7時10分。[本日の科学ニュース]
本日(3月31日)自民公明の与党有志議員が臓器移植法の2改正案を国会提出した(ヨミウリ)との報道がありました。3月28日の報道の通りです。[リモートアクセスii ]
昨夜、早速ウェルカムのリモートアクセスで、次の2点をダウンロードしました。Linus, Francis,
Tractatus de corporum inseparabilitate
London, 1661
Olearius, Adam, 1603-1671 ,
The voyages and travells of the ambassadors sent by Frederick, Duke of Holstein, to the Great Duke of Muscovy and the King of Persia ,
London, 1662.最初のリヌスのものはずっと欲しかったものです。ボイルの『新実験』にいちゃもんをつけ、その結果ボイルがその反論掲載論考に「ボイルの法則」を発表することになったという科学史上は割と有名は書物ですが、デジタルの形ではうまく見つけることができないでいました。それがこの冬ロンドンで、英国で出版されていることを知りました。英国で出版されたものであれば、EEBO で入手できます。(ただし、名前は、F. Line で入力しないとヒットしません。)
2番目のものは、すでに1669年版を EEBO からゲットしています。今回は、最初の版の方をダウンロードしました。約100Mの pdf ファイル。速度を見ていました。およそ30k から 110k のあいだを変動していましたが、平均で100k 弱は出ていたようです。
6時50分。このぐらいだとまずまずです。あかちゃんが朝早く目が覚め、泣いて、ちびどもが起きると、ともに睡眠不足で昼間機嫌が悪くなります。
まだ寒気が居座っているようです。陽光があるので、冬の雰囲気はまったくありませんが、朝方の気温は低い。気分的にはやっと春休み。
あかちゃんのBCG予防注射のために、荻窪へ。ちびどもは私が荻窪駅ビルの屋上に連れていきました。たった一台「おしゃれ魔女、ラブ and ベリー」のマシーンがあります。昨日と同じく、ひとりあたり3回ということで、ゲームを許可しました。
ふたりで台には向かっていますが、ほとんどはおねえちゃんがやっています。ちいさいちびは、お金を入れたり、スキャンしたりだけで、着せ替え部分も、リズムに合わせてボタンを押すところもおおきいちびが独占しています。他では考えられないことです。このゲームだけは、おねえちゃんの方がずっと気持ちが強い。カードが出てきたときの抜く素早さもおおきいちびがこれまで見せたことのないスピードです。目にもとまらぬ早業という言い回しを使いたくなるほどです。
その後は、屋上の遊具で遊ばせましたが、ちいさいちびが滑り台で走り回るなか、おおきいちびは獲得したカードの整理に余念がありません。
そして、重なったカードを見つけて、それを交換にでかけました。幼稚園ではクラスで一番泣き虫だったこの子のどこから、この積極性が出てくるのでしょうか? (親切なお姉さんが交換に応じてくれたようです。そういうところは子どもの世界。親の私はただ報告を聞いているだけです。)
50分ほどで注射を終えた妻とあかちゃんが合流しました。アームゲームで、たまごっちに似た小さなゲーム機をゲットしてやりました。
おやつを食べてから帰ってきました。おおきいちびは、その小さなゲーム機のやり方を教えてくれとうるさいこと、うるさいこと。内容的にもたまごっちに似た育成ゲームのようです。(私は説明書の小さな文字を読むのがつらいので、妻が読んで教えてやっています。)
生来的なものがどの程度関わるのかはわかりませんが、立派なゲーム好きのいまどきのこどもの誕生です。
(ちいさいちびの方は、おねえちゃんが喜んでいる=興奮しているのでつられていますが、実は、「ラブ and ベリー」のゲームにも、たまごっち様のゲームにもそんなには関心がない。)[日本対エクアドル]
1対0で日本の勝ち。よい内容だったと思います。Jリーグでも調子のよいサントスは身体の切れがよい。[学会発表]
2件の学会発表のレジメは書き上げましたが、何と言っても、1頁。1頁は1頁です。今日から内容を詰める作業を開始しています。
その1.ウェブを検索していたら、京都大学大学院文学研究科/21世紀COEプログラム「グローバル化時代の多元的人文学の拠点形成」のニュースレター第6号(2006年2月15日)にハブに関する短いがまとまった紹介がありました。
佐々木博光「ヨーロッパ図書館探訪―アウグスト侯図書館(ヘルツォーク・アウグスト・ビビリオテーク)―」『ニュースレター第6号』pp.10-12.
この研究図書館が生みだした知的成果には触れていませんが、図書館の蔵書に関しては基本的な情報を紹介してくれています。
この時代は、複数の本を合冊して綴じるのが普通だったので、数え方で蔵書数が変わってきますが、アウグスト侯 (1579-1666)は、およそ13万5千冊の本を収集したとあります。この時代だと圧倒的な数だと思われます。もしかしたら、1700年までで1番かもしれません。[リモートアクセス]
医学史家鈴木晃仁氏のブログを見ていたら、ウェルカムライブラリーのリモート・アクセスを紹介してくれていました。
http://library.wellcome.ac.uk/remoteaccess.html
ウェルカムで使えるデータベースがリモートアクセスでも利用できます。わあ、これは、ありがたい。これまで、Early English Books Online を使うために私は駒場に出かけていました。それが自宅からできる。なんといううれしさ!
ウェルカムライブラリーと鈴木晃仁氏に深謝!
ちびどもが騒いで、6時。昨夜の雨はすっかり上がり、快晴。
→快晴ですが、冷たい強風がふきます。冬の寒さではありませんが、外出するとかなり寒い。→夜になるとけっこう寒く感じます。新潟では、1日で気温が15度下がったと報道されていました。ちびどもを、朝一番でコンビニに。ついで、10時前に、ユザワヤに連れていってやりました。おおきいちびは、「おしゃれ魔女、ラブ and ベリー」のことしか頭にありません。立派な「ガールオタク」の誕生です。
ユザワヤのゲームコーナーには、「ラブ and ベリー」が5台ありました。東急より知名度が低いようで、常時来ている子どもは2〜3人といったところでした。東急は10人ぐらいの感じでした。
隣に上手な小学生が来たので、ゲームのコツがわかりました。うちのちびどもには、当分クリアーはできないと思われます。
一人当たり3回ということで切り上げさせて、近所のラーメン屋さんで昼食を食べて帰ってきました。愛用していた博多ラーメン屋さんがJRの高架の工事のために店じまいという掲示が出ていました。残念。子連れの場合、入れるお店は限られます。ちょうどよいお店だったので、残念ですが、いたしたかなし。その近くのチャンポン屋さんにしました。いまいち。家に帰り着くと、『化学史研究』の最新号(2006年度の第1号)が届いていました。私のところには20冊送ってもらっています。目次を科学史MLに流したあと、書評のために出版社から本を寄贈したもらったものに関して、書評が掲載されている分を出版社に送りました。4冊。
会員以外の方に依頼して執筆してもらった場合にも私の方から掲載誌を送っています。
雑誌を送るために郵便局行くと、目立つ場所に「臓器提供意思表示カード」が置いていました。長い間見かけなかったものです。サンプルとして一枚もらってきました。
主催というのでしょうか、名前は「厚生労働省・(社)日本臓器移植ネットワーク」とあります。今回の特徴は、このカードだけではなく、携帯電話、保険証、運転免許証等、常時持ち歩く私物に張るシールが添付されていることです。このシールを私物に張ることで、「臓器提供意思表示カード」と同等の効果がある(法的に有効だ)ということのようです。
臓器移植法改正2案の国会提出と同期させているのでしょうか。と思ったら、『科学史研究』の最新号(2006年春)も届きました。
科学史学会は、私が編集実務を担当している『化学史研究』よりも数倍お金に余裕があるのだから、せめて、目次を科学史MLに流すぐらいのことはしても罰は当たらないと思います。妻にも私にも、かなり疲労がきています。明日もまた検診。正確には、4カ月児の予防接種で荻窪の保健所まで連れていく必要があります。
あかちゃんが目覚めて叫んで、6時20分。
今日は、あかちゃんの検診の日。生まれた時は、2700ちょいだったのに、今は成長曲線の上限に迫る勢いです。ぷくぷくまん。
→検診の結果:もうすぐ8キロになります。8キロベビーと呼ぶこととしました。どうりで重いわけです。妻があかちゃんの検診に、ちびどもも連れていってくれました。ありがたい。その間に、年度末最後の残された仕事、化学史学会の講演要旨を仕上げました。「化学史のデジタル・ライブラリー」。このサイトを読んでくれている方には、多く周知のことがらですが、研究のツールについてまとめておくことは有用だろうと考えたものです。
→これでやっと春休み。もう4月になっている妻のカレンダーを見ると、4月6日におおきいちびの入学式があります。そして、翌週の月曜日から大学の新学期がスタートします。時間はあまりありませんが、気分だけでもリニューアルしておかないとなかなかつらいことになります。[本日の科学ニュース]
臓器移植法改正2案、31日国会提出方針(アサヒ)
今国会で成立するかどうかは微妙、とあります。[本日の贅沢]
松岡正剛氏の千夜千冊ですが、今宵は、中村真一郎氏の『木村蒹葭堂のサロン』を取り上げています。贅沢なエッセイです。私自身日本のことはあまり詳しくないのですが、私の今調べていることと重なります。夜の9時半から本格的な雨。明日の朝には止んでいるということです。
6時20分。大学は卒業式。
[最後の業務]
年度末の業務は先週で終わったかと思ったら、今日夕刻に業務が入りました。まあ、さすがにこれが最後でしょう。うれしくはありませんが、職務上致し方ないので、6時からの会議に夕刻から出かけます。
→予想通り、それほど時間はかかりませんでした。7時半には帰宅できると言い残して家をでましたが、7時25分頃に帰り着きました。[ラブ and ベリー、大流行]
今、女の子たちのあいだで大流行しているようです。
ラブ and ベリー(公式サイト)
非公式サイト
我が家の春から小学生が、うるさいこと、うるさいこと。まずは、カードの数を2桁にしたいのだそうです。今朝、12チャンネルで紹介していました。これまでまったく何のことかわからなかったのですが、だいたい様子がつかめました。
我が家の春から小学生は、昨夜、一番お気に入りのカードを妹に触られただけで大泣きしていました。やれやれ、とほほ、でした。
→吉祥寺東急に、コーナーがあるということで、連れていってやることにしました。あかちゃんのはじめての電車&外での食事です。
→子どもの階のエレベーター前の広場に、ラブ and ベリーのゲーム機が6台並べていました。ムシキングのが4台、でも2台は故障中ですから、瞬間風速としては、子どもたちに一番人気のゲームということになるでしょう。実物を見て、やり方がわかりました。
予想通り、10歳ぐらいまでの女の子に人気のようです。ちびどもも、他の子とカード交換をしていました。最近の流行にはじめて触れました。
→さて、この流行がどの程度の広がりと爆発力を持つことになるのか? ゲーム機そのものは、音楽ゲームです。リズムあわせ。中学生以上には退屈でしょう。ゲーム機そのものが12歳の壁を超えるのは難しいと思います。
ただ、別の側面があります。ひとつは、カードゲーム。カードゲームに関しては、私自身に体験値がゼロです。やったことがない。ので、何ともわかりません。もうひとつの側面は、ファッションの新しいブランド、またはキャラクター。
テレビ番組(たとえばアニメ)とタイアップすると、意外に普及するかもしれません。
6時10分。今朝はもうひんやりした空気がありません。おそらく、サクラの花のある場所では、花見で盛り上がっているでしょう。
[本日の科学ニュース]
45例目脳死判定、富山県立中央病院(YOMIURI)
45例目の脳死判定(ASAHI)
1週間で3度の脳死判定。脳死判定をはじめてから、これほど数多くの脳死判定が1週間のうちになされたことはありません。→ただの偶然でしょうか?それとも、何らかの意思が働いたのでしょうか?朝から、サミットに。コジマで大きいちびのための照明器具を買うためです。最初は、天井についている照明を明るいものに取り替えるつもりでした。しかし、いろいろ見ているうちに、ちょうどよい、机につけるゼットライト状のものがあったので、それにしました。その後、近所の妹に家に寄りました。甥っ子が春から中学生。お祝いを渡しました。妹宅も梅雨前に引越ができそうだと言っていました。
おおきいちびは、自分の照明がうれしいようで、自分の机に座り、何度もつけたり消したりしていました。
6時。今朝はまだひんやりします。[本日の科学ニュース]
ヨミウリに次の記事がありました。
科学系学会誌3万点の論文がデジタル・ライブラリー化される
1880年刊の「東京化学会誌」(創刊号)もあるということです。これは、現役の科学者たちはもう読むことはないだろうもので、すなわち、科学史の領域です。
44例目の脳死判定(ヨミウリ)
44例目の脳死判定(asahi.com)
[近所のウイニー]
今朝の朝日新聞に、近所の酒屋さんがウィニーを使っていて、ウイルスに感染し、顧客情報が流出したという記事が出ていました。店舗は99ショップに明け渡し、アマゾンタイプ、すなわち、倉庫だけを持って、発注はネットという形態で商売をしています。
個人的には、商売に使うマシーンにウイニーを入れるなよ、と思いますが、多くの人にはまだパソコンが貴重品なのでしょう。しかし、純粋に値段を見れば、数万でデスクトップは調達できる。もしウイニーを使いたいのであれば、純粋に個人使用のマシーンにすべきでしょう。警察官とか、病院関係者とか、教育関係者とか、マスコミ関係者とか、その他商売で漏らしてはいけない個人情報を扱う人間が、業務で使うマシーンにウィニーをインストールしている事態がまちがっているでしょう。[同窓会]
今日は1時からおおきいちびの同窓会。幼稚園で同窓会があるとはまったく想像もしませんでした。おおきいちびは、ずっと前から、みんなに渡す手紙を用意していました。
12時45分に妻が3人の子どもを連れて幼稚園にでかけました。ちいさいちび、あかちゃん、妻の3人は、おおきいちびが同窓会に出席しているあいだ、同窓生のお母さんのところにお邪魔しています。
同窓会は、1時〜3時でしたが、帰ってきたのは、5時。よくあそんだようです。さすがに、みんな疲れていました。
その間、もう一本のレジメを作成することも考えたのですが、身体に疲れが残っています。積み重ねている雑誌を読んでいました。『文学界』と『中央公論』と。
「待ち組」という言葉が流通していることを知りました。昨日ニュースで上智大辞職を伝えられた猪口少子化相の発した言葉ということです。
上智はほっとしたのではないでしょうか。
夜半に目覚めて、少し仕事。
→ちびどもが目覚めて、6時40分。ちびどもはあかちゃんをかまっていました。[本日の別刷り]
ICU の那須敬さんより次の別刷りを頂きました。
那須敬「17世紀イングランドの異端学と宗教の複数性―A. ロスの英語訳『コーラン』と『世界宗教大全』」『西洋史学』第219号(2005),pp.173-188.
那須さん、ありがとうございます。大変、興味深く読みました。年度末に残された仕事のうち、科学史学会年会シンポジウムのレジメは、昨日の夜から着手して、本日午後9時半に一応仕上げました。レジメはたった1ページなので、主張はかなり圧縮しています。実際の発表の当日まで、発表用原稿の作成とシェイプアップに努めます。
[本日の大学ニュース]
アサヒ.com に次のニュースがありました。
阪大と大阪外大、統合の基本合意
統合そのものは前から発表されていました。今回は、実際の統合まで1年半に迫った時点で、文書で基本的な合意項目を交わしたということのようです。記事を読んでもあまり詳しいこと、正確なことはわかりません。
グーグルで検索をかけると、大阪外大教職員組合のページが出てきました。おおかた想像のつくことですが、一般構成員(教職員・学生)にはごく簡単な骨子だけを伝えて、残りは役員会主導で進めているようです。反対派、疑義派の個人呼び出しもやっているようです。12時から1時のあいだ、すなわち、お昼休みに給料システムの改編について説明があるということででかけました。水曜日に第1回の説明会があったのですが、1時から委員会があることを考えて、金曜日=今日の会に出ることにしたものです。
給料システムはなかなかに複雑です。今回のシステム改編は、国立大学法人の給料システムが国家公務員の給料システムに準拠するということで、国家公務員の改編に倣って=準拠して=同じ形でなされたものです。その後研究室に行って、私の部屋のネットワークコンピュータのMac Address を調べました。最初は、pdf のマニュアルを繰っていたのですが、どうもマニュアルで探すのは大変そうです。製造会社や機種は違っても、設定情報の出し方は似ているだろうという予測のもと、プリンターの設定画面を触ったらすぐに出てきました。プリンターの設定は一度使えるようになると忘れてしまいます。他の設定情報も読んで、ああ、こうしていたのかとはじめてわかることが多かった。
[最初のパソコンの復活]
私が最初に買ったパソコンは、NEC 98 NOTE na という機種です。それが今復活して部屋の中にあります。
途中の経緯は省略しますが、1月までは先端研にあり、引越で廃棄処分にするということで引き取ってきたものです。
電源を入れるとメモリーチェックのあと、ドス・プロンプトが立ち上がります。そこからコマンドを入力して使うという、まさに MS-DOS の時代の標準的な仕様となっています。MS-DOSのコマンドは簡単なので、たぶんまだほとんど覚えているはずです。とくに今必要はないのですが、昔取った杵柄で、いくつかコマンドを動かしてみました。
ワープロソフトとしてはワード・パーフェクトを入れてあります。多数派は一太郎の時代です。
これで、もし昔のフロッピーに用事が生じても、何とか使うことができます。
そう、これで、私の部屋には、MS-DOS、Windows、Macintosh という3種類の OS がそろったことになります。さすがに、NEC 98 NOTE na 以前に使用していたワープロ専用機は影も形もありませんが、年長の作家・物書きにはまだワープロ専用機という方も少なくない模様です。
6時前。ちいさいちびが少し風邪気味。そのせいで、あかちゃんもわずかに風邪気味。こどもは体調不良や病気のときには、ごねたり、暴れたりしやすくなります。なおるまで辛抱です。
夕方、ほんとうに久しぶりにマッサージ屋さんへ。50肩は治ったわけではありませんが、マッサージ屋さんに行く余裕がありませんでした。
腰も肩も腕もいろんなところが凝っている=筋肉に強い緊張が見られるということでした。個人的感覚では、今腰痛度80度です。あと20度悪くすると、限界を突破して、日常生活に支障を来しそうです。[本日の科学ニュース]
ヨミウリに次のニュースがありました。
人間の肺の奥の、鳥インフルエンザに感染しやすい場所
本日のワイアードニュースが、次のサイトを紹介しています。
『シリンダー保存およびデジタル化プロジェクト』
エジソンタイプの蓄音機で使われたシリンダー(蝋管レコード)の音をデジタル化し、無料で公開してくれています。19世紀の音を聞くことができるわけです。とても面白い!
実はずっと前から、エジソンタイプの蝋管に刻まれた音を実際に聞いてみたかった。ですから、『シリンダー保存およびデジタル化プロジェクト』はまさに欲しかったものが見つかった事例となります。(授業で使うかもしれません。)
7時前。ちびどもは、少し前に起きて、自分たちで下に降りていました。年度末最後の会議の日。
1時〜2時:*委員会
2時半〜?:教授会
来週は月曜日に卒業式があります。
→今年度最後の教授会ですが、退職する方々の挨拶ではじまりました。最後ということでやっかいな議題はかからず、4時過ぎには終了しました。私は、4時28分多磨駅発の電車で帰ってくることができました。大学のネットワーク切り替えの日。先週の金曜日からネットワークを止めて作業していた大学のネットワークの全面切り替えですが、今朝から動いているはずです。
固定的なIP Adrress の配布はやめ、すべてDHCP にし、さらにネットワークに入るときにいちいち認証するシステムに変わりました。セキュリティを高めるためです。
しかし、ネットワークプリンター等一部固定的なIP Adrressが必要な機器があります。それに関しては、Mac アドレスで認証するということで、Mac アドレスを情報処理センターに連絡する必要があります。イーサーカードにMac アドレスがついていることは知っていましたが、たとえば自分の使っているプリンターのMac アドレスをどうやって知るのかがそもそもわかりません。
研究所でコピー機兼ネットワークプリンターとして使っているマシーンは、公的使用なので、リースする会社に電話して、Mac アドレスを知る方法を教えてもらいました。詳細設定情報を印刷するという機能がありました。そのなかに、確かにMac アドレスの情報が記載されていました。
残りのプリンターに関しても、たぶん同様でしょうが、マニュアルを参照して探す必要が残っています。[本日の科学ニュース]
ヨミウリに次の記事があります。
鳥インフルエンザ、アゼルバイジャンで5人死亡
記事によれば、「2003年以来の鳥インフルエンザの死者数は、全世界で103人」ということです。どこかに状況をサーベイした記事がないでしょうか?
5時。今日は、半分はちびどもの相手をします。残り半分は、WBCを見て、2本残っている講演要旨作成の作業にかかります。
[本日の科学ニュース]
ネットのヨミウリの3本がいずれも興味深い。
43例目の脳死判定
黄禹錫(ファン・ウソク)教授免職
日本の情報収集衛星2基の軌道丸裸
なお、アサヒは、ファン教授の免職を国際欄と科学欄の両方に掲載しています。[WBC]
WBC決勝戦、日本対キューバを見ました。ほとんどみんな同じことを口にすると思いますが、こんなにエキサイティングで劇的な展開で日本が優勝するとは思いもしませんでした。誤審が与えてくれた運命のいたずらか。ともあれ、優勝はよかった。
今日のニュース番組は、ずっと日本優勝の特集となるでしょう。
6時半。午後、会議(お仕事をします。)→お仕事は、15分で終了しました。前回は、1時間以上かかりました。単純に、目の前にあるものの量が違いました。
先週末(17日)からはじめた2冊のブックレット(ブックレット総合文化研究第6号&ブックレット総合文化研究第7号)の作成作業ですが、会議の30分前に大学についたので、先に生協によって、版下を渡してきました。第6号は本文30頁、200部で約8万円。第7号は本文44頁、200部で約9万円。
総合文化研究ブックレット、過去の目次
見積もりを事務(研究協力課総務係)に渡して、この業務は終了。あとは出来上がりを待つだけです。なお、正確にはこの事業は、「100周年記念教育研究振興基金助成事業」と言います。申請課題は「東京外国語大学にふさわしい教養教育の探究」です。1週間かかったことになります。行き帰りの途中、4冊の雑誌を買いました。
『アエラ』『サイゾー』4月号;『中央公論』4月号;『月刊現代』4月号;『文学界』4月号。
ちびどもが起きて、6時半。今現在降っていませんが、空が雨模様。[年度末残りの仕事]
昨日からずっと作業をして、第6号(30頁)に関しては、いわゆる初校に当たるものができました。表紙も含めると36頁ということになります。
第7号に関しても、まずは初校に当たるものを完成させないと次に進めません。
→一応、初校にあたるものを40頁近く作成しました。何とか年度末に間に合いそうです。→しかし、ブックレットを2冊作るなんて、ひとりでする作業ではありません。本来であれば、委員会のメンバーに一部分担を依頼するのですが、22日の朝まで、大学のネットワークは停止しています。それに、昨日と今日は、土日。そして、火曜日は休日(春分の日)。水曜日の22日までに入稿しようと思えば、手伝ってもらう余地がない。時間に余裕があれば、ページメーカーかインデザインを使ったのですが、今回は、ポストスクリプトプリンターのない自宅でやったので、表紙は、イラストレーターを使いましたが、本文はワード。慣れていない苦労もありました。WBC、日本対韓国戦を見ていました。3連敗することはないだろうと思っていましたが、一発勝負の試合はやってみなければわかりません。
結果は、6対0で日本の勝ち。
テレビを見ているあいだは休憩できるので、腰痛と疲労はかなり回復してきたようです。金曜日、土曜日と冷たい風にあたり、鼻水がよくでていたちいさいちびも、状態がよくなってきました。ちいさいちびは、明日が3学期の終業式。とうとう、ちいさいちびもB組に進みます。外は、強風。嵐並の強さです。朝方、近所の100円ショップにちびどもを連れていってやる約束をしましたが、あまりの風の強さと冷たさに取りやめとしました。正解でした。
5時30分。昨夜は、ちびどもといっしょに寝ました。たぶん、8時前。30分から1時間で起きて仕事をするつもりで私の部屋の照明はつけたままにしてありました。そして、目覚めたら、5時半。私の場合疲れの度合いは、これでわかります。30分で目が覚めたら良好。しかし、それ以上時間がかかったら、疲労が蓄積しています。約束によって、昼食後、ちびどもをユザワヤに連れていってやりました。もうすぐ小学1年生になるおおきいちびの文房具を買うのが主たる目的ですが、他にもちびどもには買いたいものがあり、それも買ってやることにしたものです。
空模様が雨を予告しています。
さっと買ってさっと帰ってきたかったのですが、おおきいちびが手帳の選択にずいぶん迷っていました。それでも、1時に家をでて、2時半頃には帰ってくることができましたから、上出来です。
おおきいちびが迷いはじめたあたりから、腰痛が襲ってきました。帰途はずっと自分で腰をとんとんしていました。帰って一休みするとなんとかおさまりましたが、ブックレットの目処がついたところで一度マッサージを受けてこようと思います。[年度末残りの仕事]
ブックレット総合文化研究第6号作成
ブックレット総合文化研究第7号作成
科学史学会年会シンポレジメ作成
化学史学会一般講演レジメ作成
昨日から今朝にかけては、ブックレット総合文化研究第6号の作成作業にかかっていました。すくなくとも30頁のものは作成します。第7号もすくなくとも30頁のものを作ります。思い出しました。ネットワーク機器の全体的更新のために、大学のネットワークは金曜日の夜から水曜日の早朝まで停まっています。メールサーバーも停まっています。最近の連絡はメールによりますから、陸の孤島になってしまうというだけではなく、学内の個々人も群島の離れ島になってしまいます。実質的な影響を受けるのは、月曜日だけと言えば言えますが・・・。
5時50分。[卒園式:感慨をもよおす余裕なく]
今日はおおきいちびの卒園式。卒園式のあとは、謝恩会。謝恩会は、卒園児と母親だけということで、あかちゃんとちいさいちびと私は、卒園式が終わったら帰ってきます。
→卒園式は、9時40分スタート、11時終了でした。さすがに、祝辞等はごく短いものでした。その後、写真撮影があって、我々(あかちゃん、ちいさいちび、私)はそのままおいとましました。ちいさいちびに聞くと、近所のコンビニでお昼ご飯を買うというので、ベビーカーを押してコンビニに。ちいさいちびは、自分にチョコレート、おねえちゃんにたまごっちフィギャを選びました。私は、おむすび2個、わんこソバ1箱、鯖寿司、細切れ焼き豚を買いました。晴れてはいるけど、強風。あかちゃんが泣くと困ると思ったのですが、あかちゃんは帰途眠ってしまいました。ちいさいちびは疲れた疲れたと言っていましたが、問題なく自宅まで歩きました。
帰ってすぐ、ちいさいちびは、チョコとソバとおむすび。あかちゃんはミルク。私は何とか、鯖鮨とソバを食べることができました。
あかちゃんが寝て、起きて、そうこうするうちに、ちいさいちびがはやくママとチェチェに会いたい、幼稚園に行きたいと言い始めました。幼稚園のなかに入ることはできませんが、見ることはできるので、見るだけ見せて、近所のお店でちょっと買い物をして帰ってくるつもりで外出。ベビーカーに乗せると、赤ちゃんは泣いたので、抱っこしたまま出ました。幼稚園に着くと、ちょうど謝恩会が終わったころだったようです。買い物に行こうとしたら、妻が駆けてきました。
妻は、お片づけを免除してもらって、そのまま5人で帰宅。
おおきいちびは、前から、鉛筆削り機が欲しい欲しいと言っていました。それが幼稚園のお祝いにはいっていました。さっそく、いっぱいもっている鉛筆をどんどん削りはじめました。そして、すぐに芯詰まり。様子がわかってしまえば、芯詰まりを直すのは簡単ですが、最初は様子がわからず、10分近く私が鉛筆削り機と格闘していました。
親にとっては、忙しくて疲れる(だけの)卒園式でした。
もちろん、卒園する子がいちばん下の子の場合は、親にとっては肩の重荷が下りる、解放の日となります。我が家の場合は、6年先です。
6時10分。年度末の仕事にずっとかかっていました。ブックレットを2冊作成します。
6時半。光と風は春。しかし、まだ朝方は気温が低い。午後からはずっと会議。仕事は終わりません・・・。
会議を3つこなしました。疲れました。
中央線も今日はずいぶん不調でした。行きは、(遮断機が下りたのに?)線路上に車が残ったとかいうことで、電車が武蔵境駅直前で急停車しました。10分以内ですが、停車していました。
帰りは、車内放送がはっきりとは聞き取れなかった(なんとももぞもぞした車掌の話しぶりでした)のですが、かなり長い間駅と駅のあいだで電車が止まっていました。三鷹駅についた時点で、中央線をあきらめ、黄色い総武線に乗り換えました。どうもそれで正解だったようです。中央線はしばらく動いていませんでした。
それでも、6時40分には自宅に帰り着きました。具体的なことはよくわかりませんが、おおきいちびが今日は運が悪かったと言っています。ということであれば、お父さんは電車運が悪かったと言えます。
月曜日と火曜日の仕事をした人は、みんな今年はしんどかったと意見の一致を見ました。
4時45分。年度末までにこなさないといけない仕事のことが気になって、睡眠中に頭が働き、目が覚めました。
今日も、まだまだまだまだ業務は続く・・・。
午前中に出張校正。とってかえして、大学に向かい、ただちに業務の続行。あと、2時間程度で終わると思いますが、・・。
→10時前から11時まで、飯田橋。大学には、12時前に到着。昼食の時間を入れて、3時過ぎまでかかりました。計算より、1時間余計にかかったことになります。ともあれ、この業務は終了。
しかし、仕事はまだなお続く。明日は、大学院の教授会。話題のエッセイ、村上春樹「ある編集者の生と死―安原顕<漢字は正確には違いますが、これでわかっていただけると思います>氏のこと」『文芸春秋』2006年4月号所収、を読みました。おさえた筆致で描かれるヤスケンの裏面。そんなところでしょうか。
[IBN - Index Bio-Bibliographicus Notorum Hominum ii ]
18世紀や19世紀、あるいは20世紀初頭に出版された、私の知らない人名辞典・書誌的出版物というのは、例えば、次のものです。
Jöcher, Christian Gottlieb
Allgemeines Gelehrten-Lexicon
Leipzig : J.F. Gleditsch, 1750; Reprint, Hildesheim : G. Olms, 1960-1961, &1997-.
ウェブキャットでは、京大、阪大、名大、学習院、東洋大、日大、京産大の7校にはいっています。Moreri, Louis, 1643-1680
Le grand dictionnaire historique, ou, Le mélange curieux de l'histoire sacrée et profane
Paris : Libraires Associes, 1759; Reprint, Geneve : Slatkine Reprints, 1995
ウェブキャットで見ると、ICU、一橋、東大他十数校がもっているようです。Hirsch, August, 1817-1894
Biographisches Lexikon der hervorragenden Ärzte aller Zeiten und Völker
Wien ; Leipzig : Urban & Schwarzenberg, 1884-1888; Reprint, Munchen : Urban & Schwarzenberg, 1962
医学部を中心に、10校以上に所蔵されているようです。Ferchl, Fritz
Chemisch-Pharmazeutisches Bio- und Bibliographikon
Mittenwald : Arthur Nemayer, 1937
ウェブキャットでは、ただ1館、京府医大図書館のみです。こういう専門的な辞書が貴重な情報を与えてくれる可能性があります。
ちびどもの声で、6時半。けっこう疲れていますが、入試業務はまだまだ続く・・・。ちびどもを幼稚園に送っていった足で大学へ。武蔵境9時半の電車に間に合い、大学へは9時45分頃到着しました。
10時から6時まで業務。未完了。
→これで、明日も業務が続くこととなります。嗚呼!
[offprint]
マイケルから次の別刷りを送ってもらいました。
Michael Hunter and David Money,
"Robert Boyle's First Encomium: Two Latin Poems by Samuel Collins (1647)"
The Seventeenth Century, Vol.20, No.2, 2005, pp.223-241.
うぐいすの声とともに、6時前。7時すぎには家をでます。
午前中は、入試。2時から、学部教授会。日曜日ですが、午前出勤してきていて、午後の時間が空いている、ちょうどよいということで行われる教授会です。卒業・進級判定。さすがに学部長は、時間のかかるやっかいな議題は提示されませんでした。
アマゾンの夜の便で、昨夜注文したポータブルHDが届きました。40Gで1万円少し。科研費で学生にやったもらった作業の最終処理用です。すなわち、ダウンロードしてもらったファイルをこのポータブルHDで引越させます。学生君のCD-Rドライブの調子が悪いということで、一番簡便なのはポータブルHDだろうと考えたものです。
もちろん、おおきなデータの持ち運びには、ポータブルHDが一番楽です。将来もかなり使えるということを見込んで買ったものです。
大きくない新書程度の大きさと重さです。
新書1冊で40Gを持ち運べると考えてもらえばよいのではないでしょうか。
私は7時半。ちびどもは、あかちゃんと遊んでいました。どうも7時過ぎのようです。おや、もうすこしで、15万アクセス。きりばんを踏んだ方には、何か記念品を差し上げましょう。さて、何にしよう。→あかちゃんの相手をしているうちに通過したようです。
昼食後、ちびどもを連れて、妻が荻窪へ。コンタクトの更新が主たる目的ですが、ついでにちびどもを少し遊ばせて、いくらか買い物をして帰ってくるということです。
あかちゃんは、外に出ると機嫌がよいので、赤ちゃん連れで駅まで送って、ぐるっとまわって帰ってきました。
天気もよく暖かいので、その後も近所を2回ほどぐるっとまわりました。A型のベビーカーに乗せて動いたので、とくに負担はなし。抱っこして動くと実はけっこう負担があとからやってきます。
5時50分起床。身体半分布団からはみだしていました。
お茶を一杯飲んでから、昨夜はうまくいったネットに接続しました。接続はできますが、どうも帯域が狭いのか、繋がらないこともある。
いつもの倍以上の時間がかかりましたが、まあ、いつもの定期巡回をすることはできました。
7時から朝食ということで、7時すぎに着替えて、1階のレストランへ。本格的なバイキング形式の朝食。宿泊とのセットでなければ、2千円以上とるような、飲み物からフルーツまですべてそろっているバイキングでした。
私にはフルーツがありがたく、ライチ2個、リンゴ2切れ、バナナ一切れ、オレンジ一切れで朝食をしめました。
京大図書館は開館が9時。9時過ぎに京大に着くように、ホテルをチェックアウト。
学生はまだ少ない。今日は、大きな図書館で一度やろうと思っていた、調査を行うことにしました。ここんところ、私が継続している研究で、私の知らない・使えるレフェレンスがないかどうか調べることです。
アメリカ議会図書館の National Union Catalogue や British Museum の 一般カタログが参考書コーナーに配置されています。私に必要なのは、そうしたものがおいているレフェレンス・コーナーです。[IBN - Index Bio-Bibliographicus Notorum Hominum i]
探していると1点、見つかりました。
IBN - Index Bio-Bibliographicus Notorum Hominum
というものです。タイトルはラテン語ですが、中身はドイツ語。
プロジェクトは1971年からスタートしています。京大図書館には、135巻(Klimax) (2005) までが入っていました。
全体のプランですが、次の5部構成です。
A: 一般的な序。
B: 利用した伝記・書誌的著作のリスト。
C: Corpus Alphabeticum。=辞書本体。人名のアルファベット順。
D: 補遺。
E: レフェレンスの一般索引。
1例を示しましょう。平井さんとの共著論文の主役のひとりヨハン・ゲルハルトでは次のようになっています。
gerhard, johann
- gérard, jean*
1598-1657. stuttgart - ....
deutscher mediziner, professor in tübingen, autor.
forsitan: gerhard, johann konrad (imp. 1616-1640)
00166(2) / 00201(5)[?] / 04080(2) / 04659
最後の数字は、上のBで、それぞれの伝記辞典や書誌的著作に付された数字です。Bの巻を引っぱり出してみると、18世紀や19世紀、あるいは20世紀初頭に出版された、私の知らない辞書類が挙げられています。もちろん、ファーガソンやポゲンドルフといった有名なものも含まれています。
東京に帰ってから、そうしたレフェレンスの所在を調べる作業が待っています。約束なので京都駅でちびどものお土産を買って、ともあれ、無事帰ってきました。東京も服が濡れる程度に雨が降っています。
6時30分。
今年はどうかなと思っていた花粉症ですが、軽い症状です。目の痒みはありますが、残りは今のところずいぶん軽症ですんでいます。たすかる。昨夜、十分な準備ができなかったので、朝ばたばたと準備をしています。京都出張です。まあ、でも、海外と違ってお金さえ持っておけば、なんとでもなります。泥縄でやっているのは、作業用の資料の作成。持ち運びするノートパソコンにデータを移します。何と言ってもこのマシーンは、1996年購入です。CD-R のついている新しいマシーンに家庭内ランでデータを移し、そこでCD-R に焼き、持ち運びするマシーンにそのCD-Rからコピーします。
ちびどもを幼稚園におくり、その足で、京都に旅立つこととしました。9時を過ぎていると中央線のラッシュはすこしは楽になっていました。ロンドンに行ったときと比べて、立っていても圧迫感がすくない。東京駅で、朝食のカツサンドとコーヒーを買い、10時3分発ののぞみに乗ることができました。京都には、12時23分着。
今回は、地図もしっかり把握する時間がなかったので、新幹線のなかでは持っていった地図を広げ、ホテルの場所と行き先(京大)と会食の集合場所を確認しました。
ホテルと会食の集合場所は、どうも直線で1キロの模様。
地図の確認が済んだあとは、ノートパソコンを出して、コピーすべきデータを CD-R から移しました。
京都駅は、リニューアルしています。記事では読んだことがありますが、実物を見るのははじめてです。一度見ただけでは、全体の様子がよくわからなかったのですが、巨大なアーケードあるいはショッピング・モールにしている模様です。
地図を見ただけでは京大への行き方がわからなかったので、まずは地下鉄で、ホテルに向かうこととしました。初乗りが250円。ロンドンの初乗り3ポンドも高いと思いましたが、これもなかなかに高い。ホテルは、入口がどこだかすこし探しましたが、建物は地下鉄から出てすぐにわかる場所にありました。フロントに尋ねると、チェックインはまだということです。荷物を預かりましょうか、と言ってくれましたが、着替えだけを預かってもらっても仕方がないので、京大へのルートを尋ねました。ホテルの前のバス停から17番のバスに乗って、ヒャクマンベンで降りて下さい、とのこと。実は、京大は何度か来ていますが、道筋はすっかり忘れています。
ヒャクマンベンで降りると、大学は、右手前に見えます。裏門から入り、図書館へ。あらかじめウェブキャットで調べていた書籍を2点、リクエストしました。1冊は、17世紀英国のブックオークションに関する19世紀末の著作。もう1点は、17世紀英国の出版物のカタログ。オークションの本はすぐに出してくれました。もう1点はあるべき場所にないので、座っている場所に見つかってから持っていってあげるとのこと。
奥の大きなテーブルに陣取り、ブックオークションの本を読んでいました。意味のある情報があります。文学にウェイトを置いた記述になっていて、自然哲学の本はオークションで売買された本の例としては挙げられていませんが、パラケルススやファン・ヘルモントの英訳を出版した出版業者のオークションでの活動も取り上げられており、有用でした。
ウェルカム・ライブラリーからの習慣で、必要な箇所は書き写していました。(古い本なので、コピーをとるのがためらわれたという理由もあります。)
そうこうするうちに、本来あるべき棚にはなかったという本も持ってきてくれました。私が見たかったのは、索引巻だったのですが、ちょっとした私の方の見間違いで、本体の方を持ってきてくれました。まあ、それも、よし。
6時に但馬夫妻と高島屋で会食の待ち合わせをしています。知らない場所ですから、5時には図書館をおいとまして、ホテルに向かいました。バス停が見つかったら、あとはすぐでした。チェックインと同時に、フロントの方に高島屋まで歩くとどのくらいかかるのか尋ねると、10分との返事。ならば、30分ほど余裕があります。ホテルの部屋で荷物を解いて一休み。ネットからシングル一泊で予約していたのですが、ホテルの都合でツインの部屋に変更になりましたとのこと。問題は全くなし。
おお、見ると、ラン端子が机の上にあります。無料という案内。早速接続してみました。この持ち歩いているラップトップではまだメールの設定をしてません。(ウイルス駆除ソフトをきちんとインストールしていないので、メールは危険。)ウェブだけ少し見て、本日のニュース等を確認しました。とくに関心をひく事件はなし。
ちょうど10分前にホテルをでて、高島屋方面へ。ただホテルの前の道を南に歩けばOK でした。
噂に聞く、但馬氏の奥さんとははじめてです。高島屋のインフォーメーションのところで挨拶を交わし、奥さんの方が予約してくれたというポント横町の日本料理屋さんへ。
おいしい刺身と天ぷらを頂きました。
2時間ほどでお店をあとにし、但馬夫妻は電車で西に、私は歩いてホテルに戻りました。ちょうどよいので、買おうと思っていた薬を2点、途中の薬屋さんで購入。さらにコンビニで缶コーヒーを買い、お手洗いを借りました。
ホテルの部屋そのものは広くてよいのですが、空気が私には暑すぎました。東京では暖房なしの部屋で寝ています。そのひんやりとした空気に慣れている身には、ホテルの部屋は暑すぎました。かといって、窓は大きなガラス1枚の窓で、開けるのがこわい。あきらめてそのまま寝ましたが、うっすら汗をかいて、寝づらい。
いつもより2時間ほど寝付くのが遅くなったようです。帰ってきたら、日曜日に入試があるので、朝早くから一日拘束されます。こんなに忙しい3月は、もしかしたらはじめてかもしれません。
6時20分。やっと一息。おおきいちびは、お別れ会の総練習とのこと。おかあさんも出演します。みんなに役割があり、複数の演目があります。朝方は、私があかちゃんとお留守番。今日は、最高気温が18度まで上がると言うことです。11時過ぎにミルクを飲ませたあと、外にでました。それまで泣きぐずっていたのが嘘のように、泣きやみました。2〜3分の近所をうろうろ。ご近所の方に顔見せとなりました。
帰ってきてソファーに寝かせると、ちょっと泣きそうになったあと、座ったまま寝付きました。お外の効果は抜群です。寝かせるのには割と苦労する子ですが、その子が座ったまま寝付きました。日曜日の編集委員会の宿題ですが、やっと本日の夜、終わらせることができました。査読の通知があったのですが、2名の査読者の意見をうまく著者に伝えるのには、けっこうしんどい作文が必要になることがあります。少なくとも2〜3時間はゆっくりとした時間がとれるときでなければ、その作文ができません。
明日から、一泊で京都。京大とその近辺で資料を見てきます。ですが、十分な準備ができないままでかけることとなるようです。
6時20分。1時〜1時45分:*委員会
2時半〜4時半:教授会
1日からずっと出勤です。疲れました。
ちびどもといっしょに7時前。昨日疲れたので、風邪はほんのすこし逆戻りした感があります。ちいさいちびもなおりかけていましたが、私と同じぐらいの感じです。
あかちゃんは、熱はほぼ下がりましたが、鼻水と鼻詰まりでたいへん苦しいようです。あかちゃんですから、鼻水をしゅんと出すことができない。それで苦しくて、泣いています。今日は午前中に、会議=作業。
→業務は10時からはじめて、11時20分には終了しました。純粋にずっと仕事をしていました。
帰途、風が強いなと思ったら、春一番でした。
春一番が大量の花粉を東京上空に運んできたようです。風邪なのか花粉症なのかわからない状況となりました。目が痒いのは花粉症でしょうが、くしゃみと鼻水はどっちでしょう。
最近、あかちゃんが少し咳をします。埃のせいかと思っていたら、昨夜熱を出しました。寝付いてもすぐに目覚めて泣くのでおかしいと思っていたのですが、深夜、熱が出ました。生まれてはじめての風邪です。
生まれつきの抵抗力で守られる3カ月が過ぎました。私も軽く風邪を引きましたし、なによりもちいさいちびも風邪(鼻と喉の風邪:すなわち、私と同じ)。うつったのかもしれません。
朝には、微熱(37度すこし)まで下がり、笑っています。子どもの風邪の典型でしょう。私は、ちいさいちびといっしょに6時45分。体感で言えば、私の風邪はほぼ治ったようです。
最近楽しみにしている内田樹氏のブログですが、本日は、西部劇について。西部劇は子どもの頃テレビで見て以来、忘れていました。カウボーイには、黒人カウボーイ、アジア系カウボーイが多かったという事実が指摘されています。指摘されてみれば納得できる話ですが、映画を見ていても決してわからないことがらです。(詳しくは、内田氏のページを)。
午後は、東工大で理事会&編集委員会。
→難題があって、予定より1時間遅く、7時前までかかりました。7時には帰宅できるつもりだったのですが、帰宅は8時前。
[隣の家が壊れていく]
我が家の台所に接するお隣さんは、2001年に我が家がこの場所に引っ越してきたときには廃屋でした。かなり広い敷地ですが、誰も住んでおらず、雰囲気としては10年ぐらい人が住んだ気配のない廃屋でした。広い敷地に3つほど家が建っていますが、ちょうど我が家の台所に接している蔵のような建物が、一昨日、崩落しました。
向こう側が我が家。 ![]()
いつとははっきり記憶していないのですが、去年のある時期から、いつかは壊れるなとは思っていました。まず、屋根が破れ、そこから雨が家のなかに入るようになりました。そして、木が少しずつ腐っていくのが見えました。年が明けてからは、道に面した壁が道の方に少しずつ傾きはじめました。
区役所に早めに相談しなくてはと思っているうちに崩落が一昨日起きました。
私は気付きませんでしたが、妻が、ガラスの割れる音が聞こえたので、お隣が落ちたと思うと報告してくれました。窓を開けてみると、上のように見事に壊れています。ガラスの割れる音とは、壁にはめていた窓ガラスが道に落ちて割れた音でした。
たぶん、12時前。私はちょうど昼食中だったのですが、そそくさと昼食をすませ、早速区役所の*8800に電話してみました。どこにどう相談したらよいのか最初はわからなかったのですが、その区役所の方が土木課に電話を繋いでくれました。
「個人の敷地のなかで、勝手に壊れていく廃屋に関して、区役所は何もできない。しかし、道路等に倒壊した場合には、区の仕事となる。区にできることとできないことがあるが、承知しておいて欲しい。でも、まず、現状を見にいきます。」とのこと。
私はその日のうちに来てくれるのかと思ったのですが、次の日(つまり昨日)の11時前に現状視察に二人の区役所の方が見えました。見えたのは様子で分かったので、窓を開けて挨拶。「これは、ひどい。直ちに取って返して、片づけ部隊を送ります。」とのこと。きちんと名前もおいていかれました。
私は仕事だったので、そのまま大学に出かけましたが、妻によれば、2時ぐらいに20人近くの人間が来て、道路を封鎖し、道路上に落ちた家の断片をすべて掃除して帰ったということでした。帰宅してみると、たしかにきれいになっています。
同時に、所有者の方に通達してくれた、とのこと。
壊れた側から取った写真。解剖図のようです。 ![]()
壁が倒壊し、区役所に電話をしたあとすぐに、ご近所さんをまわりました。連絡ならびに、どういたしましょうかという相談です。倒壊したお家と一番広く接しているお隣さんが、倒壊した家のある土地の所有者の方(名前、電話番号)をご存じでした。引っ越してきたときに水道局がくれた地図には名前が出ていますが、その名前は、前にその場所を借りて住んでいた方の名前で、ほんとうの所有者の方は軽井沢にお住まいということでした。やっと直接的な交渉相手の方の名前がわかりました。
隣家、ならびに公道に危険を及ぼす恐れがあるということで、さすがに区役所からも連絡してくれたわけです。
ひとり遅れて、8時前。まあ、ちょびちょび。
→本日の仕事は、大学院の入試の面接。(2次募集というのがありました。)2件。12時過ぎに終了しました。
12時半から学生との面談。たまにあるミスに関するものです。
帰り道、いつもの本屋さんで、総合雑誌を3冊買いました。『論座』『月刊現代』『新潮45』の2006年4月号。
著者の方から次の本を送ってもらいました。ありがとうございます。
斎藤憲『よみがえる天才アルキメデス:無限との闘い』岩波科学ライブラリー、2006
アルキメデスの書『方法』の読解を柱として、展開される無限をめぐる数学史、とまとめてよいでしょうか。
ひとり遅れて、9時15分前。なお、まだまだ。
最初は、8時。次は10時半。まだまだです。3月のスケジュール表を見ていて、6日(月曜日)だけは会議を免れたかと思った途端、会議の通知が来ました。3月1日から7日まで連続7日にわたり会議が入ったことになります。怒るより、脱力。
ひとり遅れて9時。昨日と同じ。夜半から雨。風邪はなおっていませんが、重要な会議があるので、無理をしてでかけました。
12時〜1時:学生たちとの打ち合わせ。
1時〜3時:講座会議。
3時〜3時半:研究所幹事会。
この時期なので、委員の改選が多くありました。私は、委員がひとつ増えました。いたしかたなし。
帰宅したら、よれよれでした。ちびどもは、近所の方に車でおくってもらったということで比較的元気。明日は、1時から。
明後日は、3時から。
明々後日は、11時過ぎから。
明々々後日は、2時半から。
明々々々後日は、午前10時から。
明々々々々後日は、午後1時から。
会議や打ち合わせがあります。うわー。身体がもつのでしょうか。
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