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News Room
(実は日記だと言う指摘もあります)
- 1999.12.29
ダイヤルアップルータのファームウェアをアップデートしました。Ver.1.1からVer.1.5にアップデートしました。古い設定を保存しておけば、ほぼそのまま読みとってくれたので、ごくわずか(パスワード等)の項目を再設定するだけで全く問題なく使えました。
手順は、
1)インターネット上で新しいファームウェアをダウンロードする。
2)古い設定を保存しておく。
3)ダウンロードしたファームウェアをダブルクリックする。(すると自動的にルータのファームウェアをアップデートしてくれました。)
4)ついで、ルーターの電源を一度切って再度入れる。
5)保存してあった設定を新しいものに読み込ませ、再保存。一部、読み込まれない 項目を再度設定する。
これでOKでした。ホームページでなされている説明は、結構面倒くさそうですが、実は全く簡単です。
- 1999.12.22
私が編集実務を担当している『化学史研究』の最新号(99年3号)が出版されました。巻頭は、私が翻訳し、解説を付したハンター「新しいボイル像」です。今年の5月15日にハンターさんが駒場で行った講演に基づくオリジナルな論文です。ボイルに関して基本的な文献になっていると思われます。別刷りはかなり用意してもらったので、もし必要な方がいらしたら、私宛140円切手を貼ったB5版の入る封筒をお送り下さい。折り返し送付いたします。
- 1999.12.19
近所の本屋さんで次の本を見つけて買ってきました。
*フリードリッヒ・キトラー+シュテファン・バンツ
『キトラー対話 ルフトブリュッケ広場』前田良三+原克訳、三元社、1999
ごく短い本(原著では60ページ)なので、一気に読んでしまいました。科学史家としての私のもともと関心とずいぶん重なる部分があり、大変おもしろく読みました。
- 1999.12.16
村上陽一郎『安全学』を読み終えました。
次世紀に探究されるべき課題として、「物質」、「エネルギー」、「情報」、「安全」となる、ということでしょうか。いろいろ教えられることが多くありました。
- 1999.12.16
今日は、1999年の最後の授業日でした。5限の終了後、ゼミの学生達とコンパ(「忘年会」?)。私は、2次会の途中、10時半でお暇しましたが、元気な学生達は(飲んでいる場所が住んでいる近所と言うこともあって)終わりなき延長戦に入った模様でした。
- 1999.12.15
会議のために(今日は3件)大学に行ったら、研究室に新しい PowerMacG4が来ていました。事務に発注してから2週間以内で実物が到着したのは、画期的な速さです。(個人的には、1月いっぱいでくればよいと思っていました。)時間がなかったので、セットアップだけ行いました。ともかく、半透明なグラファイトのボディが格好よい。一種のマイサーバーとして利用しようと思っています。
- 1999.12.14
以前買っていた、村上陽一郎『安全学』を読み始めました。我々の住む現代社会にとって決定的に重要な問題に踏み込んでおられます。我々の安全を確保するためには、考え直さないといけないことが非常に多くあります。とくに、社会システムと呼ばれる領域では根本的に見直す必要が多くの点であります。
- 1999.12.13
近所の本屋さんで次の本を買ってきました。
*高木仁三郎(たかぎ・じんざぶろう)
『市民科学者として生きる』岩波新書、1999
*藤井省三(ふじい・しょうぞう)
『現代中国文化探検』岩波新書、1999
*山形浩生(やまがた・ひろお)
『新教養主義宣言』晶文社、1999
高木仁三郎氏の新書は、買ってきてすぐに読んでしまいました。大変おもしろい本です。誰が読んでも、一気に読めてしまうと思います。
- 1999.12.11
漢字トーク7.5.3がダウンロード出来るようになりました。サイトは、
アップルジャパンのftpサイトです。
- 1999.12.7
本年度私が担当している授業の試験問題を作りました。
What's New のコーナーにおいています。
- 1999.11.28
今朝もやはり、モニターが全くつかず。PRAMのクリアーもきかない。ともあれ、Booster G3 333 の取扱説明書をしっかり読んでみると、最初からついているキャッシュメモリーをはずすように書いている。はずさないと動作が不安定になるということで、マック本体を開け直して、最初からついていた 256Kのキャッシュメモリーをはずし、ついでに読み込まれていなかったメモリーもバンクを変えて挿し直しました。それで、問題なく動作しました。
結局私の今使っているマシーンは、
CPU: G3/333
Memory: 160M
HD: 8G ( 6G+ 2G)
となりました。これで少し不足を感じているのが、HDだけになりました。地図ソフトや辞書を十分インストールしようと思えば、もう少し容量がほしいところです。
- 1999.11.27
朝起きたら、マッキントッシュのモニターが全くつかなくなっていました。昔同じ現象が起きたとき、パラメータラムのクリアーで直ったことを思い出して、PRAMのクリアーをすると復活しました。何がどうなっているのかよくはわかりませんが、CPUを入れ替えたばかりですし、こういうこともたまにはあるのでしょう。
- 1999.11.26
午前中、印刷所に校正にいった帰り、新宿のソフマップによって マックのG3アップグレイドカードを買ってきました。今使っているマシーンがどうも遅く感じるようになっていたので、新しいマシーンを買うかどうかかなり考えたのですが、速度以外の点では今のマシーン ( PowerMac 7600/20 ) に(エラーもほぼゼロだし)全く不満はないので、今年は5万円以下の CPU upgrade で我慢することにしました。買ったのは、Booster G3 333 。値段は、\44,799 でしたが、消費税と3%の保険合わせて \48,381となりました。
今日は、かなりぼけていたのでどうしようかと思ったのですが、マックの増設の中で CPU カードの交換は最も簡単な作業なので、すぐに交換しました。全く何も問題もなく今動いています。体感速度は、倍になった感じです。ハードディスクへのアクセスに若干時間がかかる瞬間がありますが、それは、このマシンでは仕方のないことです。とくに速さを感じるのは、ウェブ・ブラウザーです。
- 1999.11.25
本年度の「20世紀表象文化の世界」の私の分担分の最終回を今日無事終わらせました。3限、4限の授業で、今日の5限はおもしろいから出るようにと自己宣伝しました。内容は「外大の新キャンパスとパサージュの系譜」というタイトルで、2000年10月から外大の新しい建物(研究講義棟といいます)にできるガレリアの技術的系譜と思想的系譜を示したものです。
図式だけ示すと、それは、次のようになります。
1851年クリスタル・パレス(ロンドン、第1回万国博)→鉄とガラスの建造物。
18世紀終わり~1820年のパリ。屋根を木枠とガラスで覆ったパサージュとギャルリーがそこかしこに作られる。
→イタリアで町の中心の教会横の広場をドーム(あるいは、キューポラ)状にガラスで覆って、ガレリアとなる。
→ロンドンでは、アーケードとなる。(あまり広がらず)
→ロシアの巨大なグム(19世紀終わり)
→アメリカ・カナダの巨大なアーケード=ショッピングモール(19世紀終わり)
→1960年代に、北米でアトリウムとして再度人気を博す。
→1980年代の日本と北米で、ホテルや高層建築(西新宿の高層ビルなど)がアトリウムを採用する。
→久米設計によるエムウェイブ、恵比寿ガーデンプレイス、等々。
→外大2000年研究講義棟=久米設計によるガレリア。
- 1999.11.24
今日の教授会は、遅くなるだろうと覚悟はしていましたが、実際終了したのが夜の9時50分。私にとっては最長記録です。年輩の先生方にお伺いすると「紛争以来」ということですが、学園闘争は私は体験していないので、体験の範囲で最長不倒記録です。教授会のあと、委員会を予定通り行って、終了したのが11時半だったそうです。遠くの先生方には、おうちに帰れなかった方もいらしたのでは、と思います。問題は、もちろん、独立行政法人化の件です。
- 1999.11.23
私が大学に着任したときの一番最初の学生の結婚式に出てきました。きわめてクールな彼の奥さんは、私はその時初めてお目にかかりましたが、大変活力あふれる前向きなタイプの方で、なかなかよいカップルに見受けられました。
- 1999.11.21
西ヶ原キャンパスでの最後の外語祭がスタートしています。(11月19日~23日)私は、19日は大学の委員会、20日は学会の編集委員会があり、23日はもとの卒業生の結婚式があるので、この最後の外語祭に立ち会うことができない可能性が高い。我々教師にとっては、11月に、まるまる1週間授業が休みになるメリットは大きく、この間にたまっていた不義理を少しは解消することができます。
森毅の『東大が倒産する日』(旺文社、1999)を昨日買ってきて、お昼ぐらいまでに読んでしまいました。大学変動の渦中にいるものにとってひじょうによい肩ほぐしになりました。頭のこりをほぐすのに役立ちます。
- 1999.11.14
下で「大学図書館に行って調べる必要があります」と書きましたが、ともあれ、インターネットでフルに検索をかけてみることにしました。
どの和英辞典にも載っていなかった "tithonometer "が英語サイトで引っかかりました。1913年のウェブスターの英語辞典(非縮約版)をもとに作られたOPTED= The Online Plain Text English Dictionary にありました。これは非常に便利だと思い、早速全体をダウンロードしました。(フリーウェアなので、著作権の心配はありません。)量は、フロッピー10枚程度です。(圧縮されていない全体が19M、ZIP で圧縮して5M程度です。)近所の区立図書館には、OED も Webster もなかったので大変ありがたい。OPTED
また、日本語のどの辞書にも見あたらなかった "phenanthroline" が JSTのホームページで見つかりました。JST
- 1999.11.12
ずっとさぼっていた翻訳を何とか一通り済ませました。夏休み明けが指定された締め切りでした。一種の辞書をかなりに人数で分担して訳するもので、やってみると私の分担は400字換算で約10枚強でした。これなら、もっと早くにやっておけば、と思うのは人の世の常でしょうか? 手持ちの辞書では載っていなかった単語(化学物質の名前等)があるので、これは、大学図書館に行って調べる必要があります。
- 1999.11.11
雑誌の目次作成で、ずっと読み方がわからなかった名字の読み方を辞書(『苗字8万よみかた辞典』日外アソシエーツ、1988)で調べました。
目さんは、”さがみ”または”さがん”さんと読みます。これは難しい読みです。
友人が教えてくれたところでは、さがんとは、昔の日本の官職名なんだそうです。
- 1999.11.8
授業の帰り、久しぶりに新宿西口を回ってきました。ずっと買おうと思っていた地図ソフトを買ってきました。いくつかあったのですが、最も縮尺率の小さな地図(つまりもっと大きな地図)を含む Atlas Mate 4 というのを選びました。CD-ROM4枚組で、実売価格1万1千円程度でした。全部インストールすると、1.5Gになるとのことで、まずは、東京だけをインストールして使ってみました。縮尺がかなり自由に変更できるのと、8方向に自由に動かせるので、結構便利です。まずは、自宅から大学の移転先までを追っかけてみました。晴れて元気な日に一度自転車で移転先まで行って来ようと思っています。
- 1999.11.5
『化学史研究』総目次に著者名索引を追加しました。これは、大変役に立つものだと思いますが、作成は、ああしんど、でした。
『化学史研究』著者名索引
- 1999.11.4
11月になってやっと寒くなってきました。部屋を見回すと、暖房が電気のものしかなかったので、東京ガスに電話して、ガス・ファンヒーターを設置してもらうことにしました。午前中に工事。12時半ぐらいに完成しました。
そうすると思った通り、気温が結構高くなりましたが、あれば安心です。
- 1999.10.31
新宿に出て、昨日発売された MacOS9 を買ってきました。当分はサブのシステムに入れていろいろ試してみます。
表計算ソフトを使って、初めて、グラフを作ってみました。実に簡単に出来ました。普段ほとんど表計算ソフトの必要性はないので、エクセルではなく、MarinerJというのを使いましたが、全く問題なく使えました。
- 1999.10.30
久しぶりにかなりの増築を行いした。私が編集実務を担当している『化学史研究』という学術誌の分析的総目次をアップロードしました。かなり手間がかかりましたが、ほぼ完成しました。
『化学史研究』
- 1999.10.28
特別講演「言語と表象」が、池田理代子さんの本日の講演で無事終了しました。何はともあれ、無事終わってほっとしました。私自身5限の授業があったので、池田さんの話を聞くことは出来ませんでしたが、終わった後、挨拶にうかがいました。30分ほど我々主催者サイドの人間と話して、白いベンツで次の約束の場所に出かけられました。私は、外語で白いベンツを初めて見ました。
- 1999.10.27
朝7時におきて、引っ越しの最後のお片づけ=粗大ゴミの引き渡し作業を完了してきました。これで、ほんとうに、やれやれです。前の大家さんが寛大な方なので、部屋の前、並びに空いている駐車場スペースに粗大ゴミを置かしておいてくれました。しかし、やはり、気になっていたので、今日すべての粗大ゴミを東京都に引き取ってもらってほっとしました。引き取り費用に約6千円程度かかりました。
- 1999.10.23
入試業務で大学に出た帰り、新宿によって新しい iMac と iBookをさわってきました。iBook はかわいくてやはりほしくなりました。結構高い(20万円)のですぐに買ったりしませんが、将来買ってしまうかも知れません。期待していたグラファイトカラーの iMac DV special は、僕には透明にすぎるように感じられました。Power Mac G4 のグラファイトの方がお気に入りです。
- 1999.10.21
あの英語の百科事典の代表格、ブリタニカがネットでただで読めるようになったという記事を読んで、アクセスしてみるとサイトがダウンしていました。
あまりに多くのアクセスにサーバーが持たなかったようです。サイト開始当日のヒット数が1200万から1500万ヒットといいますから、仕方ないでしょう。
ブリタニカのサイト(当分ダウン)
そのことに関するニュース
- 1999.10.17
ほぼ毎日更新と扉にはうたっていますが、ちょっと最近は無理なようです。まあそれでも何とか2~3日に1回は更新できるようにします。
日曜日夜11時過ぎのNHKの番組「誰もいない部屋」を楽しみに見ています。先週は、初めて私の推理がぴったりにあたりました。他人の部屋の中を見るのはなかなた興味深いものがあります。
- 1999.10.15
金木犀の薫る季節になりました。
晴れた日、自転車で行き先を決めずにうろうろしていると、そこいらじゅうに金木犀が存在していたんだということがわかります。木そのものが目立つ種類のものではないので、薫りで知られる樹木です。
- 1999.10.11
薔薇の復活
引っ越してきて復活したものに、ミニ薔薇があります。前の住所ではあまり日当たりのない場所においていたら、葉っぱをほとんど虫に食われて、こりゃお陀仏かと思ったのですが、まあ、ともかく、捨てずに新しい住所にもってきて、前よりずっと日当たりのよい場所に置いておいたら復活しました。今日、小さなつぼみを発見しました。他の鉢植えもこちらに来て、ずいぶん元気になったようです。
- 1999.10.10
駅の売店で最新号の『アエラ』を買いました。帰ってきて表紙を見たら、あれ、ラモス。しかし、よく見たら、有名なチェリスト、ミーシャ・マイスキーでした。ぱっと見て、ラモスだと思った方は大勢いるかと思います。それぐらいよく似ています。ということで、マイスキーのCDを探し出してかけています。うん、いいですね。
- 1999.10.7
久しぶりに、1日に3コマ(3限、4限、5限)の授業を行いました。特に5限は、授業「20世紀表象文化の世界」かつ外語独立100周年記念特別講演「言語と表象」の準備にも協力したので走り回っていました。外大側のスタッフの誰も、スライドの体験がほとんどなく、スライド映写機を動かすのにかなり苦労しました。
講師の飯島洋一さんは、円形のスライドホルダーに3巻き以上のスライドを用意されて見えました。私も見たかったのですが、私自身の5限の授業があるのではじまりの5分と終了の10分程度しか聞くことができませんでした。結構刺激的な講義だったようです。たくさん本を出されている方なので、もう少し年上の方を予想していたら、私よりも1~2歳年下の方でした。
講演終了後、講師の先生を囲んで慰労会。外大のスタッフが5人に飯島さんの6人で席を囲みました。私は、本当に久しぶりの酒席でした。
「言語と表象」の日程等については次をご覧下さい。(再掲)
「言語と表象」講演会開催要項
- 1999.10.5
風邪が治りきっていなかったようです。昨日の疲れも重なって再びダウン。ほぼ一日中寝ていました。
- 1999.10.4
授業終了後、青焼き校正のために飯田橋に行きました。30分ほど早めについたので、駅の近所のゲームセンターに入ってみました。ほとんどがサラリーマンのおじさんばかりで、ちょっとびっくりしました。外回りの仕事の最中に、ゲームセンターで一休み(憂さ晴らし?)という感じの人が大半でした。私は、ピンボールの実機をみつけて満足でした。
- 1999.10.3
明日からいよいよ後期の授業が始まります。明日の授業に関しては、3ヶ月ぶりになります。現代社会における安全の観点から、東海村の核燃料精製時の事故にもふれたいのですが、それはまたの話になりそうです。
後期は、1限からの授業になります。学生諸君がきちんとやってくるかどうか少し心配です。
- 1999.9.28
引っ越し作業で少し無理をしたら風邪を引いてしまいました。ということで、本日は一日おうちで睡眠です。
- 1999.9.24
近くのリサイクル・ショップの方に来ていただいて、もっていけるものをすべてもっていってもらった後、東京都の粗大ゴミに申し込みました。電話が大変込み合っていて、30分以上つながりませんでした。今日はだめかなとあきらめかけて、電話したところつながったのはよかったのですが、予約が込み合っていて、早くて来月10月27日になるとのことでした。仕方がないので、それでお願いしましたが、1ヶ月以上待つことになるとはさすがに想像もしていませんでした。
こんな大変なことになっているとは。
- 1999.9.23
来年度の学年暦(案)が昨日の教授会に提出されました。決定はされませんでしたが、大学の移転作業を考えるとこれでほぼ決まりだと考えてよいと思われます。
第1学期 4月11日(金曜日)~8月3日(木)
第1学期末試験 8月4日(金)~8月10日(木)
夏休み 8月11日~9月30日
第2学期 10月2日(月)~2月8日(木)
移転のためこれで仕方ないとはいえ、クーラーのない教室での7月末から8月に欠けての授業と試験はかなりきついものとなるでしょう。
- 1999.9.20
9月に入ってからアパートの引っ越しをしていました。実は、まだ、引っ越し作業は完了していません。もとのアパートの粗大ゴミの処理が残っています。
新しい住所は、古い住所から歩いて10分強の距離の場所なので、結構、自分で荷物を動かしていました。5千円の台車を買って、それに載せて、台所机も本棚も動かしました。台車は本当に便利です。
今日月曜日は、大学の授業でした。パソコン教室をやりました。パソコン教室そのものにはクーラーが入っていますが、その他の場所はすごく暑くて、特に、研究室は本当に暑かったです。来年の夏は、この研究室の引っ越しです。アパートの引っ越し作業から推測するに、かなり大変な作業になるでしょう。
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