ひとりで5時15分。あかんぼうはすぐに起きてきました。ちびどもは7時前。ちびどもにとってはこのぐらいがほんとうはちょうどよい。
あかんぼうは、ずっとおねえちゃんのプールにつきあっているせいで睡眠不足のようです。朝方ひとしきりあばれて、9時過ぎに昼寝(?)をしました。→あかんぼうが寝ているあいだに、ちいさいちびはプールの最終日に。あかんぼうが起きたら、おねえちゃんは私が自転車の後ろに乗せて行くつもりだったのですが、あまりによく寝るので、3人で留守番をすることとなりました。結局あかんぼうは3時間近く昼寝をしました。あかんぼうはよく寝ると機嫌がよい。下に連れてくるとすぐに泣きやんで遊びはじめました。
ちいさいちびは1時45分ごろ、5日間のプール教室の修了証を持って帰ってきました。かなり疲れたようです。けっこう最初の日から休みたがっていました。それにしてはよく頑張ったと思います。夕刻、あかんぼうを前にちいさいちびを後ろに乗せて、駅前の本屋さんへ。私は次の2冊の総合雑誌(『月刊現代』と『論座』のそれぞれ2007年5月号)を買うためでした。(おおきいちびからのリクエストは、来週の火曜日発売ということで、まだ店頭にありませんでした。)あかんぼうは歩かせるつもりはなかったので靴を履かせていなかったのですが、一度、自転車の前から下ろすともう歩く気が満々です。泣きませんが思い切り身体をよじります。圧力に負けて、靴下のまますこし歩かせてやりました。
愛想の良い子で、本屋さんのおばさんに顔を傾けて挨拶しています。相手をしてくれるとうれしいので、何度も同じことを繰り返します。やっとのおもいで、雑誌2冊とあかんぼうが取ってきてしまったシールブックだけを買って、外に出ることができました。
次はちいさいちびのリクエストのチョコ。近所のコンビニに苦労して連れていきました。あかんぼうはコンビニでも下ろせといって身体をおもいきりねじります。あきらめてすこし店内を歩かせました。入ってくる人に挨拶したり、入口の傘を取ろうとしたり。買い物はちいさいちびにまかせて、何とかクリアー。
自転車にやっと乗せて帰ってきたときには、上着を脱ぐほどでした。ちいさいちびのプールにいっしょに連れていった妻がほとんどばてて帰ってきた理由がよくわかりました。自転車の座席でも、車のベビーシートでも、ベビーカーでも座らせているときにはわりと大人しく座っていますが、一度、降りてよいとおもうと全力で降りたがります。これがかなりの力。慣れない人はたぶん1時間でダウンすると思います。
私も帰宅して1時間ほどぜいぜいしていました。[日本化学史文献プロジェクト]
ウェブキャットの検索について。
検索ソフトがどうなっているのかわかりませんが、 「杉本勲」さんの場合、著者名の欄に "杉本勲" と入力すると次の4点だけが出てきます。1. 咸宜園蔵書目録 : 大分県日田市立淡窓図書館保管 / 杉本勲 [研究代表者]. - - [謄写版]. -- 杉本勲 : 九州文化史研究施設, 1970
2. 日本思想史 ; 上巻, 下巻. -- 雄山閣, 1939. -- (新講大日本史 ; 第13-14巻 )
3. 幕末軍事技術の軌跡 : 佐賀藩史料『松乃落葉』 / 杉本勲 [ほか]編著. -- 杉 本勲, 1987
4. 日本史 : 史料と要覧 / 杉本勲, 小野信二, 福田芳郎共著. -- 犀書房, 1966
杉本勲さんのものが4点ということはありえません。うーんと考えて、今度は、著者名の欄に "杉本 勲" と入力してみました。すると18点が出てきました。これでも全部ではないような気がしますが、"杉本勲"の場合よりはずっとましです。
これまであまりこういうことはなかったのですが、今回の調査では、割と高い頻度でこういうことがありました。以上、ウェブキャットでの検索の参考までに記しておきました。→蘭学/洋学史の文献リスト作成ですが、予想していたよりずっと大変です。音を上げたくなります。最後は我が畏友にお出まし願うつもりにしていますが、肩凝りがひどくなりそうです。
ひとりで6時。雨が降っています。
雨は通勤の人々が忙しく歩く時間帯に強く降り始め、10時頃にはあがりました。昨日は室温が26度まで上がり、まるで初夏の陽気でした。窓を開けっ放しにして昼寝をしてもまったく寒さを感じませんでした。今日は昨日と比べるといくなか涼しい。ちいさいちびは、火曜日からお友達数人といっしょにプールに通っています。実際に見ずに入るのは1時間あまりですが、スイミングはやはり疲れるようです。ここんところよく暴れます。
[日本化学史文献プロジェクト]
日本化学史文献プロジェクトですが、いよいよ本丸のひとつに攻め入っています。わー、たいへん。一日1時間と限定せずに集中してやると、丸一日以上かかる量があります。下は、途中経過です。
ちいさいちびといっしょに6時40分。まあ、こんなものでしょう。あかんぼうとおおきいちびはすこし前。昨夜は少し飲みすぎたようです。まだいくらかアルコールが体内に残っています。
お昼に次の本が届きました。アマゾンからです。
廣田鋼蔵
『明治の化学者―その抗争と苦渋』
東京化学同人、1988
ひとりで5時15分。ちいさいちびが5時35分に起きてきました。これはちいさいちびにははやすぎます。昨日のプールの疲れで、逆にいつもよりずっとはやく目が覚めてしまったのでしょう。春休みに集中的に行っている作業の関係で久しぶりに、 ボイル草稿オンラインのページを見てみました。かなり作業が進んでいます。
夕方から追い出しコンパ。6時に始まりました。帰宅は12時半。新宿で2箇所。最近こんなに遅くまで外にいたことはありません。
おおきいちびといっしょに6時20分。あかんぼうは起きていました。ちいさいちびは6時40分。今日は卒業式。卒業論文を出した学生は全員無事卒業できるようです。ほっとします。
朝方に、次の本が届きました。アマゾンから。
東浩紀
『ゲーム的リアリズムの誕生:動物化するポストモダン2』
講談社現代新書、2007
この本をカバンに入れて、大学へ。郵便を6点受理。そして、科研費の報告書を生協から受け取りました。200部。これが予想よりずっと嵩と重量のあるものでした。
目次は次の通りです。
1.ロバート・ボイルの読書
2.ロバート・ボイルとその化学教師
3.ロバート・ボイルと人文主義の方法
4.化学史のデジタル・ライブラリー
5.Tables
Table 1
Table 2
6.List of 1681 Files in PDF and JPEG etc. collected from GALLICA and others
九州大学大学院ヴォルフガング・ミヒェル(W. Michel)さんのサイトを見ています。有用な情報が数多く掲載されています。
ちびどもといっしょに6時40分。暖かい。今日は予想最高気温が20度。ちびどもは、朝から井の頭公園へ。久しぶりに静かな環境で仕事を進めることができます。
お昼頃に、次の本が届きました。アマゾンのマーケットプレイスに発注していたものです。
中山茂・後藤邦夫・吉岡斉責任編集
『[通史] 日本の科学技術 別巻 総索引・年表』学陽書房、1995
索引と年表だけですが、これはこれで役に立ちます。夕刻に次の本が届きました。アマゾンからです。
坂野徹
『帝国日本と人類学者―一八八四‐一九五二年』
勁草書房、2005
[日本化学史文献プロジェクト]
一日にすくなくとも1時間以上の時間を割いて進めています。もうすこし進んだ時点で専門家にヘルプを求めようと思っています。文献が揃っている大きな図書館にこもれば、専門家でなくても90%程度まではできると思いますが、専門家に聞くのがはやい。
ちびどもといっしょに7時20分。よく寝ました。夜半から雨。朝は本格的な降雨となっています。あかんぼうは4時半に目覚めたということで、機嫌がいまいち。
ひとりで6時40分。あかんぼうとおおきいちびは起きています。ちいさいちびはまだ。昨日とほぼ同じです。→ちいさいちびはとてもよく寝て、8時前。
ひとりで6時45分。あかんぼうとおおきいちびは起きています。ちいさいちびはまだ。激しい咳は体力を奪います。私も昨日はずいぶんつらかった。ましてちいさい子どもの場合負担が大きいように思われます。郵便物を受け取るためと、ファイルバインダイーをとりに朝一番で大学にでかけました。さすがに閑散としていました。研究室の片づけもしたいのですが、今日は身体に余裕がなく、ただ荷物をとって帰ってきました。
帰りに駅前のセイユウでちびどもの昼食のおかずをすこし買って、10時半には帰り着きました。あまりに激しく咳き込むとほんとうに風邪を引いているのと同じ状態になります。ありがたいことに、ちいさいちびの昨日の咳は収まりました(たぶん、身体が冷えたせいでしょう)が、私は相変わらずです。頭が痛くなり、春休みの作業が超鈍行になってしまいました。
夜になって、大学から緊急事態。2〜3日、ばたばたしないといけないかもしれません。
ひとりで7時15分。あかんぼうとおおきいちびはとっくに起きていました。ちいさいちびは7時半。今朝は、春の雰囲気を感じます。暖かい。寒の戻りでしばらく寒い日が続きましたが、春分を過ぎてやっと暖かくなるようです。
おおきいちびの終業式の日。1時間半強で帰ってきました。
私とちいさいちびの咳がひどくなりました。かなり苦しい。私は花粉症。暖かくなったせいで、花粉の飛散量が増えたのでしょうか。あるいは外出したので、多く花粉を浴びたのでしょうか。ちいさいちびは、鼻水の様子からするに風邪のようでもありますが、もしかしたら花粉症もあるのかもしれません。
とまれ、これだけ咳をすると苦しい。→夜、寝る前にテレビを見ていたちいさいちびはあまりに激しく咳き込んでもどしてしましました。2歳の冬は毎晩のようにもどしていたちびですが、最近はまったくもどさなくなっていました。もう大丈夫かと思っていたのですが、もどしやすい体質は残っていたようです。
[日本化学史文献プロジェクト]
ここんところ、1日の時間の一定割合をこの作業に当てています。Cinii の様子がすこし見えてきました。どういう仕組みでデータを取得しているのかわかりませんが、100%信頼することができないことがわかりました。例を示しましょう。件名:櫻田一郎、で検索すると、4番目と5番目は次のようになります。4. [10009435349]北丸 竜三
ビニロン : 櫻田一郎
高分子 51(9),751-752,20020901(ISSN 04541138)
■収録データベース :CJP書誌
■本文: なし :10件
5. [10010553857]北丸竜三
ビニロン-櫻田一郎-
高分子 51,751,2002
■収録データベース :CJP引用
■本文: なし :1件
これは採録の仕方が違うだけで、明らかに同一の記事です。『高分子』という雑誌の2002年9月号のpp.751-2 です。人間の目で見れば明らかに同一。しかし、純粋に機械的に処理すると別のものとして出てくるわけです。
もちろん、それは、Webcat にも共通する弱点です。明らかに同一の著作でも、入力した大学・機関の表記の仕方が(記号等)ほんのわずかに違うだけで、違った本として出力されます。
ということで、たとえば書名での検索でも、向こうの入力している形式とぴったり一致していないと結果をだしてくれません。これはなかかなやっかいです。かなりうまく検索をしないと存在する本でも存在しないと思ってしまいます。
これは明らかに、グーグルやアマゾンのような、基本はその語を含むものをすべて検索結果として出力する方式が望ましい。
あかんぼうといっしょに5時45分。今日が休日だということを知りませんでした。昨夜ちびどもに聞かれてびっくり。本日は、春分の日で祝日でした。
家のなかにずっといるとちびどもが騒ぎはじめるので、久しぶりに新宿に連れていってやることとしました。
ほぼ開店時間(10時)に高島屋前に着きました。改装工事中の高島屋は素通りして、東急ハンズへ。おおきいちびが何かファイルが欲しいと言っていたので、ちびどもには妻がファイルの入っているおもちゃセットをか買ってやっていました。私は、動けるのがうれしくて仕方のないあかんぼうにひたすら付いて回りました。動き回れるのがよほどうれしいのかおおきな悪さはしません。手の届くものをちょっと触って、次に行く、というのを繰り返していました。あまり長くやっているとお互いばてるので、外へ出ることとしました。橋を渡ると、新しくできた(?)ドーナツ屋さんの前に長蛇の列。ただいま1時間半待ちという掲示がありました。1時間半も待ってドーナツを食べる人たちの気はしれませんが、まあ、テレビ的現象なのでしょう。その近くをうろうろしたあと、まだ少し寒いので室内で昼食をとることとしました。11時頃にルミネの上の階に向かいました。
ちびどもがオムライスを主とするお店を選びました。
おおきいちびは大人のオムライスセットを9割、ちいさいちびは同じものを7割食べた後、パフェ。小さい頃から甘いものは別腹なのでしょうか、さすがに二人で1皿でしたが、アイスクリームとクリームの部分はほぼ食べてしまいました。我が家のちびどもはプリンを食べないので、プリン-ケーキは残しました。
それにしてもよく食べました。
あかんぼうがそろそろ昼寝をする時間なので、そのまま帰宅。西荻駅から帰宅途中、ベビーカーの上であかんぼうは寝入りました。
ちいさいちびといっしょに7時15分。あかんぼうとおおきいちびはとっくに起きていました。まだ寒い。本日の会議はきわめて順調に進みました。
1時〜1時15分:入試委員会
1時半〜2時5分:講座会議
2時半〜4時前:学部教授会
4時〜5時50分:大学院組織会議
ということで、6時40分過ぎには帰宅できました。さて、ひとまずこれで、今年度の会議は終了しました。新学期は4月11日(水曜日)からまた会議があります。
ひとりで6時半。あかんぼうとおおきいちびは起きていました。ちいさいちびは7時前。
あかんぼうの風邪ですが、昨日今日あたりで、やっとなおったようです。何よりも顔がもとにもどりました。鼻水はまだいくらかたらしていますが、たぶんそれは仕方がないのでしょう。
ちいさいちびの幼稚園は、今日が卒園式。そのため、9時半〜10時半のたった1時間だけの登園となりました。終了後、かなりの数(7〜8名か)で、近所の公園に遊びに行きました。お友達のお母さんが車で送ってくれたようです。今日も業務。1時半に集合して、およそ30分で終了しました。簡単なチェック作業ですが、必要な手続きとなります。
大学では、学会関係の郵便物を4点受け取りました。1点が年会講演要旨。2点が投稿。1点が書評用の献本。編集実務のルーティンはこうした郵便物の処理が主となります。受付通知を出し、献本を書評者に送り、講演要旨をストックしておきます。明日は、委員会が4つあります。最初の2つは時間帯が重なっています。両方に出席することはできないので、優先度の高い方に出席します。
その後は、2時半から今年度最後の教授会。
教授会終了後もうひとつの会議。
7時ぐらいまでに帰宅できるとうれしいのですが、会議の終了時刻は読めません。[日本化学史文献プロジェクト]
グーグルで調べていて、次の有用なサイトを見つけました。 金属鉱山研究会
主に日本の鉱業・鉱山を扱っています。日本の鉱山についてはかなり研究の蓄積があるようです。『金属鉱山研究』という雑誌を発行しています。
ひとりで5時半。あかんぼうは起きていました。おおきいちびは、6時10分前。喉はまだまだ痛い。[日本化学史文献プロジェクト]
吉原賢二
『化学者たちのセレンディピティー : ノーベル賞への道のり』
東北大学出版会(2006)
この本は読み通しました。日本化学史の入門書として、芝氏のものといっしょに読むとよい本です。[日本化学史文献プロジェクト]の現状ですが、今は次のところまでです。お気づきの点があればお教えいただければ幸いです。情報をもっとも歓迎します。
この作業のために、私の部屋でも研究室でも、日本化学史(広く日本科学史)に関わる書物を本棚から引き出しています。机の上に積み上げると、けっこうな高さになりました。ほんとうに久しぶりに廣重徹の『科学の社会史』を繙きました。奥付には、昭和54年3月30日読了という書き込みがあります。昭和54年は1979年ですから、20歳の春休みに読んだことになります。かなり細かく線が引いています。一生懸命読んだことが伺えます。(さすがに読んだときの記憶はありません。)********************書物*************************
*********************組織・機関***************************
ひとりで6時半。あかんぼうとおおきいちびは起きていました。ちいさいちびは、6時50分。
しばらく寒い日が続くようです。昨夜のジャガイモショックのせいというわけではないでしょうが、あかんぼうの風邪が悪化しています。やはり鼻水と咳。いっときおとなしく鼻水を拭かせてくれていたあかんぼうですが、一昨日あたりから激しく拒否をします。超高速の首振り運動です。
拒否をするのは、鼻の下の皮膚にこびりついて拭き取るときに痛かったのを記憶しているのでしょう。でも、それを防ぐためにも拭き取ってやった方がよい。昨夜は、お風呂に入れたときに、お湯に入れてから絞ったガーゼで10回近く頑張って何とか拭き取ってやりました。
ということで、今日は朝一番でまたお医者さんへ。[日本化学史文献プロジェクト]
日本化学史文献プロジェクトの関連作業として、次の吉原氏の本を読んでいます。
吉原賢二
『化学者たちのセレンディピティー : ノーベル賞への道のり』
東北大学出版会(2006)
タイトルからはわかりませんが、日本の頑張った(「戦争の痛手をこえドラマチックに展開した日本の化学者たち」)化学者たちの評伝集です。小川正孝、青山新一、木村健二郎、黒田和夫、水島三一郎、福井謙一、眞島利行、黒田チカ、野副鐵男、鈴木梅太郎、赤堀四郎、桜田一郎が取り上げられています。
青山新一、黒田和夫、赤堀四郎に関しては、まとまったものを読むはじめてとなります。このプロジェクトのために、私が昔作成した「『化学史研究』総目次(1974-1999)とその分析」を読み直しました。『化学史研究』のおよそ半分は、日本化学史にあることがよくわかりました。とくに早い時期に、日本化学の立て役者の方が直接登場しています。
1990年には、福井謙一氏の特別講演の際に、同席しています。福井さんには、湯川氏に通じるところがあり、文学的教養が科学的思考に繋がっているようにお見受けしました。
ひとりで6時。おおきいちびは10分後。
朝方数分みぞれが舞いました。テレビではこれを史上もっとも遅い初雪として紹介しています。あれを雪をいわれてもな。昼食後、アマゾンに発注していた次の本が届きました。けっこう時間がかかったので発注したことを忘れていました。
竹内 均『化学の大発見物語』
ニュートンプレス、2002あかんぼうのやんちゃるもんちゃの度合いがアップしています。2階で妻は洗濯物、ちいさいちびはテレビ、あかんぼうは妻の側で遊んでいると思っていたら、パパ来て、という緊急コールがありました。あかんぼうがどうにかしたようです。走って上がると、あかんぼうが口に何かを入れて出せないでいました。
少し抵抗を受けましたが、指を口に入れて、何とか引き出すことに成功しました。おもちゃのジャガイモでした。(プラスチック製。)誰も見ていないあいだに口に入れたようです。
隣の部屋で落ち着かせてから様子を見ると、口にわずかに血。引っぱり出すときにどこかにちっちゃな傷ができたようです。泣いてはいますが、普通の泣き方なので、まあこれならだいじょうぶ、と判断しました。
おねえちゃんたちは、決してしなかったことをどんどんしてくれます。しばらく(幼稚園に上がるぐらいまで)目を離せません。
ひとりで6時。あかんぼうは20分後、おおきいちびは40分後に起きてきました。
昨夜も鼻がつまってなかなかに寝づらい夜でした。しばらくこういう状況がつづくのでしょうか。午後から大学院の会議。
専攻会議:2時〜3時半。
教授会:4時〜5時半。
教授会終了後、総合文化研究所に行くと、『総合文化研究』の第10号(2006年度)が搬入されていました。立派に出来上がっています。編集作業を担当してくれた、教務補佐の大学院生諸子のおかげです。どうも、ありがとう。6時過ぎから、総会という名の懇親会&10号発行記念パーティ。
珍しいお酒がどんどん封切られました。
10時過ぎまで歓談して、10時38分多磨駅発の電車で帰ってきました。私の花粉症は、咳にきました。ちょっとしたことでしばらく止まらなくなることがあります。そのせいで、喉がひりひり痛みます。目の痒みも鼻水もわずかです。喉だけがたいへんなことになりました。
おおきいちびといっしょに6時前。あかんぼうは4時半に目覚めたということです。12時20分から会議。
3時から5時20分まで会議。
そして、明日も会議の連続。
会議の席上でマスクをしている同僚に話を伺いましたが、今年の花粉症は、そうとう大変なようです。気象庁の予報では、花粉の飛散量が少ないということだったので、油断していたというお話でした。
私もかなりつらくなってきました。今は頭痛がつらい。
あかんぼうといっしょに6時過ぎ。おおきいちびもすぐに起きてきました。寒の戻りでしょうか、春は一度退いたようです。
ちいさいちびの顔色が悪く、どうもいまいちです。今日は幼稚園を休ませることとしました。
聞いた話では、ここ数日が花粉のピークということです。咳のせいで、喉がひりひり痛くなっています。お昼過ぎにアマゾンのマーケットプレイスで発注した次の本が届きました。
馬場宏明・坪井正道・田隅三生編
『回想の水島研究室―科学昭和史の一断面』
共立出版、1990
つまり、「日本における化学史文献:日本篇」の作成準備に入っています。詳しくは、 『化学史研究』のトップページの一番下をご覧下さい。
この作業にご協力頂ける方は、大歓迎です。まだ何も説明していませんが、「日本における化学史文献:世界篇」と準備途中のファイルを見ていただけると、ねらいはわかっていただけると思います。よろしくお願いいたします。
あかんぼうに続いて、6時5分。おおきいちびもすぐに起きてきました。今日は後期入試があります。7時前に自宅を出ます。業務による拘束は、8時から12時過ぎまで。朝、中央線に人身事故があり、少し審判しましたが、8時45分には運転再開ということで、大きな影響はありませんでした。他もとくに問題はなく、無事終了。
私は、「無事終了です。」の報告を聞いてすぐに郵便局に向かい、駅前の中華料理屋さんで昼食をとって大学に戻りました。
2時半から教授会。卒業・進級判定です。こちらもとくにもめることもなく、恙なく進行しました。
無事に5時前に帰宅することができました。
帰宅すると、ほんとうに久しぶりにあかんぼうの元気な姿が。ずいぶん長くかかりましたが、やっとなおったようです。やんちゃるもんちゃ全開のあかんぼうとなっていました。そして何より愛想笑い。ちいさいちび譲りの愛想笑いが出るようになりました。今回の風邪は、突発性発疹の発熱・発疹を間に挟み、なんともながかった。
かぞくほぼそろって6時15分。雨が降っています。さて、朝食をとったあとは、ひたすら昨日の宿題をこなしています。すなわち、編集委員会の仕事をしています。基本的には連絡ですが、手間のかかるものもあります。
[千のキミアプロジェクト更新]
久しぶりに「千のキミアプロジェクト」を一部更新しました。Rosenroth, Knorr von (1631 - 1689) ,
Kaballa denudata
Frankfurt, 1677 - 1684
Fludd, Robert (1574-1637). ,
Utriusque Cosmi, Maioris scilicet et Minoris, metaphysica, physica, atque technica Historia
Oppenheim, 1617 - 1621
どちらもかなり大きなファイルです。
さらに、ピコ・デラ・ミランドーラの2冊。
Pico della Mirandola, Giovanni Francisco (1463 - 1494),
Auree epistole
Paris, 1520
GALLICA
Pico della Mirandola, Giovanni Francisco (1463 - 1494),
Epistole
Bari, 1520
GALLICA
ひとりで3時30分。これは、いかにも、はやすぎます。部屋の片づけ。複数の仕事を同時進行していたので、資料が地層をなしています。机であればデスクトップ、床であれば床面が見えるまで何とか片づけを進めました。何点か見つからない資料がありますが、急がず、内容的な整理もしていこうと思っています。
あかんぼうの発疹はずいぶんよくなってきました。しかし、まだ風邪が残っています。咳と鼻水。ちいさいちびも咳をすこし、そしてすごい鼻水。この週末はゆっくり休ませることとしました。ひとり元気なおおきいちびが体力を余して不満そうですが、我慢してもらうしかありません。
今日は、東工大にて、理事会&編集委員会。たぶん、4時間強か。
→まったく予想とおりでした。2時開始(実際には少し遅れました)、6時過ぎに終了でした。もう受験生はいませんでしたが、東工大も今日が前期日程の合格者発表のようでした。夕食をいっしょに食べて、9時過ぎに帰ってきました。
ひとりで4時20分。本日は、飯田橋に出張校正に行きます。おおきいちびが小学校に行くまでに、その準備をすませることができました。出張校正そのものは行けばよいのですが、その次の号の原稿を印刷所に渡します。(入稿)。そのための準備です。数が多いとこれが以外に手間取ります。
あかんぼうの発疹は顔まで迫ってきました。どうもやはり痒いようです。
ちいさいちびは疲れている様子なので、今日は幼稚園を休ませることとしました。出張校正ですが、10時前に家を出て、2時過ぎに帰ってきました。この時期はみなさんお忙しいようです。私と同様に締切に追われていたり、あるいはインフルエンザにダウンしていたり。
ちびどもといっしょに6時半。おおきいちびは6時頃に目覚めたようです。パパはやく起きてとうるさいこと。発疹が全身にでたあかんぼうは、どこか調子が悪い(痒い?気分が悪い?すっきりしない? しゃべらないのでわかりません)ようで、夜中ずいぶんぐずっていました。
今朝もその調子の悪さが継続しているようです。ちょっとしたことで怒ったり泣いたりします。突発性発疹の場合、発疹がでてひくまで2〜3日かかるということです。ひさしぶりにちびどもがそろって小学校と幼稚園に行きました。助かります。
妻によれば、あかんぼうは、5分に一度ぐずる(泣く)ということです。それはきつい。こどもたちよりも先に寝てしまいそうなぐらい、疲れてきました。ちびどもはテレビを見ていますが、ああ、もう、ほんとうに眠ってしまいそうです。
あかんぼうといっしょに5時15分。あかんぼうの熱はやっと下がったようです。鼻水と咳はまだ残っています。
おおきいちびは今日も学級閉鎖で休み。ちいさいちびだけ幼稚園に行きます。おおきいちびは体力が余っているようで、うちのなかにいるとうるさい。やっとマッサージ屋さんに行く余裕ができました。50肩の左肩の状態は、よくない、むしろずいぶん痛くてひどい、のですが、ここ1カ月ほど余裕がありませんでした。
8人家族になるのは、予定が一日ずれて今日の夜からです。妻の妹があかんぼうとポポを連れてやってきます。わー、どうなることやら。
→と思ったら、パスポートの不備が見つかって、また延期になりました。あれあれ。今度の延期は、しばらく、ということで、数週間先になりそうです。[突発性発疹]
就寝の前にあかんぼうを着替えさせると、全身に赤い発疹が出ていました。妻は今回の熱は風邪ではなく突発性発疹の気がすると言っていましたが、まさにその通りでした。おおきいちびのかかった突発性発疹はよく覚えています。(はじめての子どものはじめての高熱。)ちいさいちびのものは、実はもうあまり覚えていません。突発性発疹であれば、発疹がひけば終了ですから、安心です。[原稿]
昨日の朝目覚めてすぐに取りかかった原稿執筆ですが、やっと今日の午後10時半に一通り完成させることができました。刷り上がり4頁、400字詰め原稿用紙換算で20枚強の原稿です。完全に集中することができれば、1日以内で完成することができると思いますが、私の今の現状ではこれでまずまずでしょう。実は、この原稿は、2月22日締切のものでした。そのころはとても原稿を書く肉体的精神的余裕がありませんでした。(この日記を見返してみると、2月7日から我が家の風邪が始まっています。まだ終了していませんから、まる1カ月を超えて風邪に襲われていることになります。疲れるわけです。)編集部の方にお願いして、3週間ほど締切を伸ばしてもらいました。これが最大の延長幅ということでした。
ひとりで5時。あかんぼうはまだ熱があります。昨夜は39度まで上がったということで、今度は本格的な風邪のようです。
午後委員会が3つ。
入試委員会:午後1時〜1時半。
系列会議:1時半〜2時過ぎ。
教授会:2時半〜3時20分。
ということで、4時過ぎに帰宅できました。あかんぼうの熱はまだ上がったり下がったりということです。もうしばらくかかりそうです。ああ、やっとこれでしばらく大学の業務からは解放されます。次は来週の月曜日の後期日程入試。
ひとりで4時45分。今の室温は19度。今日の最低気温は10度を超えているでしょう。すっかり春の陽気です。あかんぼうの熱は上がったり下がったり。見事な風邪のぶり返し。
お昼前に大学に出て、桑木野氏&但馬氏と情報交換&昼食会。
1時半から業務。
2時から、「イスラーム表象科研」の研究会。専門分野とは違う方の発表は、とても勉強になります。最初の方は、ペルシャ文学の専門家。同じイスラームと言っても、アラブ、ペルシャ、トルコには差があり、しかも東南アジアもまた異質だということがよくわかりました。
2番目の方は、ブルネイの現状。町の様子がとてもおもしろかった。[1年2組学級閉鎖]
休憩時間に家に電話をすると、あかんぼうは喉がまだ赤い、1年2組はとうとう学級閉鎖になったということでした。ああ、学級閉鎖。明日、明後日と2日間休みだそうです。多くは普通の風邪のようですが、一部の子はインフルエンザにかかっているとのこと。
ということで、研究会が終わったら、最短で帰宅しました。
天気予報で降ると言われていた雨は、ご飯を食べ、お風呂に入り、落ち着いてから本格的に降り始めました。帰宅途中は、傘のいらない小雨でした。
あかんぼうは6時、私は6時半、ちびどもは6時45分。(気象庁によれば)最低気温が9度ということで、昨夜はオイルヒーターを使わないですみました。天気も良く、気温も高いので、朝から大掃除。来週の火曜日にお客さん3人を迎える準備のためでもあります。おお、我が家はしばらく8人となります。
午後ちびどもを小学校の校庭開放に連れていってやりました。おおきいちびは、一輪車を持参。暖かくなったせいでしょう、校庭には大勢の子どもたちがいました。
すでに一輪車で遊んでいる女の子が一人いました。おおきいちびはその子とすぐに、一輪車で遊び始めました。ちいさいちびは、しばらく砂遊びをしていたのですが、砂遊びに飽きたあとは、私を相手にいろんな競技を試しました。最後には、バドミントン。さすがにまだ無理です。長く持ってしまうと、なかなかラケットで羽をうつことがそもそもできません。5回に1回ぐらいしか当たらない。それでも、めげずにずっとやっていました。疲れが見えたので、4時で帰宅。
あかんぼうは昼寝中でした。妻が熱くて様子がすこしおかしいというので、体温をはかると38度を超えていました。疲れからくる風邪のぶり返しのようです。
あかんぼうといっしょに5時半。この時間だと新聞がまだ来ていません。8時前に家を出て、8時40分過ぎに大学に着きました。武蔵境8時半の電車には同じ業務の同僚が多く乗っていました。
私の担当は、9時から11時10分まで。順調に終わりました。帰りは、吉祥寺で降りて、ユザワヤで編集の仕事に必要な封筒等を購入し、駅前の本屋さんで、総合雑誌2冊(『月刊現代』『論座』のそれぞれ2007年4月号)ならびに次の本を買いました。
保阪正康『昭和史の教訓』朝日新書、2007
帰宅すると、全員外出中でした。どこかに遊びに連れていったものでしょう。[日常的な研究]
ここんところ、追われる仕事ばかりで、日常的に継続すべき研究にほとんど手をつけることができていませんでした。大きな余裕ができたわけではないのですが、業務と追われる仕事ばかりしているとかわくので、ほんのわずかに、日常の仕事に触れます。
しばらく前に ISIS が届いています。本誌の他に、ISIS Current Bibliography 2006が同封されていました。
どうも、科学史の世界のもっとも基本的なツールのひとつ、ISIS Current Bibliography 2006が、やっと、正常化したようです。
「著者名索引」の他に、「事項索引 subject index」が準備されていました。
さて、今のようにネットが発達する前は、このISIS Current Bibliography の「事項索引 subject index」で、ともかく関連する書誌情報はピックアップする(昔はカードにとっていました)という作業をしていました。
具体的には、次のようにです。
ロバート・ボイルの項には、1422, 1431, 1434, 1516, 1611 という5点が取られています。1422: EATON, William Rolla. "Boyle on Fire: The Mechanical Revolution in Scientific Explanation." Diss. Abstr. Int. A 66/01(2005): 200.
1431: SARGENT, Rose-Mary. "Boyle in Seventeenth-Century Context." Early Sci. Med. 8(2003): 52-57.
1434: HUNTER, Michael Cyril William. The Boyle Papers: Understanding the Manuscripts of Robert Boyle.. (450pp.; ill.; index.) Burlington, VT; Ashgate, 2006.
1516: JONES, Jan-Erik. "Boyle, Classification, and the Workmanship of the Understanding Thesis." J. Hist. Phil. 43(2005): 171-183.
1611: HIRAI, Hiro, and Hideyuki YOSHIMOTO. "Anatomizing the Sceptical Chymist: Robert Boyle and the Secret of His Early Sources on the Growth of Metals." Early Sci. Med., 10(2005): 453-477.今回問題にしたいのは、3番目のハンターさんの編著『ボイル草稿』です。去年、ハンターさんに会ったときに、出版されたら、書評用に一部化学史学会宛送ると言ってくれていたのですが、編集部にも事務局にも何の音沙汰もない。
アマゾンで調べてみると、「2007年1月末出版予定で、まだ出版されていない」とありました。ということは、ISIS Current Bibliography 2006は、出版を確認せずに、出版情報だけで項目をピックアップしたということになります。実物を確認せよとまでは言いませんが、せめて出版を確認してからピックアップすべきであったとは言えます。ついでにウェブで検索をかけていると、ハンター編著『ボイル草稿』の前のバージョンに当たる、Michael Hunter, Letters and Papars of Robert Boyle: A Guide to the Manuscripts and Microfilm.Betheda, Md., 1992 が全文PDF として入手できるようになっていました。私の手元には、このLetters and Papars of Robert Boyle が3冊ありますが、このマイクロフィルムのガイドブックはけっこう入手が難しく、ボイルに関心を持つ研究者にはとてもよい贈り物と言えるでしょう。
www.lexisnexis.com/documents/ academic/upa_cis/3469_BoylePapersLtrs.pdf
(私が手元において使っているLetters and Papars of Robert Boyleは、背中が壊れて、バラバラのシートになっています。)さらに、次の記事がありました。
Brian Fuchs, "Digitizing Difference: The Challenge of Heterogeneity in the Sources of Early Modern Science"
3つのプロジェクト、1)ガリレオノートデジタル化、2)ボイルの作業日誌のデジタル化、3)アルキメデス・プロジェクトの解説です。
Sifting the Scholarly Waste-Basket: The Electronic Representation of Galileo's Private Notes on Motion (Jochen Büttner)
Working with an 'Indigested Heap': The Electronic Edition of the Work-diaries of Robert Boyle (Littleton)
The Archimedes Project: Integrating Heterogeneity in the Sources of Classical Mechanics (Fuchs)
ちょっと前(21世紀にはいってすぐ)のものなので、事態は、そこで説明されているところからすこし進展していますが、こういう基本的な解説は、見通しをつかむのに最適です。
ちびどもといっしょに6時。ちいさいちびはいつもより1時間以上はやい。あかんぼうはいつもよりよく寝ています。昨日の帰宅後開始した、明日の業務のための準備ですが、昨日の夜から今朝にかけて続けて、ちいさいちびが幼稚園にでかける前にやっと終了しました。明日はこの種の業務の通例で、朝の9時から12時までの拘束になります。
ともあれ、報告書は片づいたので、机の上を整理していると、しばらく前に届いていた『生物学史研究』(2006年12月)が現れました。
アルノ・ナンタ「1917年-1920年、大阪での考古学発掘と起源論争(その1)」pp.31-46
を読んでみました。おもしろい。(その1)ですから、(その2)、(その3)(?)があるのでしょう。編集上の都合もあるのでしょうが、一気掲載してもらった方が読み手としてはありがたい。
ひとりで4時。当然、まだ暗い。
早朝に目覚めるメリットは、あかんぼうとちびどもにまったく邪魔されないことです。1時間で、昨日報告書の作成に集中した分、手をつけることができなかった諸連絡をすませました。
あかんぼうは、5時40分、おおきいちびは、6時半、ちいさいちびは、7時半に起きてきました。昨夜わずかに微熱のあったおおきいちびですが、顔色がよくありません。大事をとって今日は小学校を休ませることとしました。
ほんとうに、いつまで続く風邪の嵐!私は、ちいさいちびを幼稚園に送ったあと、大学に出て、科研費の終了処理に当たりました。まず昨夜完成した報告書を生協に出したかったのですが、春休みということで11時からしか開店しません。それまでできる範囲の書類の処理と、手元にある文書を読んでいました。ほぼ11時きっかりに生協にでむき、報告書作成(印刷・製本)の見積もりを作ってもらいました。偶然ですが、予算額とほぼぴったしの数字が出ました。これは、計算しやすく、ありがたい。
早速それを会計課に持っていって提出。同時に、科研費の終了処理について相談しました。その後、再度生協に戻り、特別食堂で昼食。
研究室に戻って、片づけをしてから、帰宅しました。まだまだ大学の業務は続き、忙しいのですが、ひとつの山を超えた感じです。もう1点、締切のある原稿をあげると、ほんとうにほっとできます。
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