ひとりで5時55分、室温28.3度。また暑くなってきたという体感通りの室温です。ちいさいちびはオフ。おおきいちびは塾、塾が終わって歯医者。私は午前中から答案(レポート)の山と格闘するためにたまにむかいます。
→昨日より1本遅い電車(多磨駅発8時半)で大学に向かいました。試験期間中ですが、昨日よりずっと学生の数は少ない。
もっとも学生数の多い授業のものに取り組みました。整理だけと思って始めたのがなかなか終わりません。午後6時、完了はしていませんが、これ以上続けるとばてるので、その時点で本日は終了として帰途につきました。へとへとです。帰宅すると、次の2冊が届いていました。
糸川英夫監修、PHP研究所編『世界を変えた100の発明・発見―着眼力・発想力・創造力を伸ばす! ピタゴラスからアインシュタインまで』PHP、1991
シリル・ウォーカー&デビッド・ウォード『化石の写真図鑑―完璧版 (地球自然ハンドブック) 』日本ヴォーグ社、1996[ちびの虫歯]
帰宅してすぐに妻から電話。妻はおおきいちびを歯医者さんに連れていっています。なんと、治療の最中に歯を削るポイント(先端)がはずれ、おおきいちびがそれを飲み込んでしまったということです。
治療を一度中断し、隣の内科医でレントゲン写真を撮ってもらい、ポイントが腸にまで達していることを確認してから、再度麻酔を打って治療を再開するそうです。
電話は、小学生とちいさいちびの夕食をたのむ、というものでした。時刻は7時でした。
ちいさいちびと相談し、夕食は、マック。自転車で駅前のマックに走りました。
小さい頃は、薬を飲ませるにも何時間もかかった子です。成長したとはいえ、そうとう怖い思いをしたと思います。8時過ぎに帰ってきて、椅子にすわって落ち着くと、涙がポロポロ。この子であれば、そうでしょう。
刃を飲み込んだ時点で、しぬかと思ったそうです。刃が胃や腸を切り裂くイメージをもったのでしょう。気持ちが悪いと言います。現実にあの大きさのものが腸に具体的感覚を与えることはあまりないと思います。イメージのもたらす影響でしょう。
虫歯の治療が完了するまでは、不安定な状態が続くでしょう。[『科学史研究』新装版第2号、ii]
次に伊東俊太郎さんの「科学史研究で巡り歩いた研究所」。学生のレポートに現れるような校正ミスが残っています。こういう点は編集委員会の責任ですよ!その次は、小特集「レビューシンポジウム:ヒロ・ヒライ『医学人文主義と自然哲学』をめぐって」
金森修さんの違和感の表明が「学問間の闘争」の本質に迫りそうで、すり抜けている点が目を引きました。金森さんは、哲学史系の学問観をお持ちです。そうするとどうしても、ヒライさんの思想史には、きちんとされているけど「形成を形成によって説明する」論理構成の思想史を再構成してどういう意味があるの、という疑問をもたれてしまいます。金森さんは、我々のもつ進歩主義的歴史観への自省を転換点として、ヒライさんの国際的活躍を言祝ぐ方向で話を締めくくられています。
すり抜けた先に、学問の価値をめぐる、深淵が潜んでいます。
簡単な回答はないと思います。価値自由とか気楽に言わないで、正面から思索する人が求められているように思われます。
価値相対主義にも逃げない、自分の所属する専門分野の価値観を絶対視しない思索は、本質的に困難な思索になるでしょう。
(駒場の山本さんに真っ正面からコメントしてもらうのはよいのではないかと思います。)
最後の評者、柴田和宏氏は、注23) で私の論文「初期近代における読書と思想」を「同種の問題意識をもつ論考」として取り上げてくれています。柴田和宏氏のレビューは、ヒライさんの方法(テキストを関連づける人文主義的方法)を的確に整理しまとめてくれていると思います。
私の観点でまとめなおすと、医学人文主義者たちにとって、古代の文献は遠く、同時代の文献は近かったと言えると思います。すなわち、解釈する格子は同時代の文献にあり、古代の文献は解釈される側にあった、と言ってよいと思います。
そして今の私の問題関心は、その距離を確定できないかなというところにあります。以前「ルネサンスにさようなら」という表現をしたことがありますが、どこかの時点で古代の文献が読むべきリストから脱落します。(ベイコンは、人文主義者のように、古代の文献を読んでいたでしょうか? デカルトは? ガリレオは? ニュートンは?)
思想史に解釈史、注釈史が欠かせない由縁です。
今回はここまで。
ひとりで3時、室温27.5度。でかけるまでに3号の編集の仕事は、最後まですませることができました。ファイルを2点送り出し、郵便を1点作りました。残るは、出張校正のみです。8月中旬すぎに印刷所に行くことにしました。
多磨駅8時18分の電車で大学に向かいました。採点です。1番簡単な1科目はすませました。人数が圧倒的に少ない。
その後、人数の多い科目に移りました。わおー、ちびどもの表現を使えば、しんだー。3時で打ち切りにして帰ってきました。[『科学史研究』新装版第2号]
帰宅すると新しい『科学史研究』の第2号(正確には、第53巻、No. 270, 2014 7月号)が届いていました。前にも書いたことですが、採点(答案読み、レポート読み)は脳が壊れていくような感覚を受けます。若い頃は、しぬーとか言いながら、一気にやったこともありますが、今それを行うとほんとうにダウンしてしまいます。気分転換と頭を正常化する意味もあって、少しずつ読んでいくことにしました。1番目は隠岐さんの原稿。
隠岐さや香「つくられた「科学史の一体性」―G. サートンと20世紀初頭フランスの知的文脈」
今回木曜日3限の授業では、こういう点も扱いたいと思っていましたが、できませんでした。隠岐さんは、20世紀初頭フランスの知的文脈を的確に分析していると思います。(隠岐さんが触れていない文脈ー系譜もあるかもしれませんが、それはそう思った人間が分析を試みるべきものです。)
最後まで読んでびっくりしたのは、注23)で隠岐さんが私のこのサイトを取り上げてくれていることです。アルド・ミエリについて触れた2010年10月の日記を言及してくれています。隠岐さん自身にも、ミエリの研究の全体を明らかにしたいという思いがあるのではないかと想像しています。私にはありますが、それが可能になるときが来るかどうかは不明です。ちょっと無理かなという思いが今は強い。
(アルド・ミエリについては、今、ローマの大橋喜之さんがブログ上で『ピタゴラス派』(Aldo Mieli, La scuola pythagorica, 1916)を邦訳されています。大橋さんの邦訳がはじめてのミエリの本格的紹介になるのではないでしょうか。大橋さんは真似のできない貴重な仕事を続けておられます。)2番目は、古川さんの史料との出会いの記。古川さんは学会の編集委員会や理事会でよく会います。しかし、今回の「現代科学史研究と史料探しの記」には私が知らなかった具体的な1次資料との出会いが記されています。
疑問が一点。タイトルも目次も「現代科学史研究」となっていますが、本文を読むと古川さんの意図は「現代化学史研究」ではないでしょうか?
(表紙目次の「ボーアの原始構造論」はもちろん「ボーアの原子構造論」の間違いです。目次ですから、この校正ミスの責任は、編集委員会にあります。こういうミスが表紙にあるので、上の古川論考に関しても、ミスを考えたくなります。)
今日はここまで。
ひとりで4時10分、室温26.5度。このぐらいの室温であれば、暑い、と言わなくてすみます。7時に起きた息子の発した第1声。良い夢を見た。おうちにほんまぐろが大量発生した。マグロ好きの息子でした。
昨日の時点で、期末レポートはすべて受け取っています。そう、次は採点が残っています。体調と相談しつつ、8月の第1週中に終わらせたいと思います。
昨日は帰宅して疲れていたので、このマシーンではメールをチェックしていませんでした。今朝、すべてのアドレスでメールを受信すると59件。もちろん一定割合はジャンクメールですが、多くは仕事上のメールでした。学期末は学生からのメールも多くなります。
体調が回復してきたので、昼食後大学にでて、答案等の格闘。まずは、月曜日2限の授業のレポートを整理しました。整理するだけで4時間以上かかりました。
今週は一日の半分は学生の提出した期末レポートの整理と採点に当てたいと思います。
ひとりで5時5分、室温27.6度。昨日夕刻に降った雨でやっとすこしですが、気温が下がりました。2限と4限。3限は終了しています。
1学期(春学期)の終了日。2限は、期末レポートを作成・提出してもらいました。3限の時間帯にひとりの学生と面談し、書類に判子を押しました。4限は大学院。
何だか疲れたので、4限終了後、すぐに帰宅しました。妻は、中学校の3者面談ということで出かけていました。おおきいちびと小学生がお留守番をしていました。3者面談は、おおきいちびとちいさいちびの2人分。時間が連続していたので、急いで移動したそうです。息子は夏休みに入ってはじめて小学校のプールに行ったそうです。火曜日は休みですが、今週はプールがあるそうです。
ひとりで3時40分、室温29.0度。室温は29度を保っています。外はどうでしょうか?27度ぐらいには下がっているのでしょうか。
ちいさいちびは今日は午前中に練習試合があるということで、6時半に起こしました。妻も同時に起こしました。10分ぐらいで起きあがったようです。予定より1日遅れましたが、春に書いた項目は、お昼までに見直し作業を行い、いくらか修正を加えて、編集者のところに送りました。
残っている項目はそもそもすぐにできるという種類のものではありませんが、夏休みに入ると同時ぐらいで着手したいと思います。午後に編集委員会他の学会の委員会があります。2時半からです。3つ続きます。終了時刻は予想しがたい。
→2時半から3時15分まで、理事の懇談会。扱いによっては難しくなる問題が勃発していたので、その扱いについて自由討議しました。3時20分から3時55分まで編集委員会。
その後、4時10分から科研費の打合会。私と菊池君は6時半でおいとましました。たぶん、7時過ぎまで続いたのではないでしょうか。
3時過ぎに大粒の雨がガラス窓を打ち付け始めました。木曜日のことがあるので、雨雲の様子を心配しながら見ていましたが、ほんとうの俄雨ですみました。30分も続かなかったように思われます。
ひとりで4時、室温29.0度。この室温はすごい。朝早いメリットは、朝のうちに一定量の仕事ができることです。1点明日までに完成させようと思っていた短い紹介記事を書くことができました。たいしたことはないものですが、やはり完成には2時間程度はかかります。
本日の次の仕事は、事典執筆項目の再確認と送り出しです。春に書いたものですが、もういちどしっかり確認点検してから送り出したいと思います。息子がゲームに夢中で自分からあまり外に出たがりません。この暑さですから、野外で動きすぎるのも危険です。
ゲーム機を買ってお小遣いがなくなっていることもあり、昔のようにパパの研究室に行って掃除を行いお小遣い稼ぎをするかと聞くと行くと言います。塾がオフのおおきいちびもいっしょに行くというので、10時半に家をでました。わおー、ちょっと外を歩くだけで汗が吹き出します。最近の言葉では、やばい、というのでしょうか。
三鷹で乗換え、10時54分武蔵境発の電車に乗り込むことができました。土曜日にはあまり見たことのない人出。忘れていました、今日は大学のオープンキャンパスでした。おおきいちびは今年は高校受験ですが、3年後は、こういう姿になります。
高校3年生だけではなく、2年生も(1年生も)混じっているように思われました。
研究室に直行し、掃除を開始しました。息子は何度も掃除に来ているので、何も言わなくても拭き掃除を始めます。私は雑巾だけ用意してやりました。
おおきいちびは久しぶりです。私、なにやればよいというので、不要な紙類を捨てる作業を頼みました。木曜日に1箱、捨てるべき紙を見つけていました。
その後は、保存用のボックスを開け、もう残す必要がないものはどんどん捨てていきました。同時に私のところに残す必要のない冊子類も片づけました。
息子は拭き掃除の次は、カーペットの上をころころ。最後に掃除機。
1時間、集中的に作業して、12時半。お腹が空いてきたところで打ち切りにしました。駅前の中華料理屋に言ってみましたが、2軒とも混んでいます。12時52分多磨駅発の電車に間に合いそうだったので、電車に飛び乗って、武蔵境で食べる場所を探すことにしました。ヨーカードーにはおおきいちびが用事があり、必ず行きます。ヨーカードーの地下のお寿司屋さんが便利かと思い、提案すると、ふたりとも快諾。二人は、まぐろが好きというので共通しています。
お寿司屋さんは、うまく席が空いていました。回転寿司ですが、子どもたちはさび抜きの必要があります。いちいちなかの職人さんにさび抜きを頼んでいました。私は便利なので海鮮丼。マグロ大好き男の息子がトロをふくむマグロを注文しました。値段が850円近く。それを食ったあと、パパいくら持っているのと質問しました。足りなくなる心配をしたわけです。
おおきいちびも同じ心配をしたようで、高くないものばかり選んで注文していました。ヨーカードーの地下のお寿司屋さんは回転寿司とはいえ、職人さんも大勢なかにいて、普通のお寿司屋さんに近い。息子がひとりで2千円以上を食べましたが、全部で4千円強でおさまりました。
レジで支払いをすませると、4回くじ引きのできる券をくれました。おおきいちびは1階で文房具探し。小学生と私は5階にあるくじ引き場に行きました。おお、すごい列。息子はさっさとひとりで最後尾に並びました。私は一度1階に降りて、おおきいちびと待ち合わせの打ち合わせを行い、小学生のところに戻りました。くじです。時間はそれほどかかりません。もう半分ぐらいまで進んでいました。
5百円の商品券1枚と20円の商品券3枚が当たりました。先ほどのお手伝いで稼いだのが5百円。くじであたったのが560円。私が商品券を買い取ってやることにしました。つまり、小学生は、今日千60円を稼いだことになります。
西武線のなかではぐったりしていた息子がこれで復活。みるみる元気になりました。早くお家に帰ろうというので、1階まで降りて、おおきいちびの買い物をすこし急がせ、そのまま帰途につきました。
暑さにからだがすこしだけ慣れたのでしょうか、帰りはすこし楽に感じました。
小学生は家が近づくと走って帰りました。そして、ママに説明をしたようです。ただし、急いで説明したので、ママには伝わらなかったようです。私の方から簡単に説明しなおしました。
喜んだのは、買いたかったソフトがそれで買えるからでした。すぐにネット(アマゾン)で販売している中古のソフトを買って欲しいという要望がありました。料金をもらってアマゾンで発注しました。8月には来るようです。[クオーター制]
大学のサイトに次の記事が掲載されています。
TUFSクオーター制導入
2015年度より4学期制に変わります、とあって、具体的な日程が記されています。単純にはこれまでの夏休みを夏学期、春休みを冬学期と位置付けなおして、短期海外留学と集中講義の日程とした点にあります。
大学執行部は、全学生をすくなくとも一度は海外留学に送り出したいということです。将来的には、2回送り出したい希望をもっているようです。ショートビジットを推進するのが中心的目的です。
ひとりで4時40分、室温28.1度。昨日のかみなりがうそのように静かです。室温は高止まり。ちいさいちびは部活がオフ。おおきいちびは塾がオフ。ちいさいちびは友達と夏休みの宿題をこなすために美術館に行くそうです。昨日とは違ってゆっくりめに行くそうです。おおきいちびも夏休みの宿題で高校見学に行くということです。妻がアテンドします。2校についてレポートを書くことが宿題指定です。
妻とおおきいちびは9時20分のバスに乗るといって9時10分に家をでました。ちいさいちびは10時駅集合だそうです。一昨日から、私のこのテーブルの下においているプリンターがうまく動かないことがありました。ケーブルを抜き差しすると動くようになることもあったので、(接触をふくめて)ケーブルの問題だと判断し、USB ケーブルを今朝変えてみました。問題なく動きます。(パソコンがプリンターをきちんと認識します。)
[脳死・臓器移植]
昨日、15歳未満の脳死臓器移植の5例目の脳死判定があったというニュースがありました。改正臓器移植法の施行は2010年です。それから、脳死臓器移植の全般的な数は約6倍に増えていますが、実は、法改正の趣旨のひとつ、子どもの脳死臓器移植は、行われてはいますが、非常に稀、という状況が続いています。
以前、医科歯科で小児科のお医者さんの言っていた通りです。法改正がなったとしても、日本では子どもの脳死臓器移植は増えることはないであろう、ということでした。今のところ、1年に1例です。
一言では、日本人の価値観が脳死臓器移植を部分的にしか受け入れていない、とまとめてよいと思われます。この価値観はあまり自覚的なものではありませんが、行動を分析するとそう判断するしかないと思われます。
家族で4番目で5時40分、室温28.9度。信じられないぐらいの室温です。
妻は5時前に目を覚まし、友達とディズニーに行くちいさいちびを起こしました。集合6時の約束です。小学生も5時半ぐらいに起きてしまいました。3限4限5限
午前中にでかけて、昨日着手した片づけを継続しました。事務に、段ボール箱4箱と使わなくなった機器3点を持ち込みました。台車を3往復しました。死んでいた奥のスペースがたぶん5年ぶりぐらいに空きました。
なにも、大暑のなか、こういう作業をしなくても、と私自身も思いますが、大暑だからやる気になったという面もあります。
あと2日働けばだいぶましになると思われます。5限終了後、すぐに帰途へ。多磨駅で同僚の先生といっしょになり、5時52分多磨駅発の電車に乗り込みました。中央線のプラットホームに出た頃、大粒の雨が降り始め、すぐに雷光と雷鳴。近いのでしょう、光が強く、音が大きい。雷が苦手な人には最悪の状況です。
雷光と雷鳴のなか、できるだけ濡れないルートを辿って帰宅しました。ズボンはびしょびしょです。すぐにお風呂に入りました。雷の怖いおおきいちびがぴーぴー、きゃーきゃー、相当にうるさい。雷雨のなか、こわい、こわいと言いつつ、妻はちいさいちびとお友達をディズニーに迎えに行きました。9時に園を出るという約束になっているそうです。朝はお友達のお母さんがディズニーまでアテンドしてくれました。
千葉では雷はなく、遅くなってから小雨が降ったそうです。
ひとりで5時35分、室温27.9度。梅雨が明けて室温がぐんと上がっています。会議の日。午後に3つ。今日は3つ目の会議がそもそも6時スタートです。遅くなります。
午前中に出かけて、研究室の片づけに着手しました。ここ数年の懸案事項です。奥の机の上を見えるようにしました。
→2時20分に会議ははじまりました。途中5分のトイレ休憩をはさみ、終了したのは7時半。おお、なんと5時間連続の会議となりました。
いくらか時間を挟んで、最後の会議。こちらはスムーズに進んで、8時半には終わりました。会議室からそのまま帰りました。9時過ぎに帰り着きました。
急いで風呂と夕食。帰宅すると、残りのゲラ(10頁)と次の本が届いていました。
東 浩紀『弱いつながり 検索ワードを探す旅』幻冬舎、2014
ひとりで3時15分、室温26.1度。雨は降っていません。そろそろ梅雨明けです。
→気象庁は、関東にも梅雨明け宣言を出しました。しばらく晴れて暑い日が続きます。朝のうちに、なんとか連休明けまでには提出しようと思っていた宿題はこなしました。
→さらに、宿題ではないのですが、7月中に済ませようと思っていた書評原稿を1点書き上げました。ちいさいちびは午前中練習試合があり、6時過ぎに起こします。妻もおおきいちびのお弁当作りがあるので、同時に起こして欲しいという依頼が昨夜ありました。
ちいさいちびは7時過ぎ、おおきいちびは8時半過ぎ、妻は10時過ぎにでかけました。妻は正午前後、ちいさいちびは1時から2時の間、おおきいちびは夕刻に帰ってきます。
息子に起こされて6時15分、室温25.2度。雨は降っていませんが、曇り。
[夏祭り2日目]
息子に起こされて5時55分、室温25.3度。昨日に続き、朝のうちは降っていません。今日は珍しく全員が休み。ちびどもは小学校の夏祭りに行くと言っていますが、天気は、かなり微妙です。
→朝方は晴れ間もありました。ですが、午後、tenki.jp で雨雲の動きを見ると、ほんとうに微妙です。昨日と同程度の雨であれば決行するしかない、そういう感じでしょうか。
本日は、我が家の全員が小学校の夏祭りにでかけます。ちびどもはお友達といっしょに、妻は片づけの手伝い、私は小学生の付添です。
→4時50分に息子といっしょに夏祭りにでかけました。昨日食べることができなかった綿アメに並びました。なかなか列が減らないので、息子は別のところに行きたがりましたが、せっかく並んだのだからといって待たせました。25分ぐらい待ってやっと順番。それからゲーム(ゴルフ)、ホットドッグと並んで、ちょうど踊りの集合時間になりました。
空模様がかなり怪しい。黒い雲が上空に懸かってきています。踊りの自然休憩に入ったころ、雨が降り始め、しばらくすると雷の音が聞こえました。息子に聞くと、雷が鳴ったので帰ると言います。チケットの換金だけして、すぐに帰途につきました。半分にも達しないとき大粒の雨が強く降り始め、雷光に雷鳴。6時半過ぎでしょうか。
家に帰り着いてまずお風呂。強い雨で足許がずいぶん濡れました。
残りも、ちいさいちび、妻、おおきいちびの順で帰ってきました。午前10時、帰省の電車の残りのチケット、すなわち、くろしお号とのぞみ号の特急券だけ買ってきました。乗車券等は、7月9日にすでに購入しています。おねえちゃんの塾と、いもうとの部活があり、今回はちょっと複雑な様相を呈しています。
ひとりで4時50分、室温25.9度。今は降っていないようですが、雨模様の天気。小学生は終業式で1時半帰宅。ちいさいちびは練習試合で他校にでかけます。11時40分に家をでていきました。おおきいちびは、塾のため、10時前に出ていきました。帰宅は7時過ぎということです。
[夏祭り初日]
小学校は夏祭り。5時から7時。息子は踊りの手伝い(要するに踊り手)があります。5時15分にでかけ、ソースせんべいを食べてからゲームをひとつ行い、次いでヨーヨー釣り。手伝いの集合時刻の5分前に集合場所に集まりました。相方の女の子も来ていました。時間になると櫓の上にあがって盆踊りを踊っていました。
微妙な雨。途中、雷が近づいているという情報があり、近づいたらまた放送します、という放送がありましたが、雷は来ず、雨は小雨が降っていました。しかし、中止にはせず、最後まで。踊りの休憩時間中に息子は焼きそばを食べ、本日の夏祭りのチケット使用は終わりとしました。汗と雨で髪の毛がびしょびしょ。最後の花火は見ないで帰ってきました。『アナと雪の女王』
『アナと雪の女王 MovieNEX』は、100万部を突破したとニュースにありました。どこまで行くでしょうか。
→高橋源一郎が朝日の論壇時評に書いた原稿は記憶しています。彼がそこで言及する中森明夫の「「中央公論」掲載拒否! 中森明夫の『アナと雪の女王』独自解釈」という文章をネットで探して読んでみました。検索をかければすぐに見つかります。
掲載拒否の理由は、今の日本社会にいる「雪の女王」の例として中森氏があげた固有名詞にあるでしょう。それはたぶんすぐに誰にでもわかることだと思われます。(掲載拒否が妥当というのではありません。日本のメディアに広がっているタブーです。)
(→ 中森氏のあげる雪の女王の実例は、松田聖子、松たか子、小保方晴子、長谷川三千子、小和田雅子さん、です。)
主題歌 "Let it go" に関しては、中森氏も私が感じた同じ問題を取り上げていました。主題歌が出てくるのが早すぎる。
中森氏の主張は、姉エルサと妹アナは、同一人物のなかの2つの人格だ、ということです。私は、作品を見ないうちから、なるほど、そうだろうと思っていました。
しかし、実際に作品を見たあとは、違う印象をもちました。勝手な思いこみかもしれませんが、中森氏も今この原稿を書くと違ったものになると言っていいかと思います。
"Let it go" は女性に対する応援歌です。しかし、女性が「ありのままの自分でいる」、いられる、いつづけることができる、ためには、この社会が「ありのまま」でよいわけはない。
ディズニーの映画ですから、社会の側の事柄、社会批判がテーマに取り上げられることはない、なかったと言ってよいでしょう。
ストーリーをよく考えたときに疑問に思うこと、なぜ、そういう展開? ということの裏側には、ディズニー映画の製作陣がもってしまった社会批判があるように思われます。
ディズニー映画がこの社会批判を取り上げる日も遠くないのではないか、私はそう思いました。おおきいちびが出かける前にすこしだけ英語バージョンを見ていました。アナの声をもとの英語でやっている子の声はたしかに神田さやかの声に近いと思いました。エルサの方はどうでしょう。松たか子と声質は似ているのでしょうか。
ひとりで6時10分、室温27.3度。雨が降っています。玄関のドアを開けると、いくらか涼しい風が入ってきました。気温の上昇はやっと一息つきました。二日酔いではありませんが、昨日の疲れが残っています。休憩を挟みつつ、午前中にゲラの処理だけは終わらせることができました。
この週末にたまっている仕事はできるだけ片づけたいと思っています。正午をかなり過ぎてから、おおきいちび、そしてちいさいちびの順に帰ってきました。中学校は今日が1学期の終業式。ちびどもと妻の3人でひとしきり成績の話で盛り上がっていました。
小学校は明日が終業式です。給食もあるそうです。土曜日学校を行って終業式というパターンのようです。さらに、そのまま夕刻夏祭りです。
私は、小学生が帰ってくる前に、ゲラを投函しました。帰ってきてすぐに、ちいさいちびが腹痛で学校を休んだときに借りてやったDVD をゲオに返しに行きました。2点。結局見ませんでした。
ゲオの店頭に『アナと雪の女王 MovieNEX』版を置いています。3580円の表示。税抜きの本体価格ですが、アマゾンより安い。(だいたい店頭ではこの値段の模様。)早速購入しました。税込みでは、3866円。
帰って中身を確認すると、DVD とブルーレイの2枚組でした。まだブルーレイプレイヤーがそれほど普及していない点を考慮した販売方式でしょうか。
妻は、2人で買ってはんぶんこすればよいのに、と言っていました。それはそうでした。とりあえず、まず、ブルーレイを入れて、おまけの画像を見ていました。途中、本編をプレイしてみてという要望があったので、本編をかけました。
なるほど、こういうストーリーでしたか。小学3年生がゲームをやりつつ、まるですべて知っているかのようなコメントをしていました。なかなか的確なコメントで笑いました。
→ちびどもは妻といっしょに公開後すぐに見てきています。その後評判にもなったのである程度知識はありました。もっとも有名になった挿入歌 "Let it go" ですが、あ、ここで、この歌、というのが私の感想です。ストーリー展開のもっと後で出てくるのかと思っていました。ちいさいちびは、4時から練習ということで、3時40分頃出かけていきました。一昨日は帰るなり、トラベリング女王とコーチに言われたと言っていました。ボールをもってシュートにうつるときに、足の運び方がわからずついトラベリングの反則を犯してしまうということです。初心者にはありがちなことかと思われます。
小学3年生がおねえちゃんは、おにく女王でもあると突っ込んでいました。そのとおりであります。
ひとりで5時15分、室温28.1度。昨日よりも室温が高くなっています。雨は降っていませんが、地面が濡れています。葉っぱにも水滴が残っています。朝方いくらか雨が降ったようです。それにしても朝の出発点の室温が28度超えは暑い。3限4限5限6限。
4年生のゼミでは、二人が留学から帰ってきます。一人はすでに帰国していて、就職活動に励んでいます。もう一人は夏休みの後半帰国して、就職活動はしないということです。
3年生のゼミでは、6人が夏から秋にかけて留学します。ほぼ半分。どういう要因でこうなっているのかは不明ですが、私のゼミではここのところ、留学に出る学生の割合が高くなっています。6限というのは、卒論演習(4年生ゼミ)の打ち上げコンパ。武蔵境駅前。お店には10時半までいて、10時45分頃帰ってきました。
ひとりで5時10分、室温27.4度。室温が高い状態が続きます。今日も雨は降っていません。会議の日。
図書館で次の3冊を受け取りました。
Deborah Brunton (ed.), Medicine Transformed: Health, Disease And Society In Europe, 1800-1930, Manchester: Manchester University Press, 2004
Peter Elmer and Ole Peter Grell (eds.), Health, Disease And Society In Europe, 1500-1800: A Sourcebook, revised edition, Manchester: Manchester University Press, 2004
Peter Elmer (ed.), The Healing Arts: Health, Disease and Society in Europe 1500-1800, Manchester: Manchester University Press, 2004
英国Open University の医学史基本テキストです。4冊セットですが、1冊が先に届き、この3冊はあとから届きました。それから印刷センターで明日の授業のためのコピー。その後研究室でいろんな仕事。月曜日に受け取っていた9月卒業の学生の卒論は、読み通しました。また、仕事でもっていった本は半分までは読むことができました。
会議は、4限の時間帯。本来もっと詳細な資料を提示し、しっかり議論すべき案件があったのですが、大学執行部のプランをA4 1枚で提示して、それでおわり、という事案で会議は終わって4時半。そのまま帰宅しました。
→英国放送大学医学史基本教科書のうち、私にもっとも関わる1500-1800の目次は次です。
1. Medicine in western Europe in 1500 by Sachiko Kusukawa
2. The sick and their healers, 1500-1700 by Silvia De Renzi
3. The medical renaissance of the sixteenth century: Vesalius, medical humanism and bloodletting - Sachiko Kusukawa
4. Medicine and religion in sixteenth-century Europe by Ole Peter Grell
5. Chemical medicine and the challenge to Galenism: the legacy of Paracelsus, 1560-1700 by Peter Elmer
6. Policies of health: diseases, poverty and hospitals, 1500-1800 by Silvia De Renzi 7. New models of the body, 1600-1800 by Silvia De Renzi
8. Women and medicine, 1500-1800 by Silvia De Renzi
9. 'The mad, the bad, and the sad': the experience and treatment of mental illness in early modern Europe by Peter Elmer
10. War and medicine in early modern Europe: the effects of the military revolution by Ole Peter Grell
11. Healing places: environment, health and population, 1500-1800 by Mark Jenner
12. Medicine and health in the age of European colonialism by Andrew Wear
13. Organization, training and the medical marketplace in eighteenth-century Europe by Laurence Brockliss
資料集の目次は次です。もちろん教科書にあわせています。
1. Medical practice and theory: The classical and medieval heritage
2. The sick body and its healers, 1500-1700
3. The medical renaissance of the sixteenth century: Vesalius, medical humanism and bloodletting
4. Medicine and religion in sixteenth-century Europe
5. Chemical medicine and the challenge to Galenism: The legacy of Paracelsus
6. Charity, the state and public health in early modern Europe
7. New models of the body, 1600-1800
8. Women and medicine in early modern Europe
9. The care and cure of the insane in early modern Europe
10. War and medicine in early modern Europe
11. Environment, health and population, 1500-1800
12. European medicine in the age of colonialism
13. Medical organisation, training and the medical marketplace in eighteenth-century Europe
ひとりで5時20分、室温27.0度。室温は高止まり。雨は降っていないようです。息子はいつも通り、6時20分頃起きてきました。
7時過ぎ上に行くと、ちいさいちびはお腹が痛いと言っています。この時期ですから、お腹は壊しやすい。冷えたのでしょうか。
→ともかく、本人と相談して、今日は休ませることにしました。疲れもあると思われます。7月17日(木曜日)3限の講義案を作成しました。はじめての授業だったので、学期の間中、ずっとなにをどう話そうか考えていました。やっと終わりが見えました。準備はしたけど実際には使わなかったこともあります。
残された仕事。もちろん、成績評価があります。ただし、これは、期末レポートを受け取ってから本格的に行います。今は、レスポンスシートの整理がありますが、半分ぐらいはすませています。つまり、半分は残っています。
公にはできない大学の業務があります。また、学会関係の仕事が2点残っています。(ゲラに関するものが1点、原稿に関するものが1点。)個人的には7月中に完了できればよいと思っていますが、どうでしょう、ちょっとはみだすような気がします。
ひとりで5時05分、室温27.3度。相変わらず室温が高止まり。ワールドカップ決勝戦、後半から間に合いました。0対0のまま延長戦へ。延長後半、ドイツの若いフォワードがゴールを決めて、ドイツの勝ち。今大会は、ドイツの良さが目立ちました。
ちいさいちびは朝練、私は2限から。
武蔵境発8時54分の電車。大学について、すぐに2限の授業の配布物の準備。A3 で2枚を用意しました。量が多いので、印刷センターにおかしてもらって研究室へ。メールへの対応やその他の事務処理。
2限の講義は今日が1学期の最後。残りは、再来週の期末レポートとなります。授業終了後延々とレスポンスシートを書いている学生がいて、11時50分頃外にでることができました。コンビニでざるそばを買ってきました。夏場はこのぐらいでちょうどよい。
4限の準備をしていると、発表の当たっている院生から病気というメール。病気は仕方ありません、他の出席者に連絡をして、帰宅することにしました。
帰り際、教務課によって、9月卒業の卒論を1点受け取ってきました。1点は未提出ということです。
帰宅すると妻がダウン中でした。昨日からお腹が痛いと言っています。しかし、中学の保護者会が3時からあり、それはどうしても出ないわけでにはいかないということです。責任者の立場になってしまっているようです。
妻が出かけたあと、すぐに小学生が帰宅し、またしばらくしておおきいちびが帰ってきました。わたくし、もうしんだ、といっています。そういう表現をする子です。ずっと腹痛でしんでいたのだそうです。薬を勧めたら、いやだの返事。しばらくぐずぐずしていましたが、ソファーの上で寝てしまいました。寝るとすこし楽になるでしょう。
起きてしばらくするとお腹が空いたというので、一番簡単な夕食、鳥の丸焼きを駅前の鳥屋さんに買い出しに行きました。
帰り着いてすぐにご飯が炊けました。鳥を切り分けたら、小学生もいっしょに食卓につきました。便利なので私もいっしょに食べました。妻は、しばらくしてから疲れたといって帰ってきました。すぐに夕食を食べ、そのまま寝込みました。
ひとりで4時30分、室温27.9度。晴れているかどうかはわかりませんが、雨は降っていません。息子は6時過ぎに起きてきました。ちびどもは8時過ぎ、妻が一番おくれて9時頃、起きてきました。
おおきいちびは午後塾へ、ちいさいちびは友達のお家へ、行きました。
ひとりで4時40分、室温28.3度。雨。台風は過ぎましたが、梅雨は終わっていません。しとしと雨が降っています。朝の5時前で、28度を超える室温。外の気温はどうなっているのでしょうか。中学生2人は、土曜学校。暑い校庭で自転車教室があると言っていました。警察の方が来て、正しい自転車の乗り方=道路の使い方を教えてくれるそうです。
PTA の仕事(学級)をやっている妻は、行ったり来たり、忙しい一日になるということです。出入りが頻繁になるということを考えて、3DS の買い出しは、昨日の金曜日となりました。
私は火曜日に買ったズボンの受け取りがあります。土曜日の午後3時以降に出来上がるというお店の話でした。使うのは月曜日からですから、土日の空いている時間帯にでかけてとってこようと思います。
子どもたちが出かける頃には、雨はすっかり上がっていました。中学と何度も往復しなければならない妻には、自転車で行き来できるので、すこしの福音です。
11時現在、室温29.9度
12時45分、室温30.1度。
→妻は、今日、4回中学との間を往復します。3回目と4回目の間、ちょうどよい時間帯に家に居てくれるので、ズボンをとりにいくことにしました。外にでると、わー、あつ! 3時前に家をでて、3時半に戻りました。ちょうど家の前で塾にでかける長女とすれ違いました。もうバスケは卒業したのに、まだバスケ選手のような歩き方です。
妻は、3時45分4回目、中学に向かいました。帰ってくるのは7時頃だと言っています。
ひとりで5時05分、室温27.2度。台風が暑さを連れてきたようです。室温が高い。
台風本体は、どうなったのでしょうか。ほぼ通り過ぎたようです。→テレビをつけると、5時35分、千葉県富津市に再上陸とありました。我が家では風と雨はほぼおさまっています。
→台風とは、こういうものです。東京では、昨日の午後、すこし強い風が吹く時間帯がありましたが、あとは、ほぼ影響なし。
その台風がすごい熱と湿を連れてきました。限界に近い蒸し暑さです。息子がピアノから帰ってきてから、ヨドバシに行くことにしました。3DS を買うためです。ここのところ、息子はお小遣いを貯めています。妻が通帳で管理。3DS は以前から欲しいと言っていましたが、買えるぐらい貯まったので、時期をみて買ってやることになっていました。欲しいソフトは妖怪ウォッチ。値段を調べて、あらかじめamazon で購入しています。本日は、本体をヨドバシに買いに行きます。
ちょうどよいので、吉祥寺駅降りてすぐのクオカでバターを購入しました。バターは品薄状態がまだ続いているようです。なくなっている種類もありました。
そこから傘をさして、ヨドバシへ。息子はブラックーブルーという種類を選びました。ほぼブルーで筋の部分がブラックという種類です。充電器は付属しないということで、それも購入しました。
それから、モモの買い出しに。ついでに頼まれたお使いです。いつもの八百屋さん。私はバターとモモ、息子はゲーム機をもって帰宅。予想通り、6時には帰ることができました。
息子は早速開封して、設定をしています。親の設定するところは私と妻で行いました。すぐにプレイ。私はお風呂を準備し、先にお風呂に入りました。息子と出かけて帰ってくると、次の雑誌が届いていました。
WIRED VOL.12 (GQ JAPAN.2014年7月号増刊) 、特集は「コーヒーとチョコレート:次世代テック企業家たちのニュービジネス」で、値段は500円です。WIRED を買うのは久しぶりです。500円という値段にちょっと驚きました。
ひとりで4時30分、室温25.6度。わずかに雨が降っています。
この時間だと、アルゼンチン対オランダに十分間に合いました。前半を終わって0対0。どうなるのかまだまったく不明。ちいさいちびは朝練なので、6時には起こします。
→疲れているのでしょう。ちいさいちびはなかなか起きませんでした。ゆっくりめに荷物が重いと怒りながら、なんとか朝練に間に合うようでかけていきました。
→アルゼンチン対オランダは、延長戦を戦って0対0。PK戦でアルゼンチンが決勝戦にあがります。0対0でしたが、アルゼンチンにいくらか分があったように思われます。もちろん、サッカーに判定勝ちはありません。
延長戦でスコアレスドローもサッカー、昨日のように7対1もサッカーです。ブラジルは屈辱の大敗の記憶が刻まれるでしょう。3限4限5限6限。
まず、図書館に行って次の本を受け取りました。 Health, Disease And Society In Europe, 1800-1930: A Source Book
6月上旬にうけた健康診断の結果が届いていました。ほぼ去年と同じでした。胃に関しては要観察でした。それに尿酸値がすこし高く出ていました。
台風が接近しています。気象庁のサイトをひらきぱなしにしていました。
ともかく、先週の木曜日から続いた2014年1学期の一番忙しい週が終わりほっとしています。広島の学会は、有意義なものでした。お世話になった、市川さん、隠岐さん、金さん、ありがとうございました。
ひとりで6時30分、室温26.1度。夜暑さで一度目が覚めました。すぐにテレビをつけると、ドイツ対ブラジルは、7対1でドイツが勝っています。そしてすぐに試合終了。誰も予想しなかった結果です。
お昼休みに会議。9時頃家をでて、すこし郵便局で用事をすませてから大学へ。成績処理を1件完了することができました。リレー講義で2回担当した分です。
会議終了後、すぐに帰宅しました。
ひとりで4時30分、室温24.5度。息子に布団をとられて目が覚めました。雨は止んでいます。まぶしい日射しが部屋のなかに差し込みます。台風8号の影響はもうすこしあとのようです。朝一番で次の品物が届きました。
BROTHER インクカートリッジ お徳用黒2個パック LC111BK-2PK広島から帰ってきたら、ずぼんのお尻が破れていることがわかりました。午前中、妻に付き添ってもらって、吉祥寺のアオキに買い物にでました。ずぼん2本買うと1本、ただになるそうです。ということで、夏用のスラックスを2本、もうすこしカジュアルなズボンを1本買い、さらに夏用のジャケットを1着、買いました。
近所のラーメン屋さんでラーメンを食べ、果物屋さんで桃を買い、私はジャケットと桃をもって帰宅。妻はもうすこし買い物があるということで、吉祥寺をうろうろするそうです。たまっていた仕事を少しずつこなしています。封筒をひとつ送り出しました。
ひとりで4時45分、室温24.9度。雨が降っています。2限3限4限。
6時起床。 気がつくとオランダ対コスタリカ戦の後半が始まっていました。90分ではゴールが生まれず、0対0のまま延長へ。結局 PK 戦でオランダが勝ちあがりました。本日の開始は、9時半。会場に9時過ぎに着くぐらいの感じでホテルをでました。川を渡る直前で菊池くんとあいました。菊池君は山口さんほか二人ほど同じホテルだったと言っていました。また自宅から羽田が近いので飛行機で見えたそうです。
会場では一番後ろに陣取って、講演を聞きました。
昼食は、もと会長の亀山さんといっしょにでかけ、大野さん、黒田さんと合流しました。Eテレで、戦後科学史の重要な証言をやっていたそうです。帰宅してから確認しようと思いました。午後は、特別講演1件のみ。
その特別講演の質疑応答が若干伸び、終了時刻は2時15分。新幹線のチケットは3時です。ぐずぐずしていると子どもたちに依頼されたお土産を買う時間が足りなくなると判断し、雨のなか平和記念公園のタクシー乗り場に急ぎ、タクシーをつかまえました。タクシーに乗っている間に雨足が強くなりました。タクシーの運転手さんは、ちょうど広島ドームでやっている広島対ヤクルトの野球中継を流していました。広島がホームラン2本でヤクルトに追いついた時点で雨のため中断しました。雨足からすると雨天コールドゲームの可能性が高いと話されていました。程なく広島駅の新幹線側に着きました。
お土産を買う時間は30分。もちろん、十分です。お土産を買い終わってお店を出ようとしたら、横山さん。横山さんは午前のどこかで会場を後にされていました。
プラットホームで、先に停車しているのぞみの自由席に乗ろうと言われました。私の予約していたのぞみの1本前です。先に帰り着くのは問題ないので、2号車に乗車しました。最近新幹線で自由席に乗ることはまずないのですが、わりと空いていました。
列車が動きだすと横山さんは、すぐに、車内販売で、お酒を注文されました。ご自身にはワイン、私には酎ハイ。
お酒が好きな方の行動パターンです。横山さんの下車駅名古屋までそうやって話をしていました。こういう感じで話すのは、フランスに行ったときの飛行機のなかの斎藤憲さん以来です。
私は大阪から西の新幹線には感覚がありません。行き、新神戸から岡山は意外なほど近いと思いました。帰り、広島から名古屋は、なんだこのぐらいの時間か、という感じでした。もちろん、名古屋から東京まではほぼ寝ていました。
品川で下車し、山の手線、総武線と乗り継ぎました。8時前に無事我が家に帰り着きました。
帰宅すると、ゲラ100頁あまりと次の冊子が届いていました。
ロアルド・ホフマン『戯曲 これはあなたのもの』川島慶子訳、2014.6.30
『これはあなたのもの』制作委員会を立ち上げたそうです。上演をしたいと考えているそうです。関心を持たれた方は、名工大の川島さんまで連絡をしてください。
ホフマンは、福井謙一と1981年度ノーベル化学賞を共同受賞した化学者です。そのホフマンにはこういう詩人・劇作家としての側面があることをはじめて知りました。
5時5分起床
ホテルなので室温は記してもほとんど意味がありません。
ブラジル対コロンビア戦が始まっていました。ネイマールが背後からの膝蹴りで負傷。広島には来たことがあります。しかし、原爆ドームを直接見た記憶はありません。本日の開始は朝10時。9時ぐらいに平和記念公園について、ぐるーと1周、原爆ドームをはじめ平和記念公園を散策しました。
学会のお仲間を数名見かけました。梶さんがとても足が速い(普段移動のときの歩く速度が速いという意味です)のは有名ですが、他にもとても早く歩かれる方がいました。新井さんもまけずおとらずはやい。午前一番の一般講演の司会。一番前に陣取り、開始時刻を待ちました。
学会の場合、フロアーから質問が出なかった場合、司会者が質問・コメントをするという習慣があります。はっきりと確定した習慣ではありませんが、なんとなく、司会者の責任というイメージがあります。
最近大学の授業では学生にあててコメントをさせることが多い。質問・コメントがなかったら、その方式でいこうと思っていましたが、私が講演内容からいってこの人に当てようと思っていた人が手を挙げて、質問・コメントをしてくれました。
ということで、私は純粋に司会だけしてつぎの方にバトンタッチしました。昼食は、最初の講演者森さん、質問者内田さん、森さんのもと指導教員の大野さん、それに私の4人で、グリーンカレーを食べました。
お店の人の説明の通り、日本人向けのそれほど辛くないタイカレーでした。午後は、シンポジウム。比較的若い人の発表です。20世紀化学史は詳しくないので、ただひたすら話を聞いていました。
前日の評議員会とはうってかわって静かな総会。
懇親会は近くの文化会館。ホテルも兼ねており、会長は宿泊所として利用しておられました。予想より参加人数が増えて、赤字にならなかったそうです。
ひとりで5時30分、室温24.9度。雨が降っています。広島は昨日豪雨だったそうです。
朝一番で学会に出かけます。日曜日の8時過ぎには帰ってこれると思います。本日の旅程は次。
JR中央線 西荻窪7:24 ~ 7:55東京
新幹線のぞみ15号 東京8:10 ~ 11:30岡山
新幹線こだま739号 岡山11:40 ~ 12:30三原
JR呉線 三原12:52 ~ 13:13忠海
地元の人を除き、エクスカーションに参加するためには、JR呉線の三原12:52 ~ 13:13忠海、は必須です。現地に近づくにつれ、多くの方と合流しました。私はリュックひとつでしたが、荷物の多い方は、現地での荷物の処理に困っていました。持ち歩くまたは三原駅のコインロッカーで預けるという2つの選択肢が提示されていました。
実際どうであったかは聞いていませんが、田舎の方の慣習としては、たとえば船着き場でお願いすればあずかってくれると思いますと私は提案しました。私の知っている田舎では割とこのぐらいのことはすぐに了解してくれます。
到着駅の「忠海」は「ただのうみ」と読みます。そこから小さな船で対岸(見た目では1キロ~2キロ程度に見えましたがパンフには3キロとあります)に渡ります。
現地で案内をしてくれる方を含めて、総勢21名と言っていました。
毒ガス歴史研究所の所長で今回特別講演される山内さんの奥さんが高校生のお弟子さんをつれて、案内をしてくれました。現役時代は小学校の先生をされていたそうです。緊張しているとおっしゃりながら、とてもいっしょうけいめいにガイドをしてくれました。
大久野島にはすぐに着きました。周囲4キロの小さい島です。バスでまず毒ガス歴史研究所まで行きました。
あらかじめ、ウサギが繁殖していますという案内は受けていましたが、もしかしたら島全体で1万羽に達しているかもしれないということで、人間の動く場所のどこにも穴ウサギがいました。人間を見るとエサをくれると思い、近づいてきます。手の平を差し出すと、ちょっとすりすりしてエサがないとわかると去っていきます。
このウサギは観光資源になるでしょう。
現地滞在3時間。13:42~16:42。日本陸軍が現地の人にも多くを教えずに毒ガスを製造していた毒ガス工場群はなくなっていましたが、関連施設がすこし残っています。残っている貯蔵施設と発電所を歩きながら見学しました。
現地案内をしてくれた隠岐さんに伺った話ですが、大久野島は、国民休暇村第1号として戦後再出発したそうです。海もきれいですし、テニスコートも数多くあり、立派な国民宿舎が建てられています。
ただし、地元の強い要望にも関わらず、この島を所有し管理する環境省は、汚染の数値を公表しないそうです。毒ガスを遺棄しなかったことがわかっている場所の測定数値だけ毎年公表しているということです。
とくに問題なのは、砒素をもちいた毒ガス兵器を遺棄した場合の砒素汚染ですが、実体は不明ということです。ただし、人間は手洗いの水でも島の水は一切使わず、船で運んでくる水を使うそうです。国民休暇村の手洗い場の案内には、普通の水道水の7~8倍する高価な水なので、大切に使って下さいとありました。我々の船が着いたときには、違う桟橋にその水を運搬する船がちょうど停まっていました。
個人的には、徹底的に調べて、情報を公開することが国の責任だと思いますが、すでにわかってしまったこと以外は、調べて公開する意図がないようです。
戦後朝鮮戦争のときに、アメリカ軍がこの島を弾薬庫として利用したそうです。梶さんは、そのときにアメリカ軍が徹底的に調べているのではないかという推測を述べられました。私の推測は、弾薬庫の管理をする兵士に健康被害が及ぶ可能性がある範囲では調べただろうが、いかんせん、倉庫です。多くの兵士が常駐するわけでもなく、島全体に渡る遺棄兵器の本格的調査まではしていないのでは、というものです。アメリカ側の資料を本気で探せば、関連する資料は見つかるかもしれません。
国民休暇村の設置に関しても、政治的意図を感じます。こちらも、調べれば資料は見つかるように思われます。そこまで資料を隠蔽する必要がないと思われます。
1984年まで地元の人も、大久野島では大量に毒ガスを製造したが、実際には使われなかったという政府の説明を信じていたそうです。それがその後、実際に確実に使った例がわかったそうです。一番問題なのは中国大陸での使用です。
確実なのは、大量に中国大陸に毒ガス兵器を遺棄してきたことです。1993年(!この遅さ!)調印された化学兵器禁止条約で、日本は日本国の責任として遺棄毒ガス兵器の処理に着手しています。山内さんは、その調査も処理も十分には進んでいないと話されていました。
ちなみに、6月30日月曜日2限の授業では、生物兵器の話を学生たちにしています。生物兵器禁止条約は1972年です。化学兵器禁止条約はその20年以上後ということになります。WMD(大量破壊兵器)の原子力爆弾、化学兵器、生物兵器の3種については、もういちどきちんと同一の視点から研究を整理統合する必要があるように思われます。エクスカーションは、天気が心配でしたが、ちょうどよい天候でした。雨雲は近くまで来ていましたが、大久野島には結局かからず。
お世話になった山内さん(奥さん)、隠岐さん、もうお一人の方(名前を失念しました、すみません)、ありがとうございます。とても貴重なエクスカーションだったと思います。
忠海からは、呉線をもどり、評議員会会場に向かいました。
呉線 忠海17:12~17:35三原
新幹線こだま号 三原17:42~18:05広島。980円
評議員会は6時半スタートなので、広島駅前からタクシーに分乗して会場に向かいました。タクシーの運転手さんは、広島工業大学の市内の校舎と言ってわからず、雑誌を繰って住所を伝えると、ああ、土屋病院うらの建物ね、とわかってくれました。会場にはすでに夕食の弁当が用意されていました。各自弁当を食べてから、評議員会(兼理事会)。こんなに活発に議論が盛り上がった評議員会は、初めてでした。
終了して、私は歩いて、ホテルへ。9時10分ぐらいにホテルに着きました。1キロ弱の距離でした。
ひとりで5時5分、室温25.5度。雨は上がっています。ちいさいちびの朝練の日。6時に起こします。
本日は、3限4限6限。6限というのは、御茶ノ水の医科歯科に行って、会議があります。いつにもまして怒濤になります。
→御茶ノ水には、5時20分頃着きました。久しぶりに本屋さんと思い、駅前の丸善でブラウジング。医学書は充実しています。それに対して、人文社会は弱い。
10分ぐらい前に会議室に着きました。なんと去年外大に来てくれた江石先生が医学部長に就任されて司会をされています。内容はほぼ事務的なことなので、実質30分で終わりました。7時前にお暇し、7時40分頃西荻窪に到着。はやく帰れるのは助かります。→いつもよりずっと遅く帰り着き、明日は7時過ぎに家をでます。しばらく更新が途切れると思われます。急ぎの用件は、gmail に連絡をください。出張先でも gmail はしっかりと読み、返信できるようにしておきます。
ひとりで5時、室温25.9度。雨は上がっています。昨夜、事務から、アマゾン.comを偽装するフィッシングメールが教職員のアドレスに送られてきている、そのメールにはマルウェアも添付されているという注意喚起のメールが来ました。へー、と思っていたら、今朝、大学の大きなML宛てに、まさにそのメールが届いていました。
朝一番で次の雑誌が届きました。
『日経サイエンス2014年08月号』
古田彩・詫摩雅子「STAP細胞の正体」『日経サイエンス2014年08月号』pp.55-61
ほぼこれで間違いないと思われます。ES 細胞と他の幹細胞が混じったものということでよいようです。午後に会議。
月曜日4限の授業は、やっとビシャまできました。M.-F.-Xavier Bichat, 1771-1802
ビシャの重要性は、すこしでも医学史をかじったことがあるものならみんな知っていることです。しかし、読める2次資料はほんとうに少ない。
以前も調べたことがありますが、もうすこし突っ込んで先行研究を調べてみました。日本語の研究が少ないだけではなく、英語の研究も少ない。
DSB から始めると、Complete Dictionary of Scientific Biography(2008) の記述は、カンギレムです。カンギレムは英語論文としては、次のものだけを挙げています。
Entralgo P. Lain, "Sensualism and Vitalism in Bichat's Anatomie générale," Journal of the History of Medicine and Allied Sciences, 3(1948), 47-64
ちなみにカンギレムですから、挙げている最新の文献は、1963年のものです。
英語の成書に次があります。
Elizabeth Haigh, Xavier Bichat and the Medical Theory of the Eighteenth Century, 1984
ビシャはすぐにでもモノグラフならびに代表的著作の邦訳を出版する価値があると思います。医学史・生物学史を専攻している方、やってくれませんかね。→日本の大学図書館にビシャがどのくらいあるのか調べてみました。所蔵館1館というものが多かったのですが、とりあえず、必要なものはだいたいはある感じです。(きちんとした調査ではありません。)
→ほとんど店頭にはなかった感じがしますが、邦訳も1点ありました。グーグルブックスを活用すれば、基本的著作は入手できる感じです。
ひとりで5時、室温24.9度。4時頃降り出した雨は上がっている模様。もう7月。せっかく照度計を買ったので、7時半から45分の間に、室内を測定してみました。単位はルクス。
食卓の上:224
居間の床上:73
居間のソファ上:96
居間の床上1M:110
居間の腰高:140
子ども部屋姉机トップ:192
子ども部屋妹机トップ:171
寝室床(照明なし):150
寝室床(照明あり):320
階段途中:480
私の机上:218
何となく感じていたことですが、居間が他と比べて暗い。5割ぐらいアップした方がよさそうです。久しぶりに発見したガイガーガウンターの値は、0.08~0.1マイクロシーベルト。ほぼ自然放射線の値だと思われます。
→ 居間の照明が他の比べて低すぎるという判断で、急遽、ヨドバシに LED 電球を買い出しにいきました。あらかじめアマゾンでおおよその値段は調べています。100W タイプのものは高いのですが、小学3年生の目が悪くなりつつあります。思い切って、5つとも交換することにしました。
(→買ったのは、Hitachi LDA15D-G 広配光タイプ 白熱電球100W相当。消費電力15W。全光束1,520lm。我が家の照明は5つ電球を使いますから、消費電力は75W、500W相当になります。)
帰宅して、5つを交換して、スイッチを入れるとまるで別の部屋です。早速照度を測りました。
居間の床上:337
居間のソファ上:543
居間の床上1M:813
部屋のなかが冬から真夏に代わったぐらいの変化です。妻は引越をしたようだと言っていました。
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