2007年8月20日月曜日
台北出発の日
成田エクスプレスは、11時42分新宿発を予約しています。
あかんぼうが家のなかにじっとしているのに飽きてきたようなので、早めに家を出ました。10時20分ごろ。
時間の余裕はあるので、総武線を選びました。新宿駅には11時過ぎに着きました。各自のお弁当を買ってまだ時間がかなりあります。外は暑いのでクーラーのある場所を探しましたが、駅構内にはあまり見当たりません。
あきらめて、成田エクスプレスの出発ホームに向かいました。ホームは相当に暑かったのですが、先頭まで行くと、明るく風通しのよい場所に出ました。そこで座って待っていることとしました。朝が早かったあかんぼうは眠そうです。ちびどもといっしょに座っているあいだ、妻がベビーカーでホームを散策しているうちに寝付きました。助かります。
6両編成の短い車両。予約していた席は、1号車の、4つまとまっている席でした。ベビーカーの置き方に苦労しましたが、あかんぼうが寝てくれているあいだにお弁当。
周りを見回すと、ほぼ満席状態でした。検札はありませんでした。
1時前にターミナル2に到着。途中から寝てしまったおおきいちびを起こし、手続きに。あかんぼうも起きてしまいましたが、1時間半程度は睡眠時間をとることができたので機嫌は悪くはありません。
まず、ABCで送っていた荷物を受け取りに向かいました。完全に端っこ。4時前のフライトなので時間はたっぷりあります。5人分の荷物の収まったスーツケースを受け取り、今度は逆の端に向かいました。チェックインカウンターがまだ開いてなく、半周する長蛇の列。待つしかありません。元気になったあかんぼうがあっちと叫びます。私一人が列に並び、あとはエアポートのなかを散策に。
そろそろ預け入れ荷物のチェックというころにちびどもは帰ってきました。係りの方があかんぼう連れということで、ビジネスクラスのカウンターに連れて行ってくれました。ベビーカーは預け入れせず、機内直前まで使えることとなりました。これは助かります。
散策していたときにちょうどよいお土産を発見したということで、まず、お菓子の詰め合わせ6箱を購入。それから2階に向かい、ちびどものお土産を探しました。あかんぼうはいつも通り、ブア(飛行機のおもちゃ)。ちびどもはちいさなぬいぐるみ。
ほかにあまりよいものもなさそうだったので、すぐに入管に向かうこととしました。荷物検査のところで、イランに向かう大学の同僚の先生と出会いました。ちびどもが聞くのでペルシャ語の先生だと答えると、ペルシャ語って何?と再度質問。答えようがありません。
空いていたので、入管はすぐに抜けることができました。世話になるお宅の赤ん坊のためのお土産も探したのですが、適当なものがありません。2階の端っこの方にかなり広いキッズスペースがあり、滑り台が2台設置されています。あかんぼうはすぐに大喜びで駆け回ります。すこしあとからちびどもも加わり、ほかの子供たちといっしょによく遊んでいました。
ちょっと飽きてきたのかあかんぼうが逃亡を開始しました。3時前です。まあちょうどよいかということで、出発ゲートに向かいました。
あかんぼうは窓ガラスに張り付いて飛行機や飛行場を走る車を見ていました。今回もあかんぼう連れは先に搭乗させてくれるということで、3時15分には飛行機に入ることができました。真ん中の4つ並んだ席。
飛行場を離陸したのは4時10分過ぎ。フライトそのものは2時間40分〜50分。最初の1時間は食事でまぎれました。あかんぼうが一番心配だったのですが、寝ることもなく、またあまり暴れることもなく、割と機嫌よく遊んでいました。ちびどもは音楽を聞いたり、ゲームをしたり。
台北到着はほぼ7時。現地時間で6時。気温は28度前後ということで、東京よりずっと涼しい。台風一過のあとの曇りのせいもあるでしょう。
飛行機を降りたあと、ベビーカーをもらうまでにけっこう時間がかかりました。降りた乗客の最後ぐらいだったでしょうか。入管も預け入れ荷物の受け取りもそれなりに時間がかかります。まあ、急がずゆっくりいこうということになりました。
入管では、新宿からいっしょだったという老夫妻に会いました。あかんぼうを含めて子供3人連れはさすがに目立つのでしょう。向こうから話しかけてくれました。
台北の入管で何かを聞かれることはこれまでありません。5人そろって出頭しましたが、そのまま順番にやってくれました。純粋に事務的にすこし手間がかかるやり方です。いくらか時間がかかります。
次はバゲッジクレイムですが、これも端っこ。妻が途中の両替所で換金。私はちいさいちびといっしょに荷物をとりにいきました。割とよいタイミングで荷物が出てきました。荷物を受け取って、税関の方に向かうのと妻が両替をすませてやってくるのが同時でした。税関は素通し。現地時間の6時50分ごろ税関を抜け、待合所に。
妻の弟が車で迎えに来てくれる約束ですが、それが現時時間の8時。何度か妻が携帯に電話をかけて、7時半には着くことがわかりました。日本時間ではもうちびどもは寝ている時間ですが、これは待つしかありません。
7時25分ごろにジャガーで迎えに来てくれました。なんと、あまりに大きなスーツケースが後ろの荷物入れに入りません。スーツケースは後部座席に押し込み、私はベビーカーをかかえて助手席、残りはかなり無理をしてスーツケースの隣に並びました。
車の性能のこともありますが、妻の弟は日本ではありえないスピードで飛ばします。あかんぼうもちびどももすぐに寝付きました。妻はほんとうに怖かったようです。助手席の私は、車の流れを見ていて、台北のルールには従っているようだったので、日本では味わうことはないスリルに、わーすごい、と思いながら見ていました。
たぶん、バスや電車を乗り継いだ場合の半分の時間で、目的の場所、妻の妹の新居に着きました。
新居は引っ越したばかりでしかも妻の妹はアメリカ出張中です。ポポ(妻のお母さん)が鍵を預かり、家にいてくれました。ちびどもは着くと目覚め自分で歩いてくれました。そのまま抱っこして寝かせつけることを予想していました。なんとあかんぼうまで目覚めました。
なんやかやとあって、寝付いたのは現地時間の10時ごろ。日本時間の11時。到着目前飛行機のなかでちいさいちびが戻したり、耳が痛いとおおきいちびが泣いたり、ということはありましたが、まあ、よくもったほうです。
8月21日
日本時間と同じころ(日本時間の6時。こちらの5時)に目覚めたおおきいちびをなんとかなだめて、日本時間の7時過ぎまで寝てもらうことができました。とくに昨日戻す前から顔色が白くなっていたちいさいちびは一番遅くまで寝ていました。こどもには睡眠不足がいちばんこたえます。
ここいらは、割と高級な新興住宅地です。山の上。台北市内のようにはいきません。近くに何もないと困るな、と思っていましたが、セブンイレブンが近くにあるということです。朝食がすんで落ち着いてから出かけてみることとしました。確かに山を少し下って徒歩5分のところにセブンイレブンとファミリーマートがあります。そしてセブンイレブンの上にレストラン。
水分を中心に気がついたものを買ってきました。
あかんぼうは1時過ぎにやっと寝付いてくれました。ちびどもに居間のソファーでおとなしくしているように言ったら、おおきいちびは本当に寝てしまいました。ちいさいちびは寝付けなかったようです。私がパソコンに向かっている間、ひとりで、折り紙をしたり、お絵かきをしたりしていました。
あかんぼうは3時過ぎに一度目覚めましたが、妻に抱っこしてもらってさらに1時間近く昼寝をしました。さすがにおおきいちびは3時前に目覚め、昼食の残りの麺を食べていました。ほんとうにささいなことで泣いたり、ぎゃーぎゃー言ったりしますが、おおきいちびはよく食べてよく寝るので丈夫です。
3時あたりから雷光と雷鳴。ちびどもといっしょに外を見ながら、雷光と雷鳴の間を数えていました。もっとも近づいたときで5秒。たいていは10秒から13秒ぐらい。このぐらい離れていれば雷の心配はないと教えました。
雷が収まったと思ったあたりから雨。典型的な通り雨です。台北の通り雨がどのくらいのものか知りませんが、まあ1時間程度でやむのではないかと言ったら、1時間以内にやみました。
夜は、ポポん家に行ってから、外で食事をするという話になっています。
雨が止んでから、タクシーを呼んで、出かけました。ポポの説明ではバスの一駅ということでしたが、山を降りて、また山を登ったので、思ったよりずっと遠かった。
ポポの家には、犬がいます。おおきいちびが怖がるので柵に入れてくれていました。ちびどもはまず犬に駆け寄りました。そして、「お座り」や「お手」と言っています。日本語で言ってもだめだよと教えると、中国語を教わったようですが、うまく伝わったかどうかはわかりません。
妻の弟の趣味で車の模型がいっぱい置いてあります。あかんぼうはそれを見つけて大喜び。ひたすら指差してブア、ブア。そうこうするうちに、妻の弟が帰宅しました。あかんぼうは黄色いタクシーのブアをもらうことに成功しました。大人の手のひらにちょうど乗るぐらいの立派なモデル。全部座席の2つのドア、後ろの荷物入れが開きます。頭のタクシーの表示の部分を押すと音楽が流れます。あかんぼうのもっているブアのなかではもっとも立派なものです。
ベランダに出てみました。台北市内(101でわかります)がよく見えます。確かにここいらの山にはマンションや住宅が林立しています。
あかんぼうもちいさいちびもおなかが空いてきたようです。6時ごろにタクシーで出かけました。大人3人こども3人。ちいさいちびはポポのひざの上に乗りました。
また山を降りて、食べ物屋の並んでいるところに行きました。6店ほどのなかからタイ料理屋を選びました。
7時過ぎには昼寝をしていないちいさいちびが眠くなってきました。
タクシーで帰り、シャワーを浴びて、8時過ぎには床に就くことができました。
8月22日(水曜日)
ひとりで5時。(今後時間は現地時間の表示を基本とします。)
まだ暗い。曇り。
ちびどもはまずまずよく寝ています。
今日ははじめに買出し。生活用品をスーパーに買出しに行くことにしました。ポポに朝からやっている大型スーパーの場所を聞いて、タクシーに乗りました。古い町並みを通り抜けて、大きなマンションや大型施設のそろっている川沿いの場所へ。
地下1階にかなり広いスーパーがありました。
ちびどもはお絵かきするための紙がほしい、日本で使っているのと同じような、A4のコピー紙がよいということで、日本のものよりいくらか厚めのコピー紙を探しました。
私には、近所を動くためのサンダル。それからあかんぼうのオシメやタオル、掃除用品、割れないグラスやカップやお皿、等々大きな買い物トローリーにいっぱいになるぐらいの量を買いました。
買い物が済むころにちいさいちびが疲れた疲れたといいます。ちいさいちびは夏に入ってから元気がありません。遊ぶときには元気に遊んでいますが、普段、とくに何もしていないときに疲れたということが多い。
さっとタクシーをつかまえて帰ってきました。
ちびどもがおなかが空いたというので、あるもので簡単にブランチ。
お昼に、ひーばーちゃんと会食することとなっています。
11時にタクシーにきてもらい、ポポのところに行きました。なんとポポがいない。妻とポポの間の連絡に齟齬があったようです。ポポはお出かけ前に髪をセットしてもらうために、先に山を下りて、地元ではよく知られたバス停で待っていました。
携帯電話でポポとタクシーの運転手さんに直接話してもらって、解決しました。
待ち合わせ場所は、台北市内のレストラン。麒麟大飯店。車は日本よりずっと飛ばすのでおおきいちびがすこし気分が悪くなったようですが、大きなレストランに無事に着きました。あかんぼうは途中でお昼寝にはいりました。
2階がおおきなレストラン、その上がホテルという建物です。
南の高雄からイーポ(ちびどものおばさん)も子連れできてくれています。総勢12人でテーブルを囲みました。12時過ぎにスタート。
鶏肉(たぶん蒸し肉)や薬膳スープ等最初は標準的な中華料理が出てきました。
10時過ぎに割りとしっかりご飯を食べているちびどもは、最初の3品でおなかがいっぱいになったようです。イセエビの殻で遊び始めました。
1時過ぎにあかんぼうが目覚めました。もう終わりかと思ったら、その後2時ぐらいまで料理が続きました。妻も見たことがない創作料理が混じっているということです。すっかり退屈したちびどもはレストランのなかを我が物顔でうろうろして遊んでいます。目覚めて知らない顔がまわりに大勢いたあかんぼうも機嫌があまりよくありません。窓から通りを通る車を見せてやると機嫌が戻ったので、しばらく窓に張り付かせていました。
あんまり食べていないちいさいちびですが、最後の方に、豆腐に蟹団子(もしかしたら海老団子かもしれません)を乗せた料理の、蟹団子が気に入り、これを数個食べました。すこし安心。
さて、あかんぼうが目覚めるあたりから、雨が降ってきました。通りを見ると、地面が濡れています。そうこうするうちに、雨脚がどんどん強くなり、雷も轟いてきます。3時ごろにお暇をすることになりましたが、そのころには豪雨になっています。いわゆるスコールでしょう。日本だと雨脚が弱くなるまで待つところですが、台北の人は慣れていて気にしないようです。道路にはおおきな水溜り。その水溜りを超えて、タクシーに建物の直ぐ側につけてもらい、なんとか乗り込みました。台北では私は助手席。前を走る車がちゃんと見えない豪雨です。水溜りにくると、派手に水を跳ね上げています。妻とちびどもはディズニーランドのジェットコースターのようだと言っています。そうかも知れません。
ともかく、日本では体験できないドライブです。
途中、エンジンに水がかかって立ち往生している車が何台か。一台は運送会社の黄色いワゴン車。
さすがに高速(フリーウェイ)にはいませんでしたが、市中では、台北の名物バイクがこの雨のなか走っています。台北のバイクは、ほぼ100%スクーター。前に小さい子を立たせ、後ろに大きな子を乗せて3人乗りで走っているお母さんというのもよく見かけます。日本人の感覚ではとてもこわい。そもそも一人で乗っているスクーターも平気で車の間を走り抜けますからこわいのですが、子どもを前に立たせているものはもっとこわい。車同士は、自然に形成された法則性に従っていて、わーこわい、という感じはしませんが、バイクはこわい。事故率の数字はすぐにはわかりませんが、直感的にそうとう危険だと思われます。
ポポは乗り込んだあたりでタクシーを降りました。
運転手さんはその先の地理をあまり知らないとのこと。妻と二人でしっかり前を見て、ともかく山を登る口を見逃さないように注意しました。ポポが降りるあたりから小降りになっていた雨が山を上がっている間に再び強まりました。その先の道を見つけるのは私の役目となりました。雨でけむる前方に目を凝らし、何とか曲がり口をタクシーの運転手さんに伝えることができました。
帰りはちいさいちびが気分が悪くなって寝ています。豪雨のなかちいさいちびを抱っこして家に入ろうとしましたが、私の左手では、時計がつっかえて門柱の鍵を外からうまく開けられません。体験のない雨にあかんぼうは泣き始めましたが、仕方ありません。こどもたちは雨のなかたたせて、妻が門柱を開けました。
家のなかに入ったときには、上半身はかなり濡れていました。風邪を引くといけないので、ちびどもはすぐにシャワーを浴びてから着替えさせました。私も続きました。朝買ってきたばかりのバスタオルが役立ちました。
のんびり休もうと思っていると、ちびどもがそこかしこに蟻を発見しました。朝方、お菓子のかすが食卓の近くに落ちていて、そこに10数匹蟻が来ていました。ドアは締め切っていましたが、蟻が通れる隙間があるようです。すぐに殺虫剤で処理しましたが、要注意です。
今度は階段を伝って、2階のわれわれの寝る場所(和室。最近台北では一室和室を設けるのが流行ということです)にまで列を作っています。これは大変。
朝買出ししたお掃除道具がいきます。ちびどもと3人で2階の蟻を総退治することとしました。ちびどもが飛行機でもらった布袋の入れていた食べかけのお菓子に来たようです。なんという捜索力でしょうか。敵ながら天晴れ(?)というのでしょうか。
1階や階段の分も合わせて、何百匹か処理しました。隙間には殺虫剤も使いました。30分ほど奮闘したでしょうか、なんとか生きて動いている蟻は見えなくなりました。
予想は難しいのですが、山の中腹の新しいお家です。今後要警戒です。
蟻騒動が終わってやっと一服。
5時半ごろ、ポポから1台分けてもらった携帯電話を見ると、電池切れです。充電しようとするとジャックが入りません。よく見ると、差込口が曲がっています。あかんぼうが知らないで踏みつけたようです。いろいろするうちに、差込口は折れてしまいました。
この家はほんとうにまだ新品ほやほやです。固定電話がまだ通っていません。妻によれば固定電話は週末につくということです。たった1台の携帯電話に外部との連絡がすべてかかっていたわけですが、それが使えません。
東京の生活だとそれでまったく問題がないのですが
、台北の人々は、平均的日本人よりずっとずっと携帯電話のヘビーユーザーです。
ポポが電話が繋がらなくて心配しているのではないか、明日朝一番でコンビニに行って携帯を充電すればよいか、などと話していると、ドアを叩く音。何度電話しても繋がらないのでポポが心配して来ていました。
妻とポポの真剣な話。多くのあかんぼうはそうですが、そうすると、お母さんをとられたと思うのか、あかんぼうは泣き出します。妻はあかんぼうを抱っこしたまま話を続行。あかんぼうは1時間ほどしてやっとポポになれたようです。
途中から私の膝の上に乗っていたのですが、自分でポポの方に遊びに行きました。と思ったらポポは帰宅することとなりました。あかんぼうは今度は帰るなと泣きます。まあ、そんなものです。
7時過ぎにポポが帰って、怒涛の一日は終了。
いつも通り、8時には休むこととしました。
8月23日(木曜日)
ひとりで4時半。はやすぎます。
おおきいちびは5時15分に起きてきました。
ちいさいちびは6時。
妻の妹がアメリカ出張から帰ってきます。時間はわかりません。朝帰ってくるということだけ教えてもらっていました。
帰ってくるまでに掃除と片付け。涼しいうちに庭掃除。台風の影響で、葉っぱが舞っています。雑草もいくらか生えてきています。それをゴミ袋ひとつにまとめました。
さすがに部屋のなかはできるだけ片付けるようにしていたので、簡単。1〜2度ささっと拭き掃除をするだけですみました。
ポポん家に寄ってから、9時過ぎ(10時前)に、自分の車で帰ってきました。全員で出迎えました。あかんぼうは初顔あわせ。荷物を降ろしてから、ポポ、妻、妻の妹の3人でいろいろ話していました。割とすぐになれるあかんぼうは、勝手に荷物の片づけを手伝いに行っています。とくに赤ちゃん用品には興味津々。いくつか持たしてもらって大満足。
妻の妹は一瞬眠そうにしていましたが、すぐに復活して、午後から出かけることとなりました。前に野球場だった場所を、総合娯楽施設台北アリーナとしてリニューアルしています。その2階にスケートリンクがあり、姪っ子(妻の姉の子どもたち)の案内でちびどもはアイススケートに初挑戦することとなりました。
11時過ぎにでかけ、12時前に着きました。妻の妹の運転は、妻の弟やタクシーの運転手さんたちとは違います。穏やか。
われわれは出る前に軽く昼食をとっています。しかし、妻の妹と姪っ子たちのために漢方スープ屋さんに入りました。10分ほどで姪っ子たちも現れました。
上の子は、この秋から高校生。下の子は、5年生。ちびどもは以前台北に来たときに遊んでもらっているので顔見知りです。
食後、スケート場の受付に。食事の前に様子を見に行くと、子ども軍団がにぎやかにやってきていました。その子ども軍団の影響で、用具がまったくない、という説明。仕方ありません。YOYO遊技場(子どもたちの遊び場)に向かいました。地下1階。
私はひとり入り口で待機。残り(大人2人と子ども5人)がなかに入りました。姪っ子のうち妹がちびどもとよく遊んでくれたようです。あかんぼうもまじってうれしい。姪っ子のうちお姉さんにはさすがに退屈なようです。またあいているときに来ようということで、3時過ぎにお暇することとしました。昨日ほどではありませんが、途中からスコール。
姪っ子たちは比較的近所に住んでいるので、バスで帰りました。われわれは雨中台北市内のスーパーまで連れて行ってもらい、いくらか買い物。買い物をした荷物を抱えてタクシーをつかまえ、先に帰宅しました。女性の運転手さんで、あかんぼうが騒ぐとかまってくれます。雨のせいか道が混んでいて、けっこう時間がかかりました。
山を登りはじめると霧。前が見えないほどではありませんが、山の中腹から霧が覆っています。帰り道をみつけるためには目を凝らさないといけませんでした。
帰り着いたとき、ちいさいちびはタクシーのなかで寝ていました。抱っこして、居間のソファーに。雨はほぼ止んでいたので、あまり濡れなくてすみました。
妻の妹はあかちゃんを6時に引き取ってから帰ってくるとのこと。帰宅する車のラッシュアワーにかかります。7時半ごろに帰ってくるだろうというのが予想でしたが、7時50分でした。普段ちびどもが寝る時間の間際です。
車の音がしたので、やはり、全員で出迎え。もうすぐ1歳になる赤ちゃんを抱っこして妻の妹が車から出てきました。寝ているかと思いましたが、起きていました。不思議そうな顔で新しい5人の顔を見つめていました。あかんぼうにはあかんぼうなのでしょうか、我が家のあかんぼうを一番よく見ていました。
部屋に入ったあとも、我が家のあかんぼうは新しい妹分の世話をしようとして、おもちゃをもっていってあげたり、おねえちゃんのまねをして、触りに行ったり、すっかり兄貴分です。
しばらく赤ちゃんと遊んだあと、就寝。あかんぼうは赤ちゃんといっしょにいたがり、なかなか自分の寝る場所に戻ろうとはしませんでした。
旦那さん(妻の妹の夫)は、仕事で夜遅く帰宅ということで、われわれがすっかり寝付いたころに帰ってきたはずです。(私は気づきませんでした。)
8月24日(金曜日)
ひとりで4時半。そういうリズムができたのでしょうか。
おおきいちびは5時10分。はやすぎ。
この家の主たちは、9時過ぎに出かけていきました。8時半過ぎに起きてきて、朝食をとらないまま、あかちゃんを車に乗せて出かけました。赤ちゃんは保母さんに預けてから仕事に向かうということです。
足りなくなった日常品を買出しに、朝方、近所のセブンイレブンに。100元以上買い物をするとおまけをくれるということで、ちょっとした子どものおもちゃをくれました。
午後、電話の工事があるとのこと。まず、ポポが市場で食品の材料を二袋。その後、2時前に、妻の妹が若干の家具と水分を買い出してきてくれました。
そうこうするうちに電話の工事の人が、バイクに工事道具一式を積んでやってきました。私は10分ですむと思っていましたが、もうすこしかかりました。半時間弱でしょうか。
妻の妹としては、室内調度のことが気にかかるようです。市内のイケアに行くと言います。工事が終わったあと、メジャーをもっていろんな場所を計測していました。
イケアのところには子どもの遊び場もあるということで、われわれも同乗させてもらうこととしました。着いてみると、昨日の台北アリーナの直ぐ向かいです。前に来たことがあるのを思い出しました。
イケアの子どもの遊び場に行くと、身長制限があり、入れるのはちいさいちびだけです。そこはあきらめて、7階のトイザラスに向かいました。妻は、赤ちゃんのために三輪車を買ってあげると言っています。ちびどもはあまり高くないものを1点ずつ買ってもらえることとなりました。あかんぼうはひたすらブアです。ちびどもは、色鉛筆、ペンテル、クレヨン、絵の具のセットになったものを選びました。99元ということです。
その後同じ階の逆の端にあるゲームコーナーに向かいましたが、妻の妹と携帯で連絡をして、まず買い物を車に積み込んだあと、夕食をとって、われわれはタクシーで帰り、妻の妹は赤ちゃんを迎えにいくこととしました。
ちびどもは子どもセット。私はあかんぼうの相手。テーブルの上のチラシを見ていると、日本でいうモーニングセットが39元とあります。100円強でしょうか。安い。
全般的に物価は日本に近づいてきています。しかし、外でのこうした食事と交通費は、日本と比べてずっと安い。帰りのタクシーも渋滞にかかったので、50分近くかかりましたが、350元。この金額であれば、普段の足として使えます。
食後、すぐにタクシーに乗るのは危険なので、しばらくイケアのなかをぶらぶらして、1階の外にあるスターバックでコーヒー豆を買ってからタクシーをつかまえました。
帰宅の時間にぶつかっています。かなりの渋滞。途中から、おおきいちびが気分が悪いと泣き始めました。あと1時間ぐらい休む必要があったようです。ビニール袋を口に当てさせて、ともかくじっとさせていました。やっと帰り着いて、タクシーの外に出てから、戻しました。泣いていましたが、戻した後は、すっきりしたようです。
家のなかで休んでいると予想に反して、だんなさんが先に帰って見えました。昼間の工事のことが気になるようです。電話機を1階の居間に設置し、無線ランのルーターを探しだして、ADSLのアダプターに接続していました。工事の時、妻の妹は、そうした機器を気にしている様子は一切ありませんでした。このあたりは、割と広く見られる男性と女性の関心の差でしょうか。(我が家もそうです。)
8月25日(土曜日)
ほぼそろって5時半。
イエイイエイとの会食会。赤ちゃんとみんなで遊んでいるうちに、出発すべき時刻になっていました。12時半に台北市内のレストランに集合することとなっています。
急いで荷造りをして、2台に分乗してでかけました。われわれはだんなの車に乗りました。7人乗りの大きなワゴン車です。
縦に並んで、台北市内へ。だんなさんの方は普段からよく車で走っているので、これまでとは違ったルートを取ります。工事のためにすこし道に迷ったようですが、レストランの近くの駐車場へ。一台分のスペースしかないのに2台停めるようです。どうするのかと思っていたら、ちょうど一台出るところでした。それでもかなり難しいように見えますが、台北の人は慣れているということです。なんとか2台収まりました。
レストランに入るともうみんな待っています。妻は4人兄弟です。全員が集まります。イエイイエイ(妻のお父さん)と会うのは久しぶりです。我が家のあかんぼうは昼寝中。普通の料理は大半がちびどもにはラーラー(辛い)ので、唐辛子やラー油抜きのものを特別に作ってくれました。
途中から我が家のあかんぼうも起きてきました。睡眠時間が足りません。やはり機嫌が悪い。大人9人、こども6人(うち乳児2人)という集まりはさすがににぎやかです。
2時ごろには終了。
終了後は、新築披露を兼ねて、仕事のある妻の弟を除き、全員が妻の妹宅に戻りました。居間はまるでキンダーガーテンです。
妻の姉の子どもたちのうち、下の子が我が家のちびどもをよく遊んでくれます。とくに夏休みに入ってあまり体力のないちいさいちびはかなり遊び疲れたようです。夕食前後からぐったりしています。
6時過ぎにピザをとって夕食。
8月26日(日曜日)
夜中に私の腕時計がとまったので正確な時刻は不明ですが、たぶん、そろって6時過ぎ。夜半にすこし雨が降ったようです。
イエイイエイは今日の午後仕事場の高雄に帰ります。その前にもう一度会食ということで、イエイイエイとポポのマンションのすぐ上のレストランに11時過ぎに行きました。
一番乗り。ちびどもは揚げパン(花巻を外側が狐色になるようにさっと揚げたもの)が気に入ったようです。お土産に2個包んでもらいました。
そのレストランアは、温泉の名前がついています。パンフレットを見ると、温泉に水泳プールにジム等々があります。食後見学に行きました。温泉(露天)と子供用プールは屋外に、ちゃんとした50メートルプールが屋内にあります。屋外に人はなし。屋内プールで泳いでいる人が数名いました。
3階に子供用の遊技場があることになっていましたが、実はまだ作っている最中ということです。
ともあれ、こんな近くにプールがあるのは助かります。タクシーで遠くまででかける必要がありません。
帰りのタクシーのなかであかんぼうは昼寝に。昨日は明らかに睡眠不足でした。よく寝させることとしました。私もすこし昼寝。妻もすこし昼寝。ちびどもはお絵かきをしていました。
3時過ぎに、赤ちゃんを連れて、旦那の実家に行っていた妻の妹の一行が帰ってきました。一度起きたあかんぼうは妻に抱っこしてもらったまま4時前まで寝ました。3時間弱。これだけ寝れば十分でしょう。
賢くしていたら、プールに連れて行ってあげるという約束でした。あらかじめ水着に着替えてからタクシーを呼びました。ポポがついていてくれることになりました。
12時過ぎにはひとりもいなかった子供用プールですが、今回は元気にはしゃいでいる子どもたちの姿が。一番手前のプールに入れていると、地元の子どもが何かを言ってくれますが、不明。妻が聞くと、キャップが必要だということでした。貸し出し用の簡便キャップがあるということです。それをかぶって再度プールに。
風邪をひくと困ります。小1時間ほどでプールはあがりました。温泉にすこしつかってから、ささっと着替えました。ちびどもはおなかがすいたようです。
ちょうどよいので、昼と同じ場所で簡単な夕食をとることにしました。チャーハンやヤキそば等、普段慣れているものを頼みました。ちびどものリクエストはもちろん揚げパン。8時前に帰ってきました。台北市の夜景がよく見えました。
帰ってしばらく休んでから就寝。
8月27日(月曜日)
6時半ごろ。まあよいでしょう。
今日は仕事が早いのでしょう。だんなさんは、7時過ぎにおきてきて、そのまま仕事に出かけました。赤ちゃんは8時過ぎ。
こちらに来てはじめて一日中快晴。さすがに気温が高くなりました。
4時ごろ、妻の姉が下の子をつれて訪れてきました。ちびどもの待望のゼンツーを買ってきてくれました。夏仕様。カキ氷のなかに入っています。
近所の全家と食べ物屋にでかけた以外は、家にいて静養。
8月28日(火曜日)
5時40分。ちびどもは6時過ぎ。
昨日に続き、快晴。
ポポの誕生日。達観(レストラン&スパ)に10時半に集合。ちびどものいとこたちも台北市内から来てくれます。合流してプール。いとこたちはきちんと泳げるようです。まずは室内プールに行きました。ちびどもは野外。こんな朝早くにやってくる人はいなくて、貸しきり状態となりました。
あかんぼうは起きたときからうるさかったのですが、すぐに飽きて外に出たがります。1時間15分で切り上げることとしました。着替えて、レストランへ。これも一番乗りです。30分ほどはおなじく貸切状態でした。
プールのあとはおなかが空くのでしょう。こどもたちはみんなよく食べました。
帰って直ぐにあかんぼうは昼寝。たっぷり3時間強。
夜は、下に降りて、鉄板焼き+サラダバーのお店に。ポポの選択です。鉄板焼きを一品頼むと、あとは食べ放題という方式です。サラダ、果物、スープ、お菓子、パン、飲み物、デザートが食べ放題です。こどもたちにはこれが楽しいようです。
ビーフステーキの気分ではなかったので、ちびどもといっしょにトリ。ポポはビーフ。妻は羊。お肉はうどんの上に乗っていました。野菜の付けあわせと目玉焼き。
食後に、ちびどもはアイスクリーム、われわれはカプチーノ。大満足。
帰りのタクシーは女性運転手。日本よりずっと割合が高い。男性ドライバーに比べて、運転が乱暴ではないので、われわれには助かります。
8月29日(水曜日)
6時前。あかんぼうが起きたためです。この時間であれば仕方ありません。
橋の下にあるという子ども交通博物館へ。ウォーターパークがあります。
地下の寒い寒い親子広場で遊んだあと、屋外の施設で。まずはカート。
簡単に食事をして、ちびどもが船に乗ったあと、帰ることに。
地下道をくぐって、教えてもらった薬局へ。あかんぼうのおしめを買うためです。
8月30日(木曜日)
6時前。
台北市の北側にあるショッピングモールに。風船を利用した子どもたちの遊び場があるということです。ついてみると日本製。全然知りませんでした。
8月31日(金曜日)
6時前。ホテルへの移動日。
今日が最終日の(つまり今日を最後につぶれるという)台北水族館に妻の妹が連れて行ってくれました。日本の水族館と比べると展示の量に不満はありましたが、内容的にはなかなかに面白いものでした。日本の水族館ではたぶんあまり飼育されていない種類の魚を見ることができました。電気うなぎのところには、日本人のおじさんがひとりでいました。妻によれば、台湾は日本のおじさんたちに人気があるのだそうです。なるほど。
その後、やはり地下にある子どもの遊び場で遊び、道の向かいのレストランに向かいました。
夕食はホテルの近くのショウロンポウのお店。上品でおいしい。
世界の大都市の中華料理はたぶんこの水準でしょう。お店も清潔です。ちびどもはとても気に入っていました。
9月1日(土曜日)
ほぼそろって5時半。おおきいちびが何度かベッドから落ちました。最初は私がもどしてやりましたが、あとは自分でもどったようです。途中で思いついて、直接床に落ちないように、椅子をベッドの横においてやりました。
台北アリーナの子ども遊技場に行って1時間ほど遊び、それからアジアワールドへ。
7階のトイザルスで時間をつぶしてから、北京ダックのお店へ。車で5分。
ポポがくることになっていましたが、体調のせいでしょうか、来ませんでした。
夕食は、近所のしゃぶしゃぶ。5時半に出かけましたが、もうお客さんが大勢入っていました。台北の土日はこうなんだそうです。しゃぶしゃぶといっても、日本式に表現するば、バイキング方式の各自なべです。なべの材料は何でも取り放題。サラダバーも取り放題。ひとり300元ということです。1000円強です。
自分のなべで好きにできるというのが子どもたちにうれしかったようです。しゃぶしゃぶはいやだと言っていたちびどもも大満足でした。
9月2日(日曜日)
昨夜いつもより1時間遅く、そのせいで、ほぼそろって7時。
起きて直ぐに朝食が運ばれてきました。
身内で飲茶。11時45分に集合。ホテルから歩いて10分以内のところでした。
その後は、全員がホテルに集まり、おしゃべり。
夕食は、昨日とおなじしゃぶしゃぶのお店。やはり5時半に行くと、お店はほぼ満員でした。最後の席が残っているということです。
昼寝をしていないあかんぼうは思ったとおり、早めに飽きてしまいました。
9月3日(月曜日)
昨日昼寝をせずに、7時に寝付いたあかんぼうは5時半、私は6時前。ちびどもは6時半。ちょうどよい。
帰国の日。
妻の妹が車で飛行場まで送ってくれる手はずになっています。
ひとりで5時10分。朝焼け。台北にでかけます。
ちいさいちびといっしょに6時前。あかんぼうは30分ほど前の模様。曇り。まだ気温は上がっていません。晴れてくるに連れて、気温が上がり、たぶんこの時期としてはありえる暑さになってきました。
なんとか目の前の宿題はこなすことができたと思います。
ひとりで5時40分。曇り。やっとすこし気温が下がったようです。居間の室温は28度。屋外にでても、暑さを感じません。(26度を表示しました。)編集委員会の日。朝からやります。
予定では10時半〜12時。10時過ぎに大岡山の駅に着いて、駅前のマクドナルドでフィレオフィッシュとアイスティーというおきまりの軽食。
それから、編集委員会会場へ。お二人しか見えていません。頭ないし身体が夏休みモードの方が多く、結局スタートできたのが11時でした。思ったよりも時間がかかり、終了は12時15分。
同じ会場で、午後化学史研修会というのがあります。ゆっくりお昼を食べている時間はなくなったので、大学前の中華料理屋でお弁当を買って、会場前のソファーで食べていました。
1時〜4時50分の間に、3人の方が講演をします。(1)13:00 〜14:00 八耳俊文(青山学院女子短期大学教授):岡田家武と日本の地球化学
(2)14:15 〜15:15 日吉芳朗(元、石川県立輪島高校教諭):プルシアンブルーの化学
(3)15:30 〜16:30 亀山哲也(産業技術総合研究所コーディネータ):環境と化学技術こちらはほぼ予定されていた時間通りに進行しました。
最後まで付き合っている余裕はなかったので、4時ちょうどに会場をお暇しました。亀山氏が水俣病の話を終えて、化学技術の推移の話題に移られた瞬間でした。吉祥寺のユザワヤで、ちびどものための文房具をいくらか買ってから帰宅。
あかんぼうがちょうど昼寝から目覚めたばかりでした。
私は、夕食、お風呂のあと、持ち帰った宿題をこなしました。ゆっくりやっている時間の余裕はありません。郵便で届いていた仕事は、明日こなすことにします。なんとか迷惑をかけずに台北に出かけられそうです。
ひとりで5時50分。曇っているので、昨日よりわずかに楽に感じます。おお、それでも、居間の気温は6時現在で30度。ちびどもをすこし運動させようと思って、おやつのあと、自転車で駅前の本屋さんに行きました。ちびどもはマンガを一冊ずつ、私は『文芸春秋』9月号を買って、すぐに帰宅。
政局がらみの特集(「緊急特集 総理の失墜」)の他に、新井満氏の「『千の風になって』誕生秘話」がなかなかにおもしろい文章でした。
それに、総合雑誌は総合雑誌なので、思わぬめっけものに出くわすことがあります。
今回は、巻頭のカラー特集のバミューダ諸島がよかった。正確には、グラビア>カラー>世界遺産の宿(北米編1)。写真がほんとうにきれいです。
男性の正装として、バミューダ・ショーツ+ジャケット+タイ+膝下までの靴下。
おお、これが本来のバミューダ・ショーツの正装か、と納得しました。
(→ありていに言えば、上は正装、下は半ズボンにハイソックスという出で立ちです。それがバミューダの正装であるということを知りませんでした。もしかしたら、日本語でバミューダパンツという言葉がポップしたときに、触れていたかもしれませんが、すっかり忘れています。)
未明に地震。(たぶん、4時半ごろに震度2→新聞情報によれば、4時15分に震度3)。恐がりのおおきいちびは目覚めました。6時起床。下に降りてくると、居間の室温が31度。わおー。
猛暑ですが、事務的処理をするために、大学へ。朝一番で出かけました。8時50分に着。少数ですが、学生の姿もちらほら。先に研究室に行って、プリント。
それから事務棟に赴いて、手続き。すぐにすませて、帰途に。たぶん、暑いところでは体温を超えています。ぜいぜいしながら帰り着きました。
→猛暑ニュース。
東京都心で36・9度
午前7時で30度を超え、大手町で36.9度まで上がったそうです。
西荻と府中の正確な気温はわかりませんが、練馬で37度を超えていたそうですから、まあ、そのあたりでしょう。
→夕方になって曇ってきました。わずかですが、気温が下がってきたようです。明日は、29度-34度の予想。
ちいさいちびといっしょに6時15分。あかんぼうは4時半とのこと。わー。[最低気温28度]
昨夜、ほんとうに久しぶりにニュースステーションを見ていました。クーラーはちびどもが寝る時点で切っています。気温計を見ると、31度。これも、わおー。天気予報では最低気温が28度とのこと。
→関東の内陸部で、40度を超えた場所があります。テレビで何度も報道していました。妻とあかんぼうが買い物から帰ってきたあと、行きたい行きたいと思っていた散髪に。散髪のあと、駅前の本屋さんまで回って、雑誌を5冊買ってきました。2冊は、『アエラ』と『週刊朝日』。3冊は、総合雑誌で、『月刊現代』『論座』『中央公論』。
何点か、出版情報をゲットしました。
上原朝夫『旭化成:日本の化学工業の1モデル』中央公論事業出版、2007、\1575
小倉金之助(阿部博行編)『われ科学者たるを恥ず』法政大学出版局、2007, \3780
阿部博行『小倉金之助:生涯とその時代』法政大学出版局、1992,2007, \3675
あかんぼうが起きて、5時40分。夜半に雨が降ったようです。雨の跡が地面にくっきり。帰京の日。
9時前におじいちゃん宅をでて、9時40分頃、白浜空港に着きました。出発は、10時55分。私がトイレに行っているあいだに、ちびどもは飛行場の食堂で、ラーメンを食べることにしたようです。おじいちゃんはクリームソーダ。私はあとから、ウィナーコーヒーをもらいました。
あかんぼうにもすこし分けましたが、ちびどもはよく食べました。残りは、私と妻で平らげました。飛行機のなかで。あかんぼうは、自分一人で座り、テーブルの上に、ブアーを並べて遊びたいと、着陸10分ぐらい前から暴れはじめました。眠いのでしょう。譲りません。何とかごまかしごまかし羽田まで。
ターミナルにつくと、おおきいちびはお手洗いに走りました。
私とちいさいちびがゆっくりめに歩き、お手洗いからでてくると、あかんぼうとおおきいちびはもう手荷物の受け取りコーナーで待っていました。ベビーカーは一番先にだしてくれます。
外に出て、お昼ご飯と思いましたが、どこもかしこも混んでいます。
ご飯はあとにして、モノレールに飛び乗りました。行きと同じく、あかんぼうがあっちこっちうろうろし、ついていくのでやっと。
東京駅で食べる場所を探すつもりでしたが、やはり混んでいます。ちびどもはもうすこし大丈夫というので、おやつのお菓子だけ買って、そのまま中央線に飛び乗りました。あかんぼうは御茶の水あたりでやっと寝付いてくれました。やれやれ。
西荻で降りて、ちびどもは天丼屋に。私は、成田エクスプレスのチケットを購入しました。(5人分で、1万円強)。購入後、天丼屋に合流。東京は、灼熱です。和歌山よりもずっと暑い。(和歌山では夕立があります。それで気温が下がります。今日の午前中で、たぶん31〜2度でしょう。東京は、羽田で35度に達しているのではないでしょうか。ちょうど夏の耐えられる暑さの閾値をはさんでいます。)
駅前のセブンイレブンで、牛乳や麦茶等すぐに必要なものを買って帰宅。2時過ぎ。(いつもより1時間近く早い。その1時間は、羽田空港で昼食に費やす時間です。)おおきいちびは小学校から持ち帰ったトマトが心配でした。でも、大丈夫でした。いくらか枯れかけている葉はありますが、ちいさなトマトが赤く色づいています。
家の中は、当然ですが、灼熱そのもの。居間と、あかんぼうの寝る部屋にクーラーをかけ、残りの部屋は雨戸を開けて、換気につとめました。
いつもよりいくらかはやめに就寝。何てことはないといえばないのですが、足にけっこう疲れが溜まっています。この暑さのなか、あかんぼうを連れていると、ある程度は仕方ありません。
6時20分。夜雨が降ったようです。地面が濡れています。まったく気付きませんでした。明日の旅行に備えて、今日は、静養。外出は、必需品の買い物だけに留めました。
6時。6時ならば、OK です。今日も暑くなりそうです。朝方に、雨量1ミリ以下のにわか雨。その程度の雨でも、かなり涼しくなりました。気温の差は、たぶん2〜3度でしょうが、灼熱が去り、風がよく吹いてきました。
3時過ぎに、夏の日射しが復活し、猛暑が再来。
田辺の花火祭りに連れていってくれることとなりました。
とはいえ、花火は8時半から。ちびどもには無理です。早めに出かけて、扇ヶ浜でしばらく遊ばせ、その後、出店、そして、野外ステージというプランを立てました。
4時半過ぎに着きました。扇ヶ浜は、子どもたちが泳ぐ(波打ち際で遊ぶ)には適しています。子どもたちは泳ぎたがりました。しかし、夕刻に泳ぐとあとで身体が冷えて、っばてる恐れがあります。波打ち際で足をつけて遊ぶだけにさせました。といってちいさいちびは平気で先に行くので、腰まで濡れてしまいました。
しばらく遊んでいると、昼まであった雲がすっかり晴れ上がり、強烈な西日が遮るものなく浜を照りつけます。子どもたちは平気ですが、長く遊んでいると熱中症の危険があります。浜を上がり、松林に日陰を求めました。
木陰は、気温がまったく違います。涼しい。ちょうどよいので、おばあちゃんが持ってきたおにぎりを食べることになりました。あかんぼうは鳩を追いかけています。
夕食後、ちびどもの楽しみにしていた出店。前回、逃してしまったクレープ。あかんぼうにはヨーヨー。おじいちゃんおばあちゃんには、かき氷。
入手したものをもって再び浜に。今度は、野外ステージの前に席をとりました。しばらくすると、野外ステージの演目がはじまりました。あかんぼうは逃亡。子どもたちが数名砂浜で遊んでいます。見ていて自分も遊びたくなったようです。けっこう平気でとことこ歩いていきます。
ステージの上では、躍りのパフォーマンスが続いています。
子どもたちは、花火を見たがりましたが、花火まで持たないことは明かです。7時10分で、帰ることとしました。
帰りの車中での、おおきいちびの言葉。「おやじバンドよりも花火がよい。」こどもには、なるほど、おやじよりも花火。あかんぼうがまず寝、次いで、ちいさいちびも帰りの車中で寝入りました。
思ったよりも道が空いていたので、8時前に帰り着きました。あかんぼうはそのまま布団の上に。ちいさいちびは目覚めました。
ささっとシャワーを浴びて、寝床へ。ちいさいちびが寝付いてから、花火の音が聞こえてきました。
あかんぼうが起きて、5時。早すぎます。そのままだとおねえちゃんたちを起こしそうだったので、外に連れ出しました。田舎なので起きている人はいます。犬のシロちゃんのところまで行き、戻ってきました。家の前の道路で虫を見ていました。おじいちゃんがお昼に流しそうめんに連れていってくれることになりました。車で45分程度のとのこと。私も知らない場所です。
富田川の上流。割と大きなトンネルが2つあります。ちびどもはそれがうれしかったようです。
着くと、大勢の人。京都によくある、河床の上に張られた食事所をイメージしてもらえばよいでしょうか。実際には河床の上ではなく、川に沿って、お店が作られていました。食べる場所だけではなく、鮎と鱒の釣り堀も併設しています。
混んでいたので、素麺が来るまでけっこう待たされました。こどもたちには、素麺を流して取るのが楽しいようです。あかんぼうまでうれしそうに箸を使って、回転するそうめんを掬ったり、流したりしていました。
あかんぼうは実は素麺ではなく、釣りの方に関心がありました。ちびどもも前から釣りをしたいと言っていました。
ということで、食後はすぐに鮎釣りのところへ。釣ると言っても、餌やルアーで釣るのではなく、針で引っかけます。順番をしばらく待って、一本、釣り竿が回ってきました。あかんぼうが釣り竿を握りしめて離しません。その状態で引っかけるのは難しい。最初に引っかけた2匹には逃げられてしましました。3匹目でやっとあげることが出来ました。バケツに入れてやると、あかんぼうは満足したようです。じっとバケツのなかで泳ぐ鮎を見つめています。
ちょうどよいので、ちびどもに釣り竿を渡してやり、釣り方を教えてやってから、あかんぼうは鱒の方に連れていきました。100円で餌を買い、泳ぎ回っている鱒に投げてやります。あかんぼうもうれしそうに投げ入れています。
ちびどもの釣りも割とうまくいったようです。各自1匹をつり上げてから、こちらにやってきました。鮎は1匹につき、550円で買い、その場で焼いてもらうという方式ということでした。
おねえちゃんはもともと魚が好きです。おいしいと言ってよく食べています。びっくりしたのは、ちいさいちびまでおいしいと言って、よく食べたことです。あかんぼうもすこし食べました。
鮎を食べてから帰途へ。
私の風邪は、ひどくはありませんが、よくなっていません。とくに喉。咳が出ます。帰途、村の薬屋さんによってもらい、うがい薬のイソジンを買いました。
夕食後、お腹もすこしこわしました。するとおばあちゃんがフジイ陀羅尼助丸という胃腸薬を出してくれました。私は知りませんが、けっこうきくのだそうです。
5時30分。あかんぼうが目覚めて、残り全員を起こしました。ちびどものために朝から、海辺の公園へ。小目津。
泳ぐことができるかどうかは疑問だったのですが、念のため、海水着と浮き輪も用意しました。おばあちゃんはお結びを作ってくれました。
9時過ぎに現地に到着。新しい遊具が設置されていました。大きなスライダー。
遊具で一通り遊んだ後、砂浜に行ってみました。波が荒く、こどもが泳ぐには適していません。泳力のある大人であれば、泳ぐことはできるでしょう。
ちびどもは妻がもってきた水着に着替え、浮き輪につかまって、波打ち際で遊ぶことに。おなかまが数組いました。動き易さのために私も水着に。あかんぼうも水着に着替えさせて、波打ち際に立たせましたが、大きな波が来て、口に塩水がかかったのが嫌だったのでしょう、はやめに引き上げました。
ちびどもはずっと遊びたがっていましたが、あまり長くいるとあとでばてます。適当な頃合いを見計らって陸にあげました。ちょうど妻も迎えに来ました。砂浜を上がってすぐのところにシャワーの設備があります。そこで妻がちびどもを着替えさせ、私もそのあと着替えました。
おじいちゃん、あばあちゃんはすでにおむすびタイム。着替えて合流。
ちびどもは、おむすびの後、再び、遊具の方に走りました。
やはり遊びすぎてばてるといけないので、ケーキを餌にして、連れ戻し、車のところへ。近くのホテルの喫茶店へ。メニューにかき氷があることを知ると、ちびどもは、ケーキからかき氷に変更。
正午には、帰ってきました。
ほぼそろって5時45分。しばらく同じような天候が続きます。お風呂場であかんぼうの髪の毛を切ったのを皮切りに、妻が、おおきいちび、ちいさいちびの髪の毛も切りました。かなり伸びていたので、切って、見た目涼しくなりました。私も頭がもぞもぞするようになっていたので、その次に髪だけを洗いました。
軽い風邪にはルル、ということでおじいちゃんにコンビニまで運転してもらって、ルルを2本買ってきました。ついでに、2冊の週刊誌。文春と新潮。
飲みやすい味とフレイバーをつけていますが、漢方薬系の味です。喉の奥に刺激があります。妻によれば、生姜が入っていて、それがぴりっとするということです。ラーメンの押し売り(?)。
夕食後、のんびりしていると、こんにちわの声。庭に見知らぬ人が来ています。何だろうと思うと、ラーメンを試食しませんか、という言葉。え、なに、という感じでした。断ったつもりだったのですが、下の道路でラーメンを作っているのが見えるという妻の声で、おばあちゃんがもう一度断りにいきました。
何とも不思議で変なおじさんでした。ラーメンの押し売りでしょうか?
ほぼそろって5時45分。田舎なので、朝方は涼しい。網戸からひんやりした気持ちのよい空気が入ってきます。
7時過ぎに、数分の通り雨。あばあちゃんが外に干した洗濯物をあわてて取り込んだ途端に止む、そういうほんとうにごく短い通り雨でした。その後、また蒸し暑くなりそうな空気となりました。
弟夫妻の仕事が今日は休みということで、昼食時に来てくれることとなりました。たこおじさんは遊んでくれるので、こどもたちは楽しみにしています。
→弟の連れ合いに対するあかんぼうの反応が傑作でした。最初から興味津々。でもすぐには近づきません。少し近づいて戻るを何度か繰り返してから、真横に座り、にこーとしました。人見知りを全くしない、はじめての人にも愛想のよい子です。
→私の風邪は、まだまだ。劇的に症状がひどくなることはありませんが、鼻水と頭痛があり、どうも力がありません。あかんぼうとほぼ同じ時間、昼寝をしてしまいました。
ちいさいちびの風邪は、鼻水が残っていますが、よくなっています。今日は私ひとり風呂に入らず。(全員で鶴の湯に出かけ、ひとり待合い場で待機していました。)
あかんぼうは5時過ぎ。残り全員を起こしてしまいました。5時20分ぐらい。
晴れ。普通に暑い夏の日になりそうです。→午後から曇り、蒸し暑い一日となりました。
この村は梅の産地です。一昨日から、晴れ間を待っていた農家の梅干しが始まっています。ビニールハウスのなかが主流派となっています。おお、私もちいさいちびと同じ症状が出ました。鼻と喉の風邪の前駆です。そんなにひどくはありませんが、目の奥に頭痛がすこしあります。
私とちいさいちびはお風呂に入るのを見合わせました。
ほぼそろって6時前後。元気そうに見えたちいさいちびがココアとコーンスープを飲んだあと、もどしてしまいました。風邪のせいかどうかしばらく見極める必要があります。
[白浜/白良浜]
おじいちゃんは1週間に一度、肝臓癌の術後の通院があります。月曜日。
その病院が海水浴場で有名な白良浜のすぐ近くにあります。ということで、今日は朝から白浜にでかけます。
病院のオープンの時間にあわせて、8時半前に家を出ました。9時過ぎには病院につきました。たしかに浜のすぐ近くです。
おじいちゃんはすぐだと言っていましたが、ほんとうにすぐでした。着いて15分から20分で終了。
そこからほんのわずかに下って、浜。浜のすぐ近くの駐車場が空いていました。時間が早かったせいでしょう。
道を一本わたって砂浜。白良浜はずいぶん久しぶりです。真っ白な浜に、遠浅の海。海水浴にはうってつけです。
子どもたちは、波打ち際で遊ばせるつもりでしたが、やはりすこし泳ぎたいということです。水着をもってきていません。着替えは用意していました。浮き輪を浜の売店で買ってやって、着の身着のまま(?)で泳がせることとしました。
あかんぼうにとってははじめての海水浴です。おお、そういえばちびどもも海水浴ははじめてです。波と戯れるだけでも喜んでいましたが、おねえちゃんの浮き輪をみて、ぼくもほしいと。しかたないでしょう。直ちにとって返して、いちばん小さい浮き輪を買ってきました。私は見ていませんでしたが、浮き輪もそもそもはじめてで、浮き輪が斜めになってあかんぼうはぽちゃんしてしまったようです。妻が抱っこして上に上がらせて、ミルクを飲ませました。
ちびどもはすごく楽しいようです。波打ち際から10メートル以内をふたりで仲良くぱちゃぱちゃしています。私はたってみていただけなので確認できてはいませんが、波打ち際から数十メートルは大人の背が立つ浅瀬が続きます。なにかあっても安心です。ですが、ちびどもは、背の立たない場所で、陸にもどろうとして、逆の水流にあい、しばらく戻れなかったのがすこし怖かったようです。
ちいさいちびの体調も考えて、11時過ぎに海を上がりました。白浜には温泉もあります。海辺に接して、水着のままはいる温泉がありました。一人百円。ちびども二人とあかんぼうをその温泉に入れました。シャワーを浴びさせて砂を落とし、身体を暖めてから着替えさせるためです。逃亡したがるあかんぼうをなだめながら、なんとか着替えさせ、駐車場へ。
来たときには三分の一程度埋まっているだけだった駐車場が満車になっています。車のナンバーを見ると、大阪や京都や神戸から来ている人が多かった。もっと遠くからの車もありました。
いっぷくしている間に、おむすびはすこし食べていたのですが、とれとれが近くなので、そこで昼食をとることとなりました。わー、月曜なのでそんなには混んでないだろうと思っていましたが、席はほとんど埋まっており、食券売場には長蛇の列。席は、何とか四人分が見つかりました。お隣のおにいさん・おねえさんが席をずれてくれて、六人分。 おばあちゃんとおおきいちびが比較的空いているお寿司売場から、2トレー分のお寿司を運んできました。車のなかで一度寝ていたあかんぼうですが、様子に目覚めて、逃亡。妻が幼児の遊び場に連れてきました。
私とちびどもが先に食事を終え、ママと交代することとしました。幼児用の車が多数あります。あかんぼうはこの世の天国という顔であっちこっち遊んでいました。
欲しい車は他のこどもやあかんぼうが使っていても取りに行きますが、ダメと離すと、執着することなく、次のものに向かいます。こういうところは性格です。欲しい車に先客あって、ごねて泣いている子もいました。こういう子の場合、親が大変です。
おおきいちびは疲れたのか、隅っこでただ座って見ています。ちいさいちびは、ひとりでワニのシーソーをしたり、滑り台をしたり、心おきなく遊んでいます。逆を予想していましたが、小学生未満の幼児対象の遊び場ということもあり、ちいさいちびの方が元気でした。
あかんぼうの昼寝時間、ちびどもの疲れを考えて、一時過ぎにはおいとましました。その時点でも長蛇の列は相変わらずでした。
帰途、「よってって」で一度下車して、買い物。あばあちゃんがちびどもにおいしいミカンを買ってやるということでした。ここにおいてあるのがおいしいのだそうです。
乗車してあかんぼうはすぐに昼寝。ちびどもも眠そうな顔をしていました。
ほんとうにたのしかったということです。ちなみに、今日の朝日新聞(たぶん関西版)の朝刊には、昨日の日曜日、パラソルで埋め尽くされた白良浜を上空から撮った写真が出ていました。この5日の日曜日か、12日の日曜日がこの夏最大の人出になるのではないでしょうか。
午後に車で着くと、駐車場探しに苦労するのではないかと思われます。
ほぼそろって6時前後。
まだ晴れてはいませんが、昨日よりは明るい。今日中に晴れ間が見えるかも知れません。→と書いているうちに、わずかに晴れ間が見えてきました。そろそろ晴れてくれないと、洗濯物が乾きません。とくにあかんぼうの服がきれてきています。→快晴とは行きませんでしたが、雲の多い晴れでしょう。山際のかすみもまだ残っています。ちいさいちびが風邪気味。昨夜、息が苦しいようで、何回か目覚めてぴーぴー言っていました。今朝は、鼻水。昨日から喉の奥がすこし痛いと言っています。
→昼食後、昼寝をさせようとしましたが、結局寝付きませんでした。夕食のあたりから少し涙目で元気がありません。自分からはやく寝ると言い出しました。明日元気を回復するかは微妙なところです。
それに反して、3時間以上昼寝をしたあかんぼうは絶好調です。ちびどものリクエストで夜花火をしたときにも、花火をぶんぶん振り回していました。あついという概念はもうありますが、花火が火であって危ないということまでは理解していません。おねえちゃんたちと同じことをしたがりますが、その同じことがおねえちゃんたちよりもずっとはげしい。ひたすら応対に追われます。ちびどもが昔の図鑑を引き出してきました。その一つ、小学館学習図鑑シリーズ、魚貝の図鑑をながめていました。エボシダイの説明に次の言葉がありました。「エボシダイはカツオノエボシというはげしくさすクラゲといっしょにいて、共生の例としてよく知られているが、ほんとうになかよくくらしているかどうかはうたがわしく、エボシダイがカツオノエボシをかじることもある。」
これは、科学者らしい絶妙のユーモアです。
ほぼそろって6時前後。
今日も晴れず。村一面かすんでいます。湿度100%という空気です。
→こいつはべたべたでたまらない。家のなかのどこもかしこもべたべたします。おばあちゃんのお仕事が1時半から3時半であります。車で20分ほどの位置。ちびどももいっしょに連れていってもらって、田辺のおもちゃ屋に行くこととなりました。うまい具合にあかんぼうが1時前に昼寝しました。
山道をくねくねと辿って、秋津に。そこから川沿いに下って、田辺のオオクワへ。混んでいました。車をおく場所を見つけるまで、駐車場を2周しました。
ちいさいちびは欲しいものをすぐに見つけましたが、おおきいちびは見つからないと泣いています。
場所を変えて、おじいちゃんにおもちゃの専門店に行ってもらいました。ちびどもはフロームが欲しいと言っていました。けっこう苦労しましたが、店の端っこでフロームを発見。あかんぼうのためには、プラレールの機関車(昔懐かしいデゴイチ)を1台私が選んでやりました。
別におじいちゃんがあかんぼうのためにこどもの乗ることのできるおもちゃの車を買ってくれました。ニッサンのカルソニックモデル(カルソニックスカイライン)。3千円弱。
隣のA-Coop (エイコープと発音しています。A は、Agricultural のA、つまり農協の経営するスーパーです)で、おじいちゃんはおばあちゃんのお使い。ちびどもはたこ焼きを買いました。車中でたこ焼きをほおばりながら、おばあちゃんの仕事場へ。15分ほどはやく着きました。ちびどもとその近所をぶらぶら。ほんとうに田舎らしい鳥居、神社、丸石がありました。おおきいちびの自由研究にはぴったりですが、カメラはもってきていませんでした。
帰宅すると、あかんぼうは起きて、みんなが帰ってくるのを待っていました。お土産の二台の車に大興奮。ニッサンは組み立ててやる必要がありました。前輪とハンドルをネジで止めました。
ぼくの2台の新車に大興奮。
ほぼそろって6時前後。
昨夜は久しぶりに寝苦しい夜でした。窓を開けているうちは、台風の風が入ってきて気持ちがよかったのですが、いつ雨が降り込むか分かりません。就寝時に閉めました。暑い。ずいぶん蒸し暑い。暑い暑いと文句を言っていたちびどもはそれでも15分もせずに寝付きましたが、私はうまく寝付けず、首筋にじわーと汗をかいていました。
結局風は一晩中吹きました。雨はほとんど降らず。降っても、風で吹き飛ばされたちぎれ雲の雨ですぐに止みました。
朝になると台風一過かと予想していましたが、まだ、似たような天候です。どんよりした雲に強い風。蝉の鳴き声は賑やかに聞こえますが、青空はしばらく先の模様です。仕事が休みということで、弟、ちびどものたこおじさんが来ました。ちびどもにお土産をもって、おやつの時間に現れました。あかんぼうもすぐに起きてきました。ちびどももあかんぼうも遊んでもらって大喜び。
ちびどもがお腹が空いたというので、4時に、あばあちゃんにオムライスを作ってもらって夕食。全員よく食べました。
今日の温泉は、ロイヤル。時間帯が早かったのでしょう、浴槽は空いていました。台風の影響で外のプールと海水浴は中止と張り紙がありました。しかし、露天風呂は再開していました。
ちびどもはエアーホッケーを一度だけ遊んですぐに帰宅。
あかんぼうがどのくらいお風呂場にいてくれるかは予想がつきません。すぐに出たがることも、けっこう長く遊んでいることもあります。
ひとり遅れて6時半。あかんぼうは興奮のせいでしょう、5時に起きたということです。おおきいちびは5時半。あかんぼうに起こされたようです。[台風接近中]
台風が接近中。近畿には来ないようですが、いきなり強い風が吹き込み、読んでいた新聞を吹き飛ばしました。東京では体験することのない、台風接近のしるしです。
おおきいちびには夏休みの自由研究があります。田舎を調べると言っています。
昨日は、近所を一周して、田舎の家、梅干しを干している風景、神社(産土の神社、すなわち明治の廃仏棄釈で多く廃絶された村の中心としての神社)、お地蔵さん、旧家の石垣と木柵等をデジカメに撮りました。
台風の突風の後、外を見ていると、雨のカーテンが見えます。おおきいちびを呼んで、雨が近づいて来るところを見せてやりました。数キロ先の山に白い雨のカーテンが見えてから1〜2分で、雨が降ってきました。
もちろん、現象としては都会でもあるでしょう。でも、うまく見渡せる場所があまりありません。(高級マンションの上層階に住んでいる人は別です。)
![]()
![]()
[地元のニュース]
紀伊民報という地元の新聞に次のニュースがありました。
和歌山大学は、2008年度の入学定員として観光学部に110人を予定しているのだそうです。今はまだ観光学科で、学部としての承認はされていませんが、予定として学部昇格を見込んだ上で定員をつけたのだそうです。
ちなみに予定では、教育学部185人、経済学部330人、システム工学部285人、観光学部110人、総入学定員910人ということです。
他人事ながら、1年110人、4年あわせて440人という観光学部に、それだけの需要があるのかどうか心配になります。
なお、私の知っている時代には、教育学部と経済学部の2学部だけだったと思います。典型的な師範学校系(教員養成系)の地方大学です。個人的には、教員の配置数も知りたいところです。
ひとりで5時半。昨夜もかなり涼しく、夏布団をかけました。玄関においている気温計を信じれば、6時現在、23度。[ぼくのはじめてのプール]
ちびどもが暇そうだったので、下の物置から、プールを引っぱり出しました。2種類出してきましたが、小さい方に空気を入れて、青いシートの上にのせました。
水着は全員分を持ってきています。ちいさいちびも今年はじめてのプール。あかんぼうは生まれてはじめてのプール。つなぎの水着を着せてもらって、最初はホースの水をひたすら外に撒いていました、うまくごまかして、プールのなかに水を注入。
3人でいっぱいになるちいさなプールで、あかんぼうもおねえちゃんたちのまねをしながら大はしゃぎ。水遊びは楽しいようです。[ぼくのはじめての花火]
(「南部鹿島神社花火祭」)
今日は、南部の浜で花火祭り。早めに鶴の湯に出かけ、温泉に入ってお腹を空かしてから夕食。子どもたちはよく食べました。
しばらく休んでから、花火祭りにでかけることにしました。花火は8時開始。子どもたちが普段床につく時間です。金魚すくいと綿菓子を楽しみに、6時半頃に出かけました。
たぶん、文句の言われることのないだろう空いている駐車場に車を入れ、鹿島神社まで歩きました。神社が見えると、出店も見えます。ちびどもは金魚すくいの屋台に直行。ちびどもの腕前ではまだ金魚は掬えませんが、1回5百円で、ふたりチャレンジ。あかんぼうもうらやましそうに見ています。あまりにうらやましそうだったのでしょう、出店のおっちゃんがあかんぼうにぴかぴか光るジェル状の金魚をくれました。
こどもたちはクレープを欲しがったのですが、後で、ということで、浜に降りました。あかんぼうにははじめの海。最初何だか分からなかったようですが、ちびどもが波打ち際で遊んでいるのをまねて遊び始めました。
ちびどもはしばらく貝殻を拾っていたのですが、すぐに、波遊びに変更。台風の影響でしょうか、10に1つぐらい割と大きな波が来ます。波が来ると、きゃはきゃはと逃げるという遊びをずっとしていました。
そうこうするうちに一番星。星を見るのも久しぶりです。あいにく雲の多い天候だったので、満天の星降る夜というわけにはいきませんでしたが、1番星、2番星、3番星と数えて遊んでいました。
放送があって8時に花火が上がり始めました。かなり近いところで見ていました。あかんぼうは音にすこし驚いたようですが、すぐに慣れ、顔を上げ、指さしています。
子どもたちの寝る時間を考えて、最初の10分で帰途に着くことにしました。来たときとは打って変わってすごい人出になっています。ちびどもによれば、ディズニーより多い。人の流れとは逆向きに歩き、8時半ぐらいには帰り着きました。浜は暑かったのでみんな喉が乾いています。適宜水分を補給してから寝床へ。
ちびどもは暑い暑いとうるさく言っていましたが、さすがにすぐに寝付きました。
2006年
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月
2005年
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月
2004年
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月
2003年
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月
2002年
12月
11月
10月
9月
7月〜8月
5月〜6月
3月〜4月
1月〜2月
2001年
11月〜12月
9月〜10月
7月〜8月
5月〜6月
3月〜4月
1月〜2月
2000年
11月〜12月
9月〜10月
7月〜8月
6月
4月〜5月
1月〜4月
1999年
10月〜12月
6月〜9月
4月〜5月
1月〜3月
1998年
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
春(1月から5月)
1997年
97年度
最初のページ=
HomePageに戻る。