひとり2匹ずつもらいました。1500円。
それから、カキ氷、クレープ、たこ焼き。浜辺で食べて、なんとそのまま帰宅。あかんぼうは気に入ったものが手に入ると、おうちかえると言います。ちいさいちびの体調のこともあり、1時間も現地に滞在せず帰ってきてました。
おお、なんと、家の近くに来ると、狸が2匹ヘッドライトにうつりました。おばあちゃんが猫のために食べ残しを庭に出しています。生まれたばかりの子猫がいます。
あかんぼうが起きてミルクと泣いて5時過ぎ。早い。夕刻弟夫妻が来て、会食。あばあちゃんが小学校の前の喫茶店に弁当を発注していました。ほかに、刺身。
7時過ぎに鶴の湯に。
寝る直前にこの夏3回目の天井ねずみ。夜半に雷雨。6時40分。
おじいちゃんの病院の日。ちいさいちびはついていかずに、おうちでテレビを見たいと言います。ちょうどよいので、おじんちゃんとおばあちゃんだけ出かけました。
私は、昨日あかんぼうにつきあったせいでしょうか、すこしめまいが。
病気というほどではなく、短い不調です。明日帰京なので、やすみやすみすごす必要があります。
6時40分。ちいさいちびは昨夜も夜半に目覚め、痒いと泣いていました。確かにかなりひどい状態にあります。もうすこしはやめに医者に連れて行くべきでした。ここ何日かは我慢してもらうしかありません。帰京。みなべ9時40分のくろしおを予約しています。
科学技術史の若手研究者の諸君へ、お知らせ。
明治大学法学部自然科学系科目担当教員募集
2008年9月12日(金)必着
「物質と宇宙」,「生命と人間」,「エネルギーと環境」,「科学と技術の歴史」のうち一つ以上を担当できることとあります。
あかんぼうに続き、5時。もちろん、早すぎます。昨日、飲んだせいです。今日から家族揃って帰省します。
しばらく更新できないかもしれません。
あかんぼうの次。6時前。快晴です。子どもたちの精神衛生のために、午前中にヨドバシに連れていきました。車。わー、道が空いています。ガソリン代の高騰のせいでしょうか。ヨドバシでは、おもちゃを買ってやりました。あかんぼうはもちろんブア。トーマスのシリーズを選びました。ちいさいちびは、ままごとアイスクリーム製造器。おおきいちびは、人生ゲーム。
食堂街は11時からです。1番でお店に入り、昼食を食べました。
午後からは、1年に1度のKB祭。新浦安です。
別のルートもありえましたが、御茶の水までは総武線、御茶の水で中央線に乗り換え、東京駅へ。東京駅では、新幹線改札口の近くで、明日からの新幹線切符の発券。今回、JR東海の Express Card をはじめて使いました。飛行機のように乗車直前でもよかったのですが、なにぶんはじめてです。先にチケットが手元にあった方が安心します。ほぼ予想とおり、発券は、カードを挿入し、PIN を入力するだけでした。10枚の切符を入手して、京葉線へ。
京葉線は、ごくまれにしか利用しません。ともあれ、止まっている電車に乗車しました。ちょうど待ち合わせ約束の2時半に新浦安に着きました。
おじさんずの集まり。KB宅におじゃまして、10時前まで。7時間すこし飲み食いしたことになります。
ちびどもといっしょに6時40分。好天。おやつの時間に次の本が届きました。
石田純郎『江戸のオランダ医』三省堂、1988
これは、塚原氏のあげる Ishida(1988) ではありませんでした。とすると、もう一方の編集本の方です。すなわち、石田純郎編『蘭学の背景』(思文閣、1998)です。ということで、下も直しておきます。
ひとり遅れて7時半。曇り。おお、8月です。ちいさいちびが夜半に暴れて泣いて、ぐったり。
朝ココアを飲んだあとも、痛い、痛いと泣いていました。だいたい直ったが、耳の後ろにしこりが残ったということのようです。ともかく、朝一番でお医者さんに診てもらいます。
→診てもらいました。進行によっては胸や頭も痛くなる恐れがある、しばらく薬を服用して下さい、ということでした。
まあ、でも、大きな嵐は過ぎ去ったようです。と思ったら、あかんぼうの虫さされがひどいことになってきました。全身、10カ所以上刺されています。しかもかなりおおきく腫れ上がってきています。右目の下の腫れは、おいわさん状態です。
大きな嵐が過ぎたと思ったら、小さな嵐。そういうふうに妻は表現していました。痒いので、睡眠が浅く、きれやすくなっています。
5時飯田橋で研究打ち合わせ。飯田橋はいつも行っている駅ですが、今日は、いつもとは反対側の改札口。いわゆる伝統的なジャズ喫茶で打ち合わせをしました。
[榕菴『舎密開宗』2次文献]
2次文献の整理を試みます。Dr. L. Serrurier, Bibliothéque Japaneaise, Leyden, 1896
坂口正男「「舎密開宗」の薬学関係引用書について」『科学史研究』通号 86(1968): 49-56
Miyasita Saburo, "A Bibliography of the Dutch medical books traslated into Japanese," Archives Internationales d'Histoire des Sciences, 25(1975): 8-72
坂口正男「舎密開宗のオリジナルテキストについて」『舎密開宗研究』(講談社、1975)
Togo Tsukahara, Affinity and Shinwa Ryoku : introduction of Western chemical concepts in early nineteenth-century JapanAmsterdam : J.C. Gieben, 1993
石田純郎編『蘭学の背景』思文閣、1998
Grant K. Goodman, Japan and The Dutch 1600-1853, Padstow, 2000
日本の蘭学史・洋学史関係の人たちにどの程度知られているのかわからないので、グッドマンの『日本とオランダ』について、すこし紹介を。もともとは、1955年の博士論文です。The Dutch Impact on Japan (1640-1853), Ph.D. dissertation, University of Michigan, 1955. これをもとに、1967年E.J. BrillのMonographies du T'oung Paoの第5巻として、博士論文と同じタイトル、すなわちThe Dutch Impact on Japan (1640-1853)として出版され、好評を博した。2000年のこの版は、その増補版にあたるとあります。ライデンで在外研究したとき、東北大学の吉田忠教授と会って会話したことから大いに刺激された。また、上智大学の鳥井裕美子の専門家としての助言に大いに助けられたとあります。
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