ひとりで3時、室温13.2度。2回目の起床は息子を起こしつつ、6時50分、室温12.1度。
午前中に歯医者、夕刻(6限目)に1回限りのリレー講義があります。
→歯医者は同じような感じです。今日は歯医者さんが頑張ってくれた模様。麻酔をかけたのは初回だけ。あとは、いきなり治療です。自分でも痛みのあるポイントが(目を閉じたまま歯医者さんの動作を想像しているだけですが)わかるようになりました。比較を言えば、痛みは弱くなっています。しかし、初回、2回の思わず身をよじる痛みの記憶が甦り、そうとうつらい。
終わって帰ってきてから、6限の授業、大丈夫か、という気持ちになりました。それぐらい痛みを伴う歯の治療は精神的打撃がある、と言えると思います。まあ、時間があるので大丈夫だと自分で言い聞かせて、しばらく休憩したあと、仕事にかかりました。
残っていたゲラ(取り置き分)と表の作業を私のできる範囲では終えました。
小学2年生とちいさいちびは3時過ぎに順番に帰ってきました。妻はその中間ぐらいに帰ってきました。2年生ではただ一クラス生き残っている息子のクラスでも、インフルエンザにかかる子が増えているようです。土・日があるので、学級閉鎖にはなりませんが、週明けは微妙な情勢です。
様子を見て、3時半頃家をでました。
5限は、非常にきれいな夕焼けが窓から見えました。ダイヤモンド富士とはいきませんが、富士山の一角に真っ赤でおおきな夕日が沈みます。空一帯が夕焼けにそまる見事な夕日でした。
6限のチャイムは鳴りません。定刻の10秒以内に教室に入りました。窓の外は暗い。6限だというのにもかかわらず、思ったより学生たちはきちんと出てきています。話も熱心に聞いていました。私は(歯の治療の影響でしょう)いくらか舌がもつれた瞬間がありますが、ほぼ予定通りに行うことができました。
疲れました。最近疲れています。体調のよいときにはこの程度の仕事量でこれほど疲れを感じることはないのですが、ここのところ、軽い体調不良です。帰り道、ぐーんとした疲れを感じながら、とぼとぼ移動していました。
8時前に帰宅しました。スキー教室から帰ってきたおおきいちびは半分眠ったような目で録画したテレビを見ていました。帰りたくなくなるほど楽しかったそうです。同時にすごく疲れているということです。テレビを見ながら寝そうだったので、お尻をたたいて、寝室に向かわせました。ということで、今月は、いつもの月の7割程度でした。
ひとりで3時、室温12.3度。2回目は息子を起こしつつ、7時15分、室温10.2度。
ゲラは取り置き分を除き、60頁を印刷所に送り返しました。同時に表関係もほぼ作成し終わりました。情報のアップデートを待つだけです。
木曜日の授業。3限4限5限。
いつもよりは楽だったはずですが、なんだかとても疲れました。原因は不明。→4限のゼミの学生たちと話しているとき、ネットに写真(顔写真、肖像写真)の1枚も掲載されていない同僚の先生を見つけました。これはすごい。写真を求められることはけっこうあります。全部拒否し、さらに、写真撮影の機会をことごとく避けなければ、こういう事態はありえません。すごい!
ひとりで4時55分、室温11.1度。昨日の暖かさがまだ残っています。会議の日。
学期末の教師の仕事に戻ります。わおー、いろいろあります。
夜半に目覚めて、すこし仕事。ひとり遅れて7時半、室温10.1度(床暖房あり)。おおきいちびは予定通り、6時前に起きて、6時半前にでかけたようです。今日から3泊4日でスキー合宿。長野県に行きます。金曜日に帰ってきて、すぐに部活だそうです。
夕刊の一面に東京のインフルエンザ流行がピークに達しつつあるという特集がありました。ちいさいちびと小学2年生の通っている小学校でも、すでに1年生1クラス、2年生2クラスが学級閉鎖になっており、明日からさらに1年生1クラス、3年生2クラスが学級閉鎖になります。今1学年は3クラスなので、低学年では生き残っているのは1クラスだけという状況です。息子は生き残っているクラスです。見た感じは、まあ、だいじょうぶかなという感じです。
午前中に歯医者。1回の治療は5分程度。10分を超えることはまずありません。麻酔をかけたのは初回だけです。歯医者さんによれば、根が4本あり、そのうちの細い1本がまだ病気だそうです。触れられると思わず体がぴくとするほど痛い。消毒薬で痛みがなくなったらかぶせましょう、それまでは治療を続けます、ということでした。
歯医者からの帰り道、散髪屋さんが空いていたので、髪の毛を切ってもらいました。ずっと前から散髪をしようと思っていたので、やっとです。帰宅すると妻も美容室にでかけるところでした。短くするそうです。
失速してすこしつらかったのですが、残り半分(1月31日金曜日6限の1回限りの講義の準備)をなんとかすませることができました。パーフェクトというわけには行きませんが、100分程度は話せるだけの分量にはなりました。
ひとりで5時半、室温8.4度。1月31日(金曜日)6限にリレー講義の授業があります。1度だけの授業です。はじめて行います。授業題目は「文化現象に現れる宗教的次元」。実は私が考えたタイトルです。私の研究者としての出発点は「科学と宗教」です。その内容を話せば、授業の趣旨に合致するのですが、多くの学生たちにはなじみのない話題です。去年の年末からずっと何をどう話そうか考えていました。
今日やっと話す内容について決心がつき、ドラフトつくりに入りました。午前中で半分はできたと思います。見通しを与えること、具体的論点を紹介すること、この2点を両立させようと思うと、1回=90分の講義では限度があります。紹介する具体的論点は絞らざるを得ません。1点にしぼり話すことにしました。
残り半分は、明日以降とします。図書館に籠もって作業。新着雑誌コーナーにある科学史関係、歴史学関係の雑誌を1年分棚から取り出して、ざっと読んでいました。きちんとフォローすべき論文がけっこう数多く見つかりました。いくらかコピーもとりました。
坂井建雄・澤井直「ゼンネルト(1572-1637) の生涯と業績」『日本医史学雑誌』第59巻第4号(2013): 487-502
坂井建雄・澤井直「ゼンネルト(1572-1637) の書誌」『日本医史学雑誌』第59巻第4号(2013): 587-610
これはコピーを取っただけではなく、きちんと目を通しました。隣に座っていた学生は、見事にこっくりこっくり居眠りをしていました。頭がリズム正しく後ろにおれます。水曜日の日に pdf をつくります。必要な方は遠慮なく声をかけてください。
ひとりで6時半、室温11.0度。昨日の天気予報では、最低気温が10度ということでした。春の気温です。夕刻、編集委員会。午後5時から東工大にて。
会長から、佐々木力氏(中国科学院大学人文学院教授)が自伝を出版されるという話を伺いました。調べてみると、佐々木氏は、週刊読書人の2013年8月9日号に、中山茂氏の自伝『一科学史家の自伝』(作品社)の書評を書かれています。
そこから作品社のサイトにとぶと、2014年3月刊行予定の著作として、佐々木力『東京大学学問論』(予価:2400円)がリストアップされていました。事件のことを含めて、自伝的内容を多く含む著作になっているのでしょう。ちなみに、会長の情報源は、猪野さんということでした。中山さんもまた猪野さんのところで講演をされるそうです。
息子が起きて、6時半、室温10.1度。息子はまた布団にもぐりました。一度寝た息子ですが、7時前に下に降りてきました。
おおきいちびは、8時40分頃、バスケ練習にでかけました。午後高校生との練習試合があるということです。
ちいさいちびは9時45分現在まだ下に降りてきていません。
小学2年生と妻のあと、6時50分、室温10.4度。ガラスに結露がありません。久しぶりです。週末に向けてすこし暖かくなるようです。10時から2回目の歯医者。
→2回目は、麻酔をかけることもなく、短くすみました。歯医者さんによれば、根は3本あり、あと1本残っている(どういうふうにどういう意味で残っているのかは聞きそびれました)ので、いたーい、となることもあるという説明でした。前回の痛みの記憶があるので、びくびくしながら診察台に座っていました。前回よりはずっとましですが、痛みがありました。根に残る神経のせいということでしょう。午前中にかなり面倒な校正の作業を済ませることができました。
授業の前に図書館に寄って作業。新刊雑誌を網羅的に見ていました。手元に必要なものはコピーをとりました。
そのひとつは、生物学史雑誌の生体解剖特集です。下の「Annals of Science 特集:初期近代における動物の表象」と同じ Anita Guerrini and Domenico Bertolomi Meli さんのコンビがゲストエディターとして特集を組んでいます。
Journal of the History of Biology, Summer 2013: Volume 46, Number 2
Special Issue on Vivisection
Guest Editors: Anita Guerrini and Domenico Bertolomi Meli
Anita Guerrini and Domenico Bertolomi Meli, "Introduction: Experimenting with Animals in the Early Modern Era," pp.167-170
R. Allen Shotwell, "The Revival of Vivisection in the Sixteenth Century," pp.171-197
Domenico Bertolomi Meli, " Early Modern Experimenting on Live Animals," pp.199-226
Anita Guerrini, "Experiments, Causation, and the Uses of Vivisection in the First Harf of the Seventeenth Century," pp.227-254
Charles T. Wolfe, "Vitalism and the Resistance to Experimentaion on Life in the Eighteenth Century," pp.255-282
Tobias Cheung, "Limits of Life and Death: Legallois's Decapitation Experiments," pp.283-313
もうひとつは、次。
Christine Lehman, "Alchemy Revistied by the Mid-Eighteenth Century Chemists in France: Unpublished Manuscript by Pierre-Joseph Macquer," Nuncius, 28(2013): 165-216
レーマンさんは、百科全書の化学についてとてもよい仕事をされた方です。フランス語でヴネルについて博士論文を書いたあと、英語の論文もどんどん発表されている・今後も発表するようです。5限に駒場の授業。
その後、柴田氏と藤本氏主催の「 Annals of Science 特集:初期近代における動物の表象読書会」があります。
詳しくは、ブログ、ツイッター、等をご覧ください。
藤本大士氏のブログ
同氏のつぶやき
google+ による遠隔地からの参加も可能です。それも、上記サイトの案内をご覧下さい。
ひとりで6時半、室温8.6度。木曜日の授業、3限4限5限の他に、お昼休みに懇談会。
帰宅すると次の本が届いていました。
Karl E. Rothschuh, History of Physiology, translated by Guenter B. Risse, Huntington: Krieger, 1973
最近になく発注から到着までに時間がかかりました。一度迷子になったのでしょうか、それとも船便にまわされたのでしょうか。
夜半に目覚めてすこし片づけ。屋根を打つ雨の音がわずかですが聞こえます。雪にはなっていないように思われます。
→小窓を開けて確認しました。雪ではありませんでした。そして、雨はもう上がっています。ごく短い間だけ降ったようです。
→再び就寝しようとふとんにもぐってしばらくすると、小学2年生が起きてきて、パパ、歯が抜けたと言って、抜けた歯を手渡してくれました。小学2年生はそれで用事が済んだのでしょう、またすぐに寝入りました。夕方お風呂にいっしょに入ったときに、歯をみるといまにも抜けそうな雰囲気でした。もうすぐ抜けるよと言ったら、その夜抜けたことになります。ひとりで6時40分、室温10.6度。雨がいくらか暖かい空気を連れてきたのでしょうか。
大学院教授会の日。3時40分からスタートし、終わりは6時頃でしょうか。
→片づけも整理もなかなか終わりません。9時半すぎに家をでて、会議の時刻までは片づけを続行することにしました。
大学について、まず事務棟3階へ。物品を受け取りました。大きな段ボール。行ったり来たりが面倒だったので、大きな段ボールを抱えて研究室へ。重さはたいしたことがなかったのですが、大きさのせいでけっこう疲れました。
実は、シェールガスのことが気になっていました。グーグルスカラーやサイニーでダウンロードできる論考をダウンロードして読んでいました。
おおよその状況はつかめました。米国国内において2008年以降、シェールガスは天然ガスのうち2割程度の産出量を占めるようになっていて、大きな影響を与えたが、カナダ以外の他国では、ただちに商業的に掘り出せる見込みはないことがわかりました。
一時メディアを賑わせた「シェール革命」は大げさに言われすぎていることになります。(こういう技術革新は得てしてそうなります。)帰宅すると次の本が届いていました。
藤和彦『シェール革命の正体:ロシアの天然ガスが日本を救う』PHP研究所、2013
ひとりで5時45分、室温8.3度。[虫歯男]
実は1週間ほど前から歯痛があります。虫歯だと思います。午前中に歯医者さんに行きます。センター試験のときは、妻の薬を借りて服用していました。
妻がPTA の仕事ででかけてから半時間後、歯医者に行きました。今回は痛みの感じがよくありません。心配しながら診察・治療台に座りました。
麻酔をかけての治療。状態が悪いようです。麻酔をかけてても痛い。私の感覚では、半分をすぎた頃から痛みは感じなくなりました。30分ほどかかったでしょうか。
しばらく週に2回根の治療に通って下さい、その後、かぶせます、ということでした。ということで、しばらく歯医者通いの日々が続きます。
家に帰って怖くてずっと見ていなかった口のなかを(ほんとうにこわごわですが)覗いてみると、右奥下(奥から3番目の歯)が柱だけになっていました。これでかぶせるの意味がわかりました。詰めるのではなくて、かぶせる。今月中には終わらないかも知れません。帰宅してしばらくするとゲラが届きました。早速校正の仕事。明日までにある程度進めておきます。
夜半に目覚めてすこし片づけ。ひとりおくれて7時半。ちいさいちびも同じ頃起きました。室温8.8度。低い。たぶん、妻とおおきいちびは6時過ぎに起きて床暖房をつけたはずです。それでこの温度。そういえば、今日は大寒。冬至からほぼ1ヶ月。
年明け最初の月曜日の授業。欠席の連絡が2人の院生からありました。まあ、そういう時期です。
メールボックスで次の本を受け取りました。菊池好行博士の博士論文の出版です。
Yoshiyuki Kikuchi ,Anglo-American Connections in Japanese Chemistry: The Lab As Contact Zone (Studies in the History of Science and Technology), Palgrave Macmillan, 2013
Palgrave Studies in the History of Science and Technology シリーズの一冊です。書評用の献本です。確実に『化学史研究』に書評(紹介記事)を書いていただける方にはお送りします。私の方まで連絡を!
ひとりで5時30分、室温10.2度。雪の降った気配はありません。本日は出番です。7時半には家をでます。
おおきいちびはバスケの試合。妻は6時に起きてお弁当作りと言っていました。
学期末今後の仕事。自分のための備忘録です。
1月31日(金曜日) 第6限リレー講義「文化現象に現れる宗教的次元」102教室
採点・評価。講義を行ったすべての授業。こういう仕事のときは、早めに現場にいた方が安心ですし、何かのときに役にたちます。7時過ぎに家をでました。西荻窪7時13分発青梅行きの電車が1番線に来ました。これはたすかる。休日は基本、吉祥寺か三鷹で快速に乗り換える必要がありますが、寒風の吹くホームで待つ必要が1箇所減りました。
武蔵境は、7時30分発の電車。4番線とアナウンスしていたので、え、と思っていたら、本当に4番線に電車が入ってきました。西武多摩川線には3番線と4番線がありますが、これまで4番線に電車が入っているのを見たことがありません。はじめて4番線に停まっている電車に乗り込みました。受験生はまだあまり見かけませんでした。学部長と事務局長が同じ電車に乗り合わせて、英語教育について話をしていました。集合は8時半。私の出番は、10時前からです。午後から出番の人も少なからずいました。
トラブルの種はあったようですが、まあ、無事にすみました。4時15分頃、無事確認が済みましたという学長の挨拶があって、解散。4時28分多磨駅発の電車で帰ってくることができました。はやく帰れるのはありがたい。こういう日はまずはお風呂です。お風呂から上がると、おおきいちびが帰ってきており、朝一番でアマゾンに頼んだ荷物が届いていました。
我が家の基本的食料(お米)とブルーレイプレイヤーです。
ブルーレイプレイヤーは、長女のバスケの試合を見るためです。コーチがときに試合の様子をとったディスクをくれます。我が家のDVDプレーヤーはパソコンを含め、どれも見ることができないでいました。ファイル形式そのものは見ることができるので、ネットで調べてみると、「それはブルーレイです」という回答がありました。(我が家と同じ問題に遭遇した人たちがネットに質問を出していました。)
アマゾンでブルーレイプレイヤーの値段を調べてみると、7千円代であります。将来のことを考えると、ブルーレイプレイヤーも1台あってもよい。ということで、今朝でかける前に注文しました。
風呂上がりですが、早速、居間のテレビに繋いでいるDVDプレーヤーと入れ替え作業を行いました。接続は簡単です。
さっそく問題のディスクを入れてみました。おお、ちゃんと見ることができます。やはりブルーレイのディスクでした。私は1試合だけ見ました。妻とおおきいちびははまってしまって、けっこう長く二人で、ああでもない、こうでもない(ああだ、こうだ)と話しながら見ていました。妻はコーチの気持ちはわかるようになったと言っています。
ひとりで5時35分、室温9.5度。センター試験初日。私は今日はご用ではありません。
午前中に、明日の業務のための予習をしました。この机の上の片づけにも着手しました。半分ぐらいは進めることができたと思います。
ひとりで6時30分、室温8度。センター試験の会場準備のため、多くの大学は休講です。
疲れがたまってきています。私も本日は休みの日とします。
ひとりで6時30分、室温7.2度。昨日の最高気温は4,4度ということです。さすがに一日寒いと、それが室温に反映されています。久しぶりに木曜日の授業があります。片づけを続行したいので、昨日よりいくらか遅めで大学に出ました。完了ではありませんが、机の上は見違えるほどです。デスクトップが見えるようになりました。
3限4限5限。
この先は学年末になだれこみます。
ひとりで3時50分、室温10.4度。予報では東京も雪が降ります。最高気温が5度とか6度ということですが、室温はまだそういう状況を反映していません。雪もまだ降っていません。上空の寒気団の到来が遅れているのでしょうか。会議の日。研究室の机の上がひどいことになっています。会議は4時からです。朝からでかけて片づけに専念することにしました。
いつも通り、武蔵境の駅のすぐ近くのパン屋さんで昼食のパンを買ってから、9時半武蔵境発の電車に。
メールボックスで荷物を受け取ってから、研究室へ。まず、集中講義のレスポンスシート・最終レポートの整理に着手。61*****に関しては、成績もつけました。様子を見るためです。
個人の学生に関して、提出されているすべてのシートを集める作業も行いました。何とか午前中に名寄せはすませることができました。途中で、会計の処理。担当者と何度かメールのやりとりをして、1つに関しては完了させることができました。やれやれ。
次に科学思想史(講義)のシートの整理。こちらは、共同研究室を借りました。量が集中講義よりもすくなく、しかも2枚だったので、半時間程度で完了。
2時前にキーボードが納品されたという連絡がありました。早速事務棟3階会計課に取りに行きました。ずっと研究室でメインとして使っていたWhite G4 のキーボードがお陀仏になっています。ずっと前に return key が効かなくなり( return key は、enter key でほぼ代用できる)、去年末、アルファベットのいくつかが入力できなくなりました。Mac OS 9 で使っているマシーンです。今となっては対応しているキーボードはわずかです。テンキーのないちいさいものを発注していました。
研究室に持って帰ってきて交換。CD がついています。インストールして再起動。すぐに使えました。ネットを見るには能力的にもう不足していますが、テキストを処理するのにはまったく不足はありません。原典pdf のメインストックもここにあります。当分使います。そうこうしているうちに会議の時間。学長の挨拶・演説から始まり、6時半すぎまで。今日はさすがに寒い。6時52分多磨駅発の電車で帰ってきました。駅で11分待ちましたが、座るとお尻があまりに冷たく、じっとしていると寒いので、ホームの端っこで動きながら待っていました。
ひとりで5時45分、室温8.4度。
[ジンマシン]
昼食後、ソファで休んでいると、耳の後ろに痒みが。頭と首にも痒みを感じます。後ろなので自分で見ることができません。妻に確認してもらいました。やはりジンマシンでした。久しぶりです。
ネットの記述を調べてみると、2012年の7月6日(金曜日)以来です。おおよそ1年半ぶりということになります。
(2005.2.10; 2006.2.18; 2006.5.17; 2006.6.7; 2007.2.25; 2008.3, 4, 6; 2010.8.25; 2011.3.18; 2012.7.6; 2014.1.14)
2005年に発症してから、平均すると1年に1度やってきます。対応策は痒みに耐えてただじっとしていることです。(ひどい場合には医者に行って筋肉注射を打ってもらいます。)
今回は、記憶の範囲では一番軽くすみました。1時間以内にほぼ引いたようです。ひどい場合には痕が一日以上残りますが、今回は痕もあまり残っていないようです。引き金になるのは、寒さ、疲労、アルコールの模様。
ひとりで5時、室温9.7度。[出迎え]
12時40分羽田着の飛行機で妻と下の二人が帰ってきます。おおきいちびはバスケですが、予定がはっきりしません。
最初は、男子の試合の応援に行くと言っていました。男子の試合は井荻中です。歩いて行くこともできる距離です。しかし、朝の8時半頃、佼成女子校に行くという指示が来ました。調べると世田谷です。それだと動きをあわせるとのとても難しい。自由参加ということなので、そちらは休ませました。そうすると午後3時からの練習だけです。
子どもたちが行きバスに酔ったことと荷物の量を考えると迎えに行った方がよい。11時におおきいちびと昼食をとって、11時半に家をでました。12時45分、羽田空港国際線の到着ロビーにつきました。台北(松山)からの飛行機もちょうどランディングしたところでした。パスポートコントロールを通過し、荷物を受け取って出てくるまでには30分近くはかかるでしょう。椅子に座って待っていました。
ほぼ30分で出てきました。子どもたちは二人で遊んでいます。ちいさいちびがお腹が空いたと言います。ホテルの朝食を食べる時間がなく、機内食が口に合わなかったということです。国際線到着ロビーの近辺には立ち食い蕎麦屋さんしかありません。まずは、浜松町まで行くことにしました。
エレベータとエスカレータで下に降りると、ちょうど、洋食屋さんが2軒並んでいました。手前のお店に入りました。ちいさいちびはパンケーキ、小学2年生はフルーツパフェを頼みました。私はコーヒー、妻はコーラ。
30分ほどで軽食は終了。浜松町のプラットフォームに立ちました。日本の寒さを痛感したようです。本日は休日です。中央線快速は西荻窪に停車しません。乗換をどうしようかと思っていたのですが、まず来たのが京浜東北線の快速。東京駅、秋葉原駅という順序で停車するという車内放送がありました。当初は東京駅から中央線快速、そして荻窪で総武線各駅停車に乗り換えると考えていたのですが、秋葉原で総武線各駅停車に乗った方が乗換が少なくて済みます。秋葉原の乗換はちょっと不便でしたが、総武線各駅停車には座ることができました。
3時過ぎに家に帰り着くことができました。おおきいちびは練習に行ったあとです。帰宅して、妻は荷解き。子どもたちは、iPad と iPhone に向かっています。
ひとりで5時20分、室温8.4度。起きてまず、自分の朝食の準備をしながら、長女のお弁当作り。今日は2試合あるそうです。8時過ぎに駅に集合ということでした。
7時10分に起こしてやりました。7時半前後に朝食をとり、7時45分、おおきな荷物をもって出かけていきました。5時過ぎに帰ってきました。2試合とも勝ったそうです。次の試合は1週間後で、杉並区のトップ校です。勝ちたいと言っていました。
さて、今回、居残り組の私の最大の仕事は、洗濯です。明日の朝までに必要なユニフォーム等をおおきいちびがお風呂に入るときに洗濯機に入れさせますが、今日はなんと洗濯機がいっぱいになっています。おおきいちびは洗濯できないのではないかと心配していました。ユニフォームは、もっとも洗濯しやすい素材でできています。洗濯そのものはまったく問題ありませんが、乾燥が問題です。暖房を一番つよくいれるちびどもの部屋にぐるっと干しておきます。すると朝までに乾きます。8時頃、台北の妻と子どもたちからスカイプ。おおおきちびのスマホで対応しました。結婚式はたいへんだったようですが、全員元気そうでした。明日帰国。
ひとりで6時、室温7.9度。予報では外の気温は0度。寒く感じます。長女は今日は午後に高校生と練習試合があるそうです。11時過ぎに昼食を食べ、11時半すぎに出かけていきました。
ひとりで3時45分、室温10.1度。外は1度程度のようです。[日本列島が凍えている]
今日は日本中で、寒い、寒いのことばが氾濫していると思われます。妻とちいさいちび、それに小学2年生が午後の便で台北に行きます。荷物が重いので、リムジンバスの出る吉祥寺駅前まで送りました。吉祥寺駅は、風の通り道になっています。プラットホーム上も相当強い風が吹きますが、ちょうどその下にあるリムジンバスの発着場はもっと強い風が吹いていました。
子どもたちは、アトレのなかに退避させて、バスに乗り込むときだけ外に出てこさせました。10時20分、無事にバスは出ました。
飛行機に搭乗するまえの息子から電話がありました。おねえちゃんはバスで酔ってもどした、ぼくはもどしそうになったそうです。大丈夫だと思ったのですが、酔うときには酔うようです。
(ちなみに、妻の弟の結婚式が土曜日にあります。11月に話が来たときには全員が行くつもりで、飛行機もホテルも予約しましたが、長女がバスケの試合に出たいというので、話し合って、長女と私が日本に残り、3人で出かけることとなりました。入学したときにはバスケのバの字も知らなかったのですが、はまってしまったようです。
テレビで高校生の全国大会の中継を見たり、NBA の試合もときに見ます。ダンクと無縁のバスケットとして、これはこれでなかなか面白いスポーツになっています。)[ファブリキウスの時代を超えるカラー図版]
さて、今日は駒場の授業。3時15分頃家をでました。駒場の駅には4時頃到着しました。判子を押して、教室に直行。
本日のテキストは次。
Karin J. Ekholm, "Fabricius's and Harvey's representations of animal generation," Annals of Science, 67(2010): 329-352.
朝まだ暗い内、家族が起きてくる前に読んでいました。まとめは藤本氏のブログにあります。ファブリキウスがここまですごいカラーの図版を用意していたとは、びっくりしました。実物を一度見てみたい。
→ ちなみに、ファブリキウスが画家に描かせたカラーの図版は、Biblioteca Nazionale Marciana に所蔵されています。 Marciana 図書館は、2004年末から2005年にかけて、"Il teatro dei Corpi. Le pitture colorate d'anatomia di Girolamo Fabrici d'Acquapendente" という展覧会を開き、図録を出版しています。
Maurizio Rippa Bonati & José Pardo-Tomás (eds.),
Il teatro dei Corpi. Le pitture colorate d'anatomia di Girolamo Fabrici d'Acquapendente
Milano: Mediamed, 2004
ファブリキウスの驚異の解剖図を見るには、これを手に入れるのが一番でしょう。日本の図書館に入っていればと思ったのですが、日本の図書館で所蔵するところはないようです。あとは、海外の図書館から取り寄せるか、在庫のある本屋さんで購入するかでしょう。長女は部活を終わってからだいたい6時50分頃帰ってきます。それまでに帰り着くよう、私は、5時50分に教室をお暇しました。
家に帰り着いて、風呂の準備と洗濯物の片づけ。長女はちょうど6時50分に帰宅。洗濯すべきユニフォーム等をすぐに洗濯機に入れるよう指示し、長女が着替え終わってすぐに洗濯機を回しました。
すぐに夕食にでかけました。本人はピザ屋さんがよいと言いましたが、ピザ屋さんは混んでいました。次は焼き肉屋がよいというので、いつもの焼き肉屋に行きました。
ほぼ予定通り、8時過ぎには帰ってくることができました。
ひとりで5時50分、室温12.1度。昨日の夕刻降り始めた雨はもう止んでいます。午後また大陸からじんわりと寒気がやってくるそうですが、雨が南の空気を連れてきたようです。
ひとりで4時10分、室温9.7度。こどもたちは、全員そろって始業式の日。おおきいちびは朝練があり、給食を食べてから一度帰宅し再登校。そしてまた部活。ちいさいちびと小学2年生は始業式だけで給食なしで帰ってきます。
冬の集中講義も今日で最終日。3限と4限。何と、5限の時間帯には会議が入っています。6時には終わるのではないかと予想(期待)しています。
同じパターン。武蔵境駅の外のパン屋さんで昼食のパンを買ってから、8時半武蔵境発の電車で大学へ。集中講義は午後ですが、処理すべき事務は蓄積しています。すこしずつ処理しました。
1時間ほど会計。その後、今回の集中講義のレスポンスシートの整理(学籍番号順への並べ替え)。これは1時間半も続けるとあきますし、腰も痛くなります。次いで、教室の準備。今日は3限に初日に来てくれた中村先生がまた来てくれます。医療の国際化というテーマでお話しいただきます。
昨日1限から5限あったせいでしょうか、学生たちの集まり具合がいくらか悪い気がします。4限に最終レポートを作成・提出してもらうので、成績評価に大きく関わりますが、結局来なかった学生がちらほらいる模様です。4時から会議。最初のものは大会議室で30分、次の会議は中会議室に移って5時45分ぐらいまで。おお、6時前には終わってくれました。外に出ると、弱い雨が降っていますが、気温がいくらか上がった気がします。
ひとりで6時50分、室温7.9度。今日は最大怒濤の5限連続です。
7時半に家をでました。やはり武蔵境で改札を出て、駅前のパン屋さんでお昼のパンを買ってから、7時54分武蔵境発の電車に乗りました。
大学についてすぐに教室に向かいました。私が教室に入り、照明をつけると1分後ぐらいに最初の学生が来ました。私と同じ電車で来たのでしょう。
1限2限は河原先生。週に一度火曜日2限に大学院の授業で外語に見えているそうです。外語には慣れておられます。厚生労働省のつとめていたことがあるそうです。
3限4限は、高瀬先生。医科歯科の副学長を務められています。あと3ヶ月で楽になるとお話しされていました。小児科のお医者さんですが、医療訴訟の専門家の方です。
5限は、吉田先生。ぱっとみて若い。私の5歳年下でした。コレステロールが血管にたまる仕組みを研究されているということです。白血球が組織の下に集まり、もぐりこむ顕微鏡動画を見せてくれました。血管組織のなかで白血球が脂肪を食べ続けると、血管に脂肪の塊が形成されるそうです。
ひとりで4時40分、室温10.3度。本日から、冬の集中講義(後半)が始まります。
1月6日、3限4限
1月7日、1限2限3限4限5限。おお、まる一日です。
1月8日、3限4限。朝一番で大学にでかけました。大学には9時前に着きました。図書館に行こうと思い、図書館のスケジュールを確認すると、なんと12時開館です。仕方がないので別の仕事。10時過ぎに教室の準備を先にすませておきました。
12時を回るのを待って、図書館へ。3冊を受け取りました。
1.Robert E. Kohler, From medical chemistry to biochemistry: The making of a biomedical discipline, Cambridge: Cambridge University Press, 1982
この分野の基本文献だと思われます。
2.ウィリアム・バイナム , ヘレン・バイナム編『医学を変えた70の発見』鈴木 晃仁 , 鈴木 実佳訳、医学書院、2012
医学上の発見を7章、70点にまとめてオールカラーの豪華本に仕立て上げています。
3.ジュリー・アンダーソン , エマ・シャクルトン , エム・バーンズ『アートで見る 医学の歴史』矢野 真千子訳、 河出書房新社 、2012
2,も大型本ですが、これはもっと大型の本です。図版がすばらしい。3限の先生は、はやく見えるかもしれないと思い、教室で待機していました。おお、30分以上前に来てくれました。
開いている時間に、次の論文を読みました。好論文です。
中尾麻伊香「近代化を抱擁する温泉ー大正期のラジウム温泉ブームにおける放射線医学の役割」『科学史研究』Vo. 52(No. 268)(2013): 187-199
私がちょうど作業をしていた本が引用されています。
ひとりで7時10分、室温9.9度。予報によれば、外は1度まで下がっているということです。約束通り、昼食後、妻がちいさいちびと小学2年生を連れて、吉祥寺にでかけました。井の頭公園のあと、すこしお店を回るようです。
西荻窪に帰ってきてから、息子は散髪をすると言っていました。おやつの時刻につぎの本が届きました。
白井聡『永続敗戦論――戦後日本の核心』太田出版、2013
去年、話題になっていた書物です。
息子といっしょに7時20分、室温9.3度。お正月モードです。おおきいちびは部活はじめ。10時半にでかけると言っています。ちょうどよいので、私も少しずつ仕事モードにもどします。
夕刻、今が静かだなと思ったら、息子がソファーの上で寝ていました。ちいさいちびはゆっくりとはやめのお風呂。髪を洗うときには1時間近く入浴することがあります。
息子は、夕食前に目覚めましたが、ママと明日は外に出ようと話をしていました。
ひとりで7時15分、室温10.4度。[スケートリンク]
今日は私の出番です。原宿と赤坂の予定。
予定は、原宿(美術館+ダイソー)→赤坂(スケートリンク)でした。しかし、総武線で新宿駅に着いてみると、山手線が停まっています。今朝ニュースで報道していた有楽町での火災の影響でまだ停まっているというアナウンスがありました。いつ動き出すのかはっきりした目処がつかないようです。アナウンスでは、渋谷方面は埼京線をお使い下さいということだったので、逆の端っこの1番ホームまで行きました。
ホームに人があふれそうです。しばらく待っていると臨海線が来ましたが、娘達は乗りたくないと言います。次の埼京線まではけっこう待たなければなりません。考えを変えることにしました。
改札を出て、丸の内線へ。乗換をすれば、赤坂駅で降りることはできますが、すこし歩くのも良いだろうと、赤坂見附から歩くことにしました。
ちびどもは昼飯を先に食べると言います。赤坂見附について11時前。お店はまだほとんど開いていません。おおきいちびは焼き肉と言っていますが、昼間からやっている焼き肉屋を見つけるのは至難の業。結局赤坂サカスまで行って、その近くでお店を選ぶことにしました。
しゃぶしゃぶがいいとかおおきいちびは好きなことを言っていましたが、結局、スペイン料理屋さんにしました。おおきいちびはすぐにパエリア(2人前)、ちいさいちびはけっこう考えてペペロンチーノ。パエリアは20分かかると言われました。たしかに20分かかりました。
味はこんなものでしょう。ちびどもには、一口目はよかったようですが、あまりあわなかったようです。食べなかった分は私が平らげました。
スケートリンクはもう慣れています。貸靴代を含めて大人1500円、子ども千円。ちびどもがスケートを始めると私はステージの座席でずっと座っていました。気温は高めだったと思いますが、ただ座っているとけっこう寒い。
赤坂サカスのスケートは、正月の恒例となっています。いつ来ても、ほぼ同じぐらいの込み具合です。明らかにフィギャースケートを習っているという子どもが一人二人いるのもいつものことです。ちいさいちびは、回転をしようとしてどすんと転んでいました。おおきな大人でも転んでいる人は転んでいます。
ほぼ2時間、ちびどもは滑りました。
赤坂から明治神宮前へ。まだ参拝客が大勢来ています。すごい人出です。まず、浮世絵太田記念美術館へ。今は富士山の絵を集めて展示しています。これはおおきいちびの宿題です。おおきいちびはメモをとりながら鑑賞。私とちいさいちびは適当にまわり、しばらくベンチに腰掛けて休んでいました。ちいさいちびの目には、大勢来ている外国人が印象的だったようです。一階にあるもうひとつのベンチには、若いあんちゃんの欧米人が座って、寝ていました。まるで禅の瞑想のようによい姿勢で寝ていました。私は、ほぼ寝ていました。
とくに今回のカタログは販売されていなかったので、おおきいちびは、ポストカード集を購入。
次は、ちいさいちびの要望で、ダイソーに向かいます。どうせ竹下通りは、歩くのが困難なほど混んでいるに違いありません。原宿駅の方にもどってから竹下通りというルートも考えたのですが、横道を通って竹下通りの途中にぶつかる道を選びました。ニコニコ神社の前から竹下通りに入りました。
予想通り、大混雑。でも動いてはいます。おおきいちびは途中で靴下屋にひとりで入りました。原宿の大きなダイソーにはあると思ったものがなかったようです。ちいさいちびは木箱、木箱と言っていますが、木の箱はありません。2階と3階をうろうろして、プラスチックの箱と直径1.5センチ、長さ1メートルの丸い棒、それに棒を切る鋸を買いました。おおきいちびはレジに並んでいる間にダイソーに来ました。
そこから明治神宮の方にぐるっと回って新宿方面の山手線に乗車しました。去年もそうだったことを動きながら思い出しました。
西荻窪について、私がひとりで夕食の材料を買って帰ることになりました。ちびどもはそのまま帰宅。肉500グラム、キャベツ1個、小エビ、さきいか等、もんじゃの材料を買って帰りました。
帰り着くと、ちいさいちびは早速工作をしていました。テープボックスをつくりたかったようです。というわけで、我が家の夕食は、モンジャ。去年の11月以来、2回目です。ちいさいちびがつくりたいと言ったので、ちいさいちびが当番。私も人生2回目のもんじゃです。なんかすこしですが、もんじゃのコンセプトがわかってきました。
お好み焼きがたこ焼きが好きにはなれない妻も、もんじゃなら大丈夫ということです。ただし、もんじゃだけではお腹いっぱいにならないので、ご飯も食べました。お正月に買ってまだ残っているイクラとイカ塩。
ひとりで5時50分、室温11.0度。朝一番でおおきいちびと妻がララポート船橋に買い物にでかけました。のこりはお留守番。
だいたい、必要なものを見つけることができたようです。妻もバッグと弟の結婚式に着る服を見つけることができたと言っていました。
ひとりで4時40分、室温10.5度。寒さがすこし緩んでいます。予報によれば、今日の最高気温は15度だそうです。外に出ると暖かく感じる気温です。みなさま、明けましておめでとうございます。
2013年
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月
2012年
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月
2011年
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月
2010年
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月
2009年
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月
2008年
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
春休み
3月
2月
1月
2007年
台北滞在記2007
(台北滞在記2004)
田舎にて2007
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月
2006年
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月
2005年
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月
2004年
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月
2003年
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月
2002年
12月
11月
10月
9月
7月〜8月
5月〜6月
3月〜4月
1月〜2月
2001年
11月〜12月
9月〜10月
7月〜8月
5月〜6月
3月〜4月
1月〜2月
2000年
11月〜12月
9月〜10月
7月〜8月
6月
4月〜5月
1月〜4月
1999年
10月〜12月
6月〜9月
4月〜5月
1月〜3月
1998年
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
春(1月から5月)
1997年
97年度
最初のページ=
HomePageに戻る。