ひとりで5時35分、室温13.3度。大晦日。雨は上がって鳥の鳴き声が聞こえます。妻がダウンすると、いろんなところがすごいことになっています。半時間以上かけてともかくシンクまわりだけ片づけました。片づけ終わって7時15分。誰も下に来る気配がありません。
ちいさいちびがマカロンを作ると言います。マカロンにチャレンジするのは2回目。マカロンが高い理由がよくわかりました。単純にかなり難しい。すこしだけ手伝ってやりました。
最後のオーブンは作ったものを3時間乾燥した後になります。プロの人はその日の温度・湿度によって、細かく焼き上げ時間を調整しているものと想像されます。初回よりはうまくできました。何を思ったのか、おおきいちびもマシュマロチョコを作ると言います。自分でやりなさいと言いましたが、基本がまだ理解できていません。ほんのすこしだけ手伝ってやりました。マシュマロチョコは、チョコを湯煎して、マシュマロに絡めるだけです。失敗のまずないお菓子です。
おねえちゃんたちがつくると、小学1年生も黙っていられません。しかし、そこまでつきあうと夕食の準備にバッティングします。うまく説得して、買い物に連れ出しました。吉祥寺に行き、まず、エキナカのカルディ。妻とちいさいちびの要望品がありました。そこからクオカへ。よく膨らむ小麦粉を1キロ買いました。
電車で西荻窪に戻ってセイユウへ。息子は、チョコを3枚買いました。さて、何をつくるつもりでしょうか。明日です。夕方からは、黒砂糖餅をまた6合つきました。私は白餅にしたかったのですが、我が家の消費量を考えて、やはり黒砂糖餅にしたものです。同時に、蟹の殻むき。子どもにはまだ無理なので、家族5人分の殻をむいてやりました。蟹の殻むきは、かならず手のどこかに傷を負います。
ひとりで4時30分、室温13.6度。ちびどもが小さい部屋の床暖房のスイッチを切り忘れたせいです。雨。私の部屋の空気から言っても、一時の寒さは緩んだようです。8時現在、まだ誰も下に降りてきません。完全な冬休みモードとなりました。
着手した翻訳ですが、数度推敲を行いました。
妻は寝たきりとはなっていませんが、風邪のまま。私も軽い症状ですが、喉と鼻が風邪気味です。
おおきいちびは、午前中は、自宅で宿題。午後は友達のうちに集まって、宿題。冬休み中のおおきなものとしては、美術館に行ってレポートを書くのが残っています。バスケの練習との兼ね合いで、行ける日程はわずかです。1月2日と3日だけでしょうか。
ひとりで6時10分、室温10.2度。少し寒さが緩んだのでしょうか。朝一番で黒砂糖餅を6合つきました。おおきいちびがほしいほしいと昨日騒いだせいです。
そのおおきいちびと妻は、朝からララポートに買い物に行きます。バーゲンセールで服を買ってくるそうです。ちいさいふたりはお留守番。私の予想では、4時から5時ぐらいに帰宅するはずです。→予想より遅く、6時前に帰宅しました。
妻は風邪が悪化していました。声がかすれ、顔色が悪い。夕食を食べ、そのまま布団にもぐりました。
服は、希望のものがあったようです。
ひとりで5時40分、室温8.9度。おおきいちびは今日も遠征。玉川大学まで行くようです。やはり7時15分に家をでるそうです。(→午前中は自分の中学で練習をして、お昼から見学に行くということです。)小学1年生の風邪はほぼ直りつつあります。すこし外に連れ出さないと、家のなかで暴れそうです。ちょうど私の都合ともあうので、雨の降らないうちに大学に連れていくことにしました。
私の用件は、郵便物の受け取りと、部屋の清掃。
研究室につくと、小学1年生は自分から掃除をはじめてくれました。まず、掃除機。それから拭き掃除。バケツ、お湯、雑巾、洗剤を用意しました。
1時間強。床はかなりきれいになりました。
それからイトーヨーカドーへ。3階で、仮面ライダーガンバライドのゲーム。カードとリングは持参しています。お手伝いをしたので、500円という約束です。5回かと思ったら、リングを見つけてしまいました。リングは、ガチャポンでの販売です。300円と400円のがあります。一時ヨドバシでは品切れになっていました。300円のをひとつゲット。まだ持っていない種類だったようです。
ゲームを2回行ったあと、昼食。息子はマクドナルドがよいと言いますが、南口の方には店舗が見えません。店舗が見える、ケンタッキーではどうかと聞くと、ケンタでもよいと答えるので、久しぶりにケンタッキーへ。
夕食には、海鮮スープを作るのだそうです。再び、イトーヨーカドーへ向かい、地下1階へ。まるまる一匹の鯛、イカ、エビ2種類、ホタテを買わされました。立派な海鮮スープができます。
疲れたようですが、ほしい獲物がゲットできたせいでしょう、最後は走って帰りました。[金森修編著『合理性の考古学:フランスの科学思想史』]
物理的に実在するメールボックスでは次の本を受け取りました。隠岐さん、ありがとうございます。
金森修編
『合理性の考古学:フランスの科学思想史』
東京大学出版会、2012目次は次です。
金森修「序論」
武田裕紀「第1章 初めに光ありき:知の基軸としてのデカルト光学」
金森修「第2章 〈動物霊魂論〉の境位:或る言説空間の衰退と消滅」
隠岐さや香「第3章 コンドルセの社会数学:科学と民主主義への夢想」
田中祐理子「第4章 パストゥールとベルナールの「論争」:19世紀医学のある転回点について」
三宅岳史「第5章 階層と実在:原子論論争とフランス科学哲学」
永野拓也「第6章 ベルクソンと特殊相対性理論:物理学的表象と形而上的実在論」
重田園江「第7章 モース/ナシオン/ナショナリザシオン:産業デモクラシーをめぐって」
金森さんのあとがきによれば、『エピステモロジーの現在』(慶応技術大学出版会、2008)、『科学思想史』(勁草書房、2010)、『昭和前期の科学思想史』(勁草書房、2011)、『合理性の考古学:フランスの科学思想史』(東京大学出版会、2012)は、一続きの企画と見ることができます。
金森さんは序論で次のように書きます。「科学史が一定程度の到達した局面では、科学史は科学社会学か、科学思想史としてしか存在しない。」そして、科学社会学とは「社会的成分の強い宗教や政治などとの兼ね合いで、または研究者集団とそれ以外の社会セクター間の広義の権力闘争との兼ね合いのなかで析出される」研究、科学思想史とは「至るところにミニチュア化されたパラダイムが作動する、概念と経験的事実との交錯を分析し、跡づけるもの」と記述されます。
以上の金森さんの位置付けは、現場の科学史家としての私の感覚にもぴったりあいます。私はもっぱら思想史的分析を行っていますが、社会史的な分析も必要だと感じています。数多くはありませんが、社会史的分析も行っています。
ただし、金森さんのレトリックには騙されたようなに感じるのは私だけでしょうか?→ 金森さんは、私が引用する直前でクーンのパラダイム論を取り上げています。金森さんの「科学思想史」と「科学社会学」は、ひとことでは「パラダイム論」とまとめることが許されるように思われます。
5時50分、室温7.8度。昨日、今日とこの冬一番の冷え込みになると天気予報は言っていました。室温もそれをあらわしてます。おーさむ。
おおきいちびは今日も朝から練習です。昨日から着手した翻訳ですが、一応、最後まで行きました。0次稿です。丸2日かかったことになります。早速プリントアウトして、推敲作業に入りました。とくに最初の頃、リズムが乱れています。
6時30分、室温12.5度。妻が起きていました。おおきいちびは今日も練習試合があり、朝早くでかけます。起きていたのは、お弁当の準備です。
おおきいちびは7時35分に出ていきました。今日は朝一番で白餅をつきました。おおきいちびは黒砂糖餅がほんとうにお気に入りですが、他はちょっと飽きたところがあります。お正月にむけて甘味のない白い餅が欲しくなりました。
最高気温が7度ということです。しかも風が吹いています。寒い一日でした。居残り組では私だけが外出しました。妻とちいさいちびと小学1年生はずっと家のなかでした。
小学1年生の風邪は、咳だけ悪化しています。身体は元気そうです。以前簡単に引き受けて手をつけていなかった翻訳があります。編集者の方に冬休み中にあげますと約束しました。ともかく朝から取り組んでいます。継続すればどこかで完成するでしょう。
息子がサンタさん来てくれているかなと起きて、6時35分、室温10.5度。クリスマス。息子が風邪気味。ちいさいちびを除き、残りも似たような症状が出ています。咳と鼻づまり。風邪をひいたとまでは言えません。風邪気味の状態です。
状態が悪いのは、妻とおおきいちび。息子は風邪気味ですが、元気です。
ひとりで5時5分、室温10.9度。クリスマスイブの日です。公園にいきたいといっていた小学1年生を午前中に原っぱ公園に連れていくことにしました。サッカーボール持参。風が冷たい。
公園の水遊び場には、氷が張っていました。今となってはあまりよくわかりませんが、私も子どもの頃、氷が大好きでした。小学1年生はサッカーボールそっちのけで、薄く張った氷を取り出して遊んでいます。
準備運動として公園を一周してから、サーカー。蹴るのはすこし上達しています。ほぼ1時間で帰りました。昼食後、やはり、小学1年生を連れて、ケーキを買いに行きました。駅中ショップの DILON にケーキ屋が2店舗入っています。午後1時からその2店舗が駅通路に出店を出しているということです。その出店で、ちびどものためのチョコケーキ2つとショートケーキ2つを買いました。
ひとりで5時35分、室温11.5度。おおきいちびは練習試合があり、やはり7時10分に家をでると言います。日本の部活はすごいな(ときにクレイジーだ)と妻と2人で話しています。ごろごろしたがるちいさいちびをなだめすかして、妻が買い物に連れ出しました。吉祥寺を回ったようです。必需品が欠けていました。
ちいさいちびたちが帰ってきてから、小学1年生を近所の図書館に連れていきました。5冊まで借りることができます。5冊選びました。重いので、もつのは私の役目となりました。
ちいさいちびと妻は、買ってきた材料でちまきつくり。おいしくできました。大満足。
ひとりで5時45分、室温11.1度。おおきいちびはまだ学校があります。しかも、学校公開の日。さらに朝練があります。こういう日まで朝練をすることはないのに、妻とそう話しています。→妻がシンクの大掃除をしていると、小学1年生もやると言います。そして掃除が終わったらお風呂に入ると言います。朝風呂です。
シンクの掃除には面倒なところもあります。最後の仕上げは私が行いました。それから、息子に続いて、朝風呂。風呂の後は再度パジャマを着ました。小学1年生が絵本が必要だと言います。雨もあがってちょうどよいので、吉祥寺に連れて行くことにしました。クオカでバター等も買って帰る予定です。電車では一番後に乗り、端っこ(荻窪側)の改札を出ました。本屋さんを回って、クオカに着いたころ、小学1年生が手袋が片方ないと言います。通ったところを全部通りなおしてみましたが、ありません。改札の手前の階段で転んでいます。駅員さんに言って中にいれてもらい捜してみましたがありません。ないものはない。欲しかった本もありませんでした。諦めて、三鷹よりの本屋さんに向かうことにしました。地下通路を通ります。300円ショップの向かい側にちょうど子供用の手袋がありました。しょんぼりしていて立ち止まりそうだったので、新しい手袋を買ってやることにしました。仮面ライダーのものがあり、それがよいと言います。すぐに買ってから、階を2つあがって、本屋さんへ。
息子のほしい絵本、頼まれていた雑誌、それにカレンダーと手帖を購入しました。雑誌には息子の写った写真が出ています。朝風呂のせいでしょうか。息子の体力は絵本を選んだ時点でつきました。本屋さんではレジでずいぶん並んでいました。座って列についていました。
4時ぐらいに帰宅。
ひとりで5時35分、室温10.2度。[駒場科学史講演会]
本日は、夕刻、次の駒場科学史講演会に参加します。オープンなので、関心のある方はどうぞ。講演者:山本浩司(ロンドン・キングスカレッジ)
タイトル: ビジネス『プロジェクト』と企業の社会責任、1550-1750: 科学史・経済史・文化史の狭間で
日時: 12月21日(金)、17時30分〜
場所: 東大駒場キャンパス、16号館、119室
キャンパスマップ、http://www.c.u-tokyo.ac.jp/info/about/visitors/maps-directions/map2012.10.pdf
→今月何度目かの黒餅つきを完了してから、でかけました。
会場はすこしわかりづらい場所でしたが、駒場の院生が周辺で案内してくれました。
→山本浩司氏のウェブで入手できる論文は読んでいます。しかし、実際に話を聞いてわかることもあります。問題関心のありようがよくわかりました。とてもよい講演でした。
経済学、経営学、関係の研究者の方が多く見えていました。コメントが新鮮でした。他分野の方と同席することの価値です。私のところでも基本的なサイトを引用しておきます。
http://kcl.academia.edu/KojiYamamoto
http://kojiyamamoto.net/
ツイッター: koji_hist
帰りに橋本さんより『UP』No 482(2012年12月号)をもらいました。橋本毅彦「科学史・技術史としての空気力学史」(pp.21-26) が掲載されています。
柴田和宏氏のブログに内容の紹介があります。[柴田元幸氏講演会]
すこし早いのですが、年明けに次の講演会があります。
講演者:柴田元幸氏
講演タイトル:「文学の翻訳」
日時と場所:1月24日(木曜日)6限 101教室
ひとりで4時、室温10.3度。昨日はほんとうに寒かったので、外は相当気温が低いと思われます。部屋のなかは暖房の効果が(暖房を切ったあとも)かなり残ります。外語の授業は年内の最後となります。卒論ゼミに打上げをみんなの持ち寄りでおこないます。
→年内最終日にふさわしい一日となりました。
3限は、期末レポートの説明を行いました。
4限は、純正律と平均律の話を発表にあたった学生は選びました。
5限は、残った1名の発表と持ち寄りパーティー。100%学生に任せました。8時過ぎにはお店じまいをし、9時前の電車にのって帰ってきました。9時20分に帰宅。何と、ちびどもは起きていました。ママがお風呂で、その次におおきいちびが入ると言っています。明日は小学校の修業式。(中学校の修業式は土曜日だそうです。)[選挙結果]
昨日の学部教授会で、学部長選挙がありました。予想(噂)通り、言語文化学部でも国際社会学部でも、現職の方が再選されました。新学部の発足に伴う最初の学部長の任期は、1年と設定されており、再任を妨げない規程でした。
この場合、ルールによってかなりの確率で再選されます。お二人とも、1年では仕事をやり残した感があるということです。新学部の立ち上げの3年間をお一人の学部長のもとで遂行することになります。
ちなみに、12月初めにあった学長選挙も、(亀山学長は任期いっぱいで再選はなしでした)現大学執行部の継続・継承となりました。個人的には問題が多いと考えますが、選挙結果は選挙結果です。ともかく、うまくまわるよう、役職者の方々には頑張ってもらうしかありません。
明日は冬至です。また、マヤ暦の終末の日です。そういうことを思い出しました。
ひとりで4時35分、室温11.9度。外はかなり気温が下がっているようです。今日午後の2つの打ち合わせをすませることができれば、まあなんとか仕事はこなせたのではないかと思います。ふー。ただし、落ちたものがあるかもしれません。遠慮なく指摘して下さい。なお、数えると、上の2つの打ち合わせを含めて、今日は12時から5つの会議が続きます。
寒い一日でした。
打ち合わせがもう一つ追加されました。6時16分多磨駅発の電車で帰途に着きました。中央線がまた遅れていましたが、それほど待たされることなく6時40分過ぎには帰宅できました。帰ると、おおきいちびのカバンがあります。話を聞くと、吉祥寺で朝方発砲事件があり、杉並区の小中も(全部かどうかは知りません、とりあえず吉祥寺に近い学校でしょうか)生徒を早めに帰宅させたということです。
生徒が外出せざるを得ないときには、親ができるだけついて行ってくれという要請があったので、送り迎えで今日は本当に忙しかったと妻は言っていました。水曜日は、ちいさいちびがお絵描き教室、小学1年生がピアノに通っています。
妻は、朝は鍵を持つのを忘れ、さらに電車が遅れ、担当する子供が急遽帰国することになったということです。発砲事件とあわせ大変な一日だったと言います。
マヤ暦の終わりが近いせいでしょうか。発砲事件は気になるのでウェブで調べてみました。吉祥寺東町3丁目とあります。五日市街道沿いに四軒寺という交差点があり、その近辺のようです。むしろ武蔵野八幡宮のところと言った方がわかりやすいでしょう。(ちなみに、四軒寺は、吉祥寺にある4つの寺、安養寺、光専寺、蓮乗寺、月窓寺の4つをあわせて呼ぶ言葉だそうです。)
ニュースでは暴力団の抗争だろうとあります。帰宅すると次の本が届いていました。
最相葉月『ビヨンド・エジソン:12人の博士が見つめる未来』
ポプラ文庫、2012(初版、2009、ポプラ社)
初版に大幅な加筆を行ったとあります。授業で紹介することを考えて、購入しました。
ひとりで4時10分、室温12.8度。基礎演習の第11回目。本日も図書館で文献探しをしてもらいました。
ひとりで5時55分、室温12.5度。妻をすぐに起こしました。おおきいちびの朝練のため、朝食の準備をするということです。おおきいちびは6時20分過ぎ。月曜日の授業。今日は3限の発表の方が延ばして欲しいということで、4限のみ。しかし、4限5限の授業となりました。
ひとりで5時40分、室温12度。
→子どもたちがおもち、おもちというので、いつもの6合を9合に増やして、黒い砂糖餅を朝一番でつきました。1升が限界なので、うまくできるか心配だったのですが、全く問題なくつけました。黒砂糖の絡み方はそのたびごとに違います。餅つき器はそういうものかもしれません。床に置いている新聞を見て、あ、今日選挙の日だったと思い出しました。選挙には行きます。8時前に子どもたちの通っている小学校で投票をすませてきました。朝一番だともう少し混んでいると思います。まったく待つことなく投票できました。
暖かい。外にでると暖かく感じます。おおきいちびはバスケの練習試合(渋谷ということです)があり、7時10分に家をでました。ちいさいちびは午後区役所で作文の表彰式。朝話をしてアテンドの役目を交代しました。妻がついて行きます。私はやはり外に行きたがっている小学1年生につきあいます。ちょうどよいので懸案だった靴の購入をすませたいと思います。
→借りてきた『ももへの手紙』を小学1年生、ちいさいちびと私で見始めてしまったために、出発が遅くなりました。11時前後。
妻とちいさいちびは阿佐ヶ谷へ。われわれは吉祥寺へ。先にヨドバシに行きました。すごく混んでいました。ボーナス後の日曜日なので、家族連れでいろんなものを買いに来ていたのでしょう。小学1年生のお目当ての仮面ライダーガンバライドのゲームコーナーは空いていました。3回。それから、歩人館へ。数年前に来ています。新しく計測してもらいました。おおきいちびがいくらか扁平足だと疲労骨折をしたときに言われています。誰の遺伝かと思って不思議だったのですが、私の遺伝でした。すごい扁平足というわけではないのですが、5%〜10%程度の扁平足でした。子供の時スポーツはまずまず得意な方だったのですが、バレーとバスケットボールは苦手でした。自分自身の解釈ではジャンプ系が苦手でした。ジャンプ力が平均値でした。平均値ではゲームで競い合ったときに勝てません。その要因のひとつが扁平足だったのかと今頃になってわかりました。
小学1年生にお昼は何かがよいと聞くと、マクドナルド。他に知らないと言います。まあ、それはそうです。いろいろ提案してみましたが、チキンナゲットがよいということです。駅前のマクドナルドに行きました。覚悟はしていましたが、すごく混んでいます。混んでいても回転ははやいので席は空いていました。
この冬は、パソコン作業用の眼鏡も新調したいのですが、疲れたのでマックからそのまま帰宅しました。駅前のセブンイレブンで仮面ライダーの何か(本人に選ばせたので何かわかりません)を購入して帰宅。すぐにおおきいちびも帰ってきました。
おおきいちびは30分ほど休んでから友達と吉祥寺へ。
ひとりで4時50分、室温11.4度。週末は暖かめという予報通りでした。なんとかひとつの仕事をこなしました。それに編集委員会の残っていた宿題もこなすことができました。ふー。
小学1年生は、午前中学校で開かれたお料理教室に行きました。妻がアテンド。作ったものをお昼に食べてから帰ってきます。おおきいちびのクラスメートのお母さんが先生です。
夕食は焼き肉。久しぶりに家族揃って外食。駅前の焼き肉屋さん。お肉を頼みすぎたかなと思いましたが、全部食べきりました。しめて1万832円。子どもたちがそれぞれ食べる量がアップしています。前来たときは7千円代でした。
ひとりで4時、室温10度。ちいさいちびは風邪気味です。微熱があり、頭が痛いと言っています。今のところノロウィルスではないようです。疲労と睡眠不足がたたったような感じです。ともあれ、今日はお休み。
最初に5キロ買った餅米の袋ですが、残りわずかです。この残りの分は、白餅をつくことにしました。朝しかけて、夕方つきました。黒いお餅の方がよいと言っていましたが、我が家の子どもたちは、きな粉餅が好きです。白いお餅も美味しいと言って食べていました。
帰宅した小学生の前歯が抜けています。なお、こっちおいでといってみると、上の前歯が2本抜けています。1本は、何週間か前に抜けています。もう1本昨日から抜けそうになっていました。本人の弁では、ころんだときに抜けた、抜けた歯は手の平の上にあったのだそうです。見事に前歯欠けの男の子となっています。
ひとりで5時5分、室温9.7度。室温の表示とは別に寒く感じます。
朝一番で昨日の夜しかけておいた黒い砂糖餅をつくりました。仕上がりはそのたびにすこしずつ違います。3限4限5限の授業。やはり怒濤です。私の担当する授業の「授業アンケート評価」は本日の3コマで終わりました。時期としては微妙かと思われます。ちょうど学生たちの一部が授業を欠席がちになる頃です。数多く集めるという点では、外語祭前または年明けの方がよいように思われます。
蓄積している仕事があり、いろいろ遅れています。1週間程度の猶予を頂ければと思います。
ひとりで5時40分、室温9.6度。午前中、お昼休み、午後と会議が続きます。
最初の会議は、10時10分スタート。11時半終了。
次のFD(基礎演習)は、12時から1時半まで。大学院の諸会議が1時40分から、3つ続いて終了は6時過ぎでした。多磨駅は6時40分。
ひとりで4時55分、室温8.9度。天気予報によれば、最低気温は昨日が1度、今日が3度だそうです。昨日はとても寒く感じました。外はその程度かと思われます。基礎演習の第10回目。授業評価アンケートがありました。
[化学史研究2012年第4号]
本日、『化学史研究』2012年第4号が発行されました。目次は以下の通りです。
[総説]川島慶子「山田延男と湯浅年子:キュリー家の人々に師事したふたりの日本人科学者」第39巻(2012): 179-190
[資料]沖久也「グリフィス講述『化学筆記』」第39巻(2012): 191-198
[広場]小澤健志「お雇い独逸人化学及び鉱物学教師 C. シェンクの後半生」第39巻(2012): 199-202
[広場]渡部智博・河野俊哉「2011年化学史研修会報告」第39巻(2012): 203-205
[広場]田中浩朗「化学史学会の動画活用について」第39巻(2012): 206-207
[会報]「2012年総会報告」第39巻(2012): 208-209
[追悼]小塩玄也「藤井清久氏を悼む」第39巻(2012): 210-214
[紹介]吉本秀之「エッセイレビュー:中川保雄『放射線被曝の歴史』 」第39巻(2012): 215-219
[紹介]柴田和宏・下野葉月・坂本邦暢「特集「錬金術と科学史」ISIS 102(2011)」第39巻(2012): 220-222
[紹介]吉田晃「ブロック『化学の歴史 II』 」第39巻(2012): 222-223
[紹介]新井和孝「西條敏美『測り方の科学史II 原子から素粒子へ』」第39巻(2012): 223
[紹介]園部利彦「サム・キーン『スプーンと元素周期表』」第39巻(2012): 223-224
[紹介]小松丈晃「松本三和夫『テクノサイエンス・リスクと社会学』」第39巻(2012): 224-227
ひとりで6時5分、室温9.2度。室温も順調に下がっています。きちんと起きることができればおおきいちびは朝練。朝食の準備をする妻を起こしました。おおきいちびは7時15分頃出ていきました。たぶんいくらか遅刻でしょう。ちいさちびは、7時45分頃起きて下に来ました。ちょうど小学1年生が出かけようとしていたところでした。
お餅は、おおきいちびが朝食べてなくなりました。子どもたちに聞くと、ほしいというので、朝のうちにしかけておきました。帰宅してから、つきます。
月曜日は、大学院の授業(学部の授業もありますが、主としては大学院)。ゴフマン『人間と放射線』から医療被曝の章を読んでもらいました。ほんとうにためになることが書かれています。
7時10分、家族のなかでは4番目。ちいさいちびだけがまだ寝床。おおきいちびは駅伝大会のため、すぐに出かけていきました。妻も、応援です。しばらくしてから出かけます。
場所は和田堀公園。調べてみると、アクセスが難しい。電車の駅から直接歩くにはすこし遠く、バスで行きます。バスの経路が慣れないとなかなかやっかいです。生徒を引率する先生は、井の頭通りまで出て、バスに乗るようです。ちいさいちびはお友達の誕生会。10時からということで9時半すぎにいっしょに行くお友達が迎えに来ました。
小学1年生と私がお留守番。
→2時前に妻は帰ってきました。第1走者は3位で帰ってきて、第2走者のおおきいちびは、競技場で一人抜かれて5位でたすきを第3走者に渡したそうです。第2区ではほぼ真ん中の成績だそうです。しかし、本人は不満です。最初はやく走りすぎて、後半ばてたのだそうです。こういうのは勉強です。すこしずつ調整を覚えていくしかありません。起きたときには、ここんところではもっともひどい肩凝りがありました。肩凝りがあると意志が奪われますが、なんとか、昨日の宿題(編集委員会の仕事)だけはこなしました。あとは著者の方々の対応次第です。
7時10分、妻とおおきいちびは起きていました。おおきいちびはすぐに練習にでかけました。明日は杉並区の中学校の駅伝大会があります。妻はバスで応援に行くようです。午後は、学会。編集委員会、事典編纂委員会、理事会、忘年会と続きます。八耳学長のお世話により、いつもの東工大ではなく、青山で開催します。梶さんのたっての希望です。
→12時頃出ました。渋谷からどうしようかと考えていたのですが、歩くことにしました。青山通りを歩きました。
1時から6時まで、3つの会議。会議終了後、再び徒歩で渋谷駅まで戻り、そこから246に沿ってさらに数分。梶さんの希望で選ばれたお店、ハウス・アオヤマというイタリアンレストランに着きました。忘年会。
10時20分帰宅。
ひとりおくれて7時30分、全員起きていました。
お餅がなくなったので、また作って欲しいというのが朝一番にかけられた言葉です。前と同じようにつくります。
→全員がでかけてから餅米をとぎ、水につけておきました。6時間から8時間とあります。7時間を目処としておけばよいかと考えました。
小学1年生が帰宅し、サッカーにでかけたあと、水を切った餅米を餅つき器に入れました。今回はよく回っています。ほんのちょっとした差で、回転と混ざる速さが変わってくるようです。ちいさいちびが帰ってきていたので、黒砂糖はちいさいちびに入れさせました。混ざるのを確認しながらすこしずつ流し入れます。前よりも塊になることが少なく、スムーズに餅に混じりました。
取り出したときの伸び方もまえとすこし違いました。食べるだけの人にはあまりわからない差かもしれません。
ともあれ、こうして子どもたちの大好物が出来上がりました。妻は朝仕事にでかけ、午後は、3件の面談。小1、小5、中1という順序で担任の先生と話してきます。小5終了後、中学まで自転車で走る予定です。
→3時15分前に小学校にでかけ、5時過ぎに中学校から帰ってきました。その後も、サッカー部に行っている小学1年生を迎えに行き、それが済んだら夕食の買い物。妻には大忙しの一日でした。アマゾンから次の本が届きました。
金時鐘『「在日」のはざまで』立風書房、1986、1993
届いたときに最後のエッセイ「展望する在日朝鮮人像」だけを読みました。これはすばらしい。
ひとりで6時10分、室温13.5度。妻は朝練のあるおおきいちびのために起きていました。役職上、あるいは立場上、処理しないといけない事柄が山積みです。私の今の頭・目の状態だと忘れてしまう懼れがあります。遠慮なく、催促して下さい。
[ハブの交換]
4限は、学生と雑談。研究室に来た学生がこの音は何ですか、と聞きます。ずっと前から、研究室のスイッチングハブが音を出しています。かなり、ぶーん、ぶーんとうるさい。調子の悪いポートもあります。
実は交換しようと思い、カバンに我が家で余っている(ルーターを買うべきだったのに間違えてハブを買ってしまった)スイッチングハブを入れていました。ちょうどよいタイミングだったので、スイッチングハブを交換しました。
そんな簡単なこと、どうして今まで放置していたのか疑問の向きもいらっしゃると思います。スイッチングハブまでのアクセスがポイントでした。相当数の荷物を片づけないとスイッチングハブまで辿り着けなくなっていました。普段は面倒でそのままにしています。今回は諦めて片づける(実質はちょっと移動させただけ)ことにしたものです。
前のものは8ポート、今回は4ポート。でも、今実際に使っているのは3つなのでこれで十分です。
交換に成功すると、音は見事に消えました。5時過ぎから野谷先生の講義に。101教室。途中から柳原先生も現れました。
その後、長年のご苦労に対する慰労会(食事会)。寿司屋に行きました。10時前に散会。野谷先生、長い間、ほんとうにありがとうございました。
ひとりで5時20分、室温12度。[黒い砂糖餅]
午後、打ち合わせと会議。昨日帰宅すると、アマゾンで頼んでいた黒砂糖が届いていました。たぶん夕刻に届いたのでしょう。お餅は子どもたちに大人気なので、今日、砂糖餅を作ってみようと思います。午前中にしかけておいて、帰宅してから器械に入れようと思います。
→言語文化学部協議会が終了してすぐに帰宅しました。朝お腹が痛いと言っていた小学1年生は元気になったそうです。手を洗って餅つきを開始。といって、水に入れていた餅米の水切り(20分以上)、それから餅つき器に入れる、というだけです。
お餅のつきぐあいをみて、黒砂糖を投入。ちいさいちびが最初の半分、小学1年生が残りの半分を入れました。見ながらの作業です。まずまずうまくできました。
早速試食。ほぼおじいちゃんがおくってくれていた味に仕上がりました。子どもたちは、もうすこし甘い方がよいと言っています。私はちょうどよい甘さに仕上がったと感じました。ちなみに、量ですが、餅米6合、砂糖200グラムとしました。材料費としては500円程度でしょうか。
10合まで可能と餅つき器にはありますが、10合だとすこし苦しいの出はないかとみています。少しずつ増やして様子を見ます。
ひとりで7時15分。全員起きていました。ちいさいちびは社会科見学で川崎の工場に行くということです。お弁当をもっていつもよりはやめにでかけます。小学生は昨日からお腹が痛いと言っています。今日は昨日の倍ぐらい痛いのだそうです。そのことばにより、本日はお休みするそうです。
昨夜から降り始めた雨ですが、ちびどもがでかけるときには強い雨足となっていました。昨日の院生は、今年の冬は雨が多いように感じると言っていましたが、そうかもしれません。
[9回目の基礎演習]
本日の基礎演習は、久米先生の企画に乗っかりました。(火曜日4限)
主宰:細田先生、協力:久米先生 講演会:杉田講師「語学を生かした職業:JAXAという選択肢」
227教室
来週は『ボルヘス、オラル』(木村榮一訳、発行:書肆風の薔薇、発売:白馬書房、1987)の第1章「書物」を読んでもらいます。
ひとりで7時10分。おおきいちびはもうでかけていました。妻と小学1年生は起きていました。まだ寝ているのはちいさいちびだけです。最近はこういう順序になることが多い。室温はたぶん6時に暖房をつけていたので、意味のある数字にはなりません。せっかく餅米も餅つき器もそろったので、ともかく一度試してみることにしました。お餅をつく場合、餅米を10時間近く水につけておきます。帰宅してから機械を回すとすれば、9時から10時ぐらいの間にお米をといで、水に浸しておくのがちょうどよい。
買った餅つき器は、5合から10合用です。まず、5合からスタートしてみることにしました。準備をすませ、昼食をとってから大学へ。研究費の処理をいくらか行いました。いろいろ考えたのですが、本をわずかではあれ、図書館に入れておくことにしました。財政規模からいって仕方のない点もあるのですが、外語の図書館は、私の関与する分野がとても弱い。気づいたものから入れるようにするしかありません。額にして9割近くまでは処理することができたと思います。
[餅つき]
4限の授業を終えてすぐに帰宅。
妻は餅米の水切りをすませておいてくれました。手を洗ってすぐにセット。ほぼ全自動です。たぶん1時間もしないうちにちゃんとしたお餅が出来上がりました。
丸めるのは、ちいさいちびと小学1年生に手伝わせました。ちいさいちびはYouTube の方に夢中になっていて、一個だけきれいな丸を作りました。小学1年生にとっては別種の粘土となりました。
味の点もまったく問題ありません。次は黒砂糖を購入していよいよ我が家のお正月のお餅、砂糖餅に挑戦します。夕食後、母に電話をしてレシピを聞いておきました。
お米1升5合に対して、黒砂糖500グラム、そして塩少々ということでした。
砂糖は、お餅がつきあがってから入れるそうです。初めから入れると、羽が空回りしてつけないということでした。
むすこといっしょに7時5分、室温13.5度。妻は起きて、おおきいちびのお弁当を作っていました。駅伝の練習にバスケと練習試合。ほぼ学校がある日と同じ時刻にでかけ帰ってきます。ちいさいちびは、久しぶりにおでかけ。お友達2人、妻、お友達のお母さんもう一人と9時半に駅で待ち合わせをして出かけました。買い物です。
小学1年生と私が留守番。妻が帰ってくるのを待とうかと思ったのですが、小学1年生が待ちきれなくなったので、1時過ぎに吉祥寺に連れていきました。途中の本屋さんで仮面ライダーの雑誌を買ってから吉祥寺の東急へ。12月に入って最初の日曜日です。混んでいました。息子はひとりでガンバライドを3回。いつもはほとんど並ぶことがないのですが、今日は、2人ないし3人の列がありました。
我々が帰宅してからわりとすぐにちいさいちびが帰ってきました。靴とカバン(リュック)を買っていました。上機嫌でした。15分もしないうちに遊びに出かけました。妻はもうすこし買い物をしてからということで20分ほど遅れて帰ってきました。
お昼に餅米、夕方に餅つき器が届きました。お正月にはいつもおじいちゃんとおばあちゃんが砂糖餅(黒砂糖を混ぜたお餅)をおくってくれます。3人ともそれが大好物。今年はおばあちゃんにレシピを聞いて、自分たちで作ります。うまくいくかどうかは不明ですが、とにもかくにもチャレンジしてみます。
餅つきはちいさいころ手伝ったので、ある程度の感覚はあります。砂糖餅は難しい点があります。
ひとりで3時25分、室温14.8度。3時25分というのは朝の起床ではありませんでした。しばらく仕事(メールへの返答)をしてから再度就寝しました。
2度目の起床は、7時半。小学1年生といっしょでした。午後、小学生2人は、荻中フェスティバルというのにでかけます。おおきいちびは迎える側の準備として、9時半に家をでると(駅伝とバスケの練習で足がつったと言いつつテレビを見ながら)伝えてくれました。
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